
8年ぶりにノートパソコンを買い替えました。Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen9です。
Lenovoのパソコンは米沢生産モデルやリアルショップ販売品を除き、発注を受けて中国の工場で組み立てられ、海を渡って日本に届きます。半分海外通販のようなものなので、自分の荷物が今どこにあるか気になりますよね。
というわけで調べる方法をご紹介しつつ、小生のIdeaPadの事例を記録しておきます。
8年ぶりにノートパソコンを買い替えました。Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen9です。
Lenovoのパソコンは米沢生産モデルやリアルショップ販売品を除き、発注を受けて中国の工場で組み立てられ、海を渡って日本に届きます。半分海外通販のようなものなので、自分の荷物が今どこにあるか気になりますよね。
というわけで調べる方法をご紹介しつつ、小生のIdeaPadの事例を記録しておきます。
スーツケースのタイヤを交換しました。これでこのスーツケースはあと数年は使えることでしょう!
今回修理するスーツケースは4つのキャスターが付いているタイプ。
タイヤ全体が樹脂製で、硬い中心部(ホイールに当たる部分)と少し柔らかい表面部分(ゴムタイヤに当たる部分)でできています。
長年の使用でゴムタイヤ部分が破れ、一部が剥がれ落ちてしまっていました。
こちらのタイヤは表面が全部剥がれてしまっていました。これではタイヤがスムーズに回らず、ほとんど引きずっているような状態になってしまいます。
ちなみにタイヤが壊れていたのはスーツケースの裏側の2つでした。4輪スーツケースとはいえ4輪が均等に働いているわけではなく、2輪で転がすこともあり使用機会の多い裏側(ハンドル側)のタイヤが痛みやすいのかもしれません。
ケース難民とはよく言ったもの。相変わらずXiaomi Pad5に最適なケースを探しています。まあすべての人・あらゆる用途にマッチするケースなんてものはあり得ないもので、各自のTPOに合わせたケース運用するのが良いかと。
Xiaomi Pad5用ケースを2種試す。一長一短ありどちらを使うか迷う。 | HERMITCRAB
MOFTスタンドでタブレットをシンプルに運用する。 | HERMITCRAB
いろいろ試した結果、MOFTタブレットスタンドを取り付けたTPUケース運用がしっくりきているのですが、ここで問題なのは画面の保護ができていないこと。使用中はともかく、持ち運び中に雑多なカバン内でも画面が傷つかない収納ケースが欲しくなりました。
とはいえズボラな小生のこと。ケースからタブレットを取り出すのすら面倒なので、ジッパーやマグネットなどが付いていない、いわゆるスリップインなケースが性に合いそうです。ネオプレン素材で多少のクッション性があるとなお良し。
サンワサプライのタブレットスリップインケースを買ってみました。
サッ!と簡単出し入れ!これこそズボラな小生が考える最強のタブレットケース!
2024年夏の色彩検定で、3級とUC級のダブル合格を果たしました。勉強を始めてから合格までを記録しておきます。思い返すとかなりのんびりしたスケジュールでの受験勉強でしたが、合格を目指す方の参考になれば幸いです。
断捨離というと大げさだけど、あるのが当たり前だと思って揃えた家具なんかを選別して、不要なものは処分したりしてます。随分前にじゅうたん(ラグマット/カーペット)を処分して床生活から椅子生活に移行しましたが、じゅうたんとセットで使ってたソファーはまだ残っています。
その昔はソファーを自宅に置くのが夢でした。ようやくソファーを買える身分になってさっそく買ったのは、窓から搬入しなければならないような大きなソファー!だって大きなソファーが夢でしたから。
ボロボロになったソファーをDIYで修理したよ! | HERMITCRAB
そんな夢のソファーも数年で合成皮革がぼろぼろになり、DIYで修理するも、今ではほとんど物置状態でした。リビングの限りあるスペースを有効利用するために、思い切って廃棄することに。
廃棄自体は自治体の大型ごみで出せば良いだけですが、問題は屋外への搬出です。お金を払って業者さんに窓から入れてもらったソファーなので、個人の力では搬出することはできません。しかもソファーは2階にあるので、窓から投げ落とすわけにも行きません。窓から搬出するためにクレーンをチャーターすると馬鹿にならないお金がかかります。悩んだ末、自力で持ち出せる程度に小さく解体することにしました。
解体はとにかく現物をよく観察することから始まります。可動部分や金属フレーム部分にはビス(ネジ)がありますので、そのビスを探してバラしていきます。
10年以上経ったソファですので樹脂製品もポロポロ崩れ、合成皮革はヒビだらけ、内部のワタからは細かいホコリが立ち上ります。マスクは必須です。
今回使った工具たち。マキタのドライバドリル DF333D をメインに、どうしてもネジが回せないところはインパクトドライバTD110Dを併用しました。カッターやハサミはフレームを覆う布を切り裂くのに使います。
小生のソファーは縦横にリクライニングできるギミック付き。リクライニング部分は金具が付いてますから、金具を外していくイメージで解体していきました。
発生するホコリはこまめに掃除機で吸い取ります。ここでもマキタのクリーナCL108FDが大活躍!
数時間かけて、運べる程度に解体できました。クッション部分などは燃やせるゴミに、金属パーツは資源回収に出して、ソファ本体は大型ごみで回収してもらいました。
ソファがなくなったことで部屋が広くなり、ソファの上に置かれがちだった物たちが自然と定位置に戻るようになりました。小生はミニマリストではありませんけど、必要ない物を持たないような考えに変わってきましたね。
コンテンツ消費だけでなくタブレットでコンテンツの生成をしようと思うと、どうしても入力装置が必要になります。文章をガンガン入力するにはキーボードが、そして手書きメモやイラスト制作にはスタイラスペンがあると作業がはかどります。
キーボードは専用品でなくとも、Bluetooth接続できる機種なら何でも良いです。
ただしスタイラスペン(スマートペン)は純正品と汎用品とでは使用感にかなりの差があります。ニーズの多いiPad用であれば純正品に近い感覚で使える互換品(専用品)もリリースされているようですが、いかんせんコアユーザーの少ないAndroidタブレット市場。高品質なアイテムのニーズも少ないのか、安価な互換スマートペンしかリリースされていません。
以前2,000円程度のスマートペンを購入したことがあったのですけど、パームリジェクション無しで遅延もひどく追従性も貧弱で、とても日常的に使っていく気がしない製品だったので、すぐに売却してしまったという苦い経験がありました。絵に描いたような安物買いの銭失いでした。
今回はXiaomi純正のスマートペン(第2世代)を購入しました。Xiaomi Pad6専用と書いてあるサイトもありますが、5でも使用できる製品です。
ただやっぱり純正品は高いですよね💦Amazonでの売価は13,000円超でAppleペンシルに迫る強気なプライスタグです。
MOFTのタブレットスタンドを買ってみました。最初に感想を言ってしまうと、控えめに言って最高!高価ですがそれだけの価値がありました。
タブレット本体やケースに直接貼り付けるタイプのスタンドです。
地獄のような暑さが続いていますがいかがお過ごしでしょうか。7月も下旬となり暑さに身体が慣れてきたようにも感じますが、それでも防御できるのなら高温も紫外線も緩和させて過ごしたいところ。
そんな中、ユニクロでこんなサングラスを買いました。
一見すると普通のサングラスですが・・・
タブレットを買ったらまずはケースだよね、ということで、Xiaomi Pad5用ケースを2つ買ってみました。
久々にAndroidタブレットを買いました。Xiaomi Pad 5 256GBモデルです。
日本のタブレット市場って、紆余曲折の末に現在はハイエンドとローエンドの2極化で落ち着いた感があります。日本国内メーカーはほぼ参入していない、寂しい市場になってしまいました。
iPadに代表されるハイエンドタブレットは、高価でもちろん高性能。一方のローエンドに位置づけられることの多いいわゆる中華タブレットは、安価に購入できるものの性能に難があるものもあり、「値段にしては使える」という以上の評価を持たれないものです。
今回購入したXiaomi Pad 5は2021年頃に日本でも発売されました。SoCにQualcomm Snapdragon860を搭載し、画面は2.5K 2560×1600解像度のLCDディスプレイを搭載するなど、安価な中華タブレットとは一線を画すハイスペックです。
新バージョンのXiaomi Pad 6が2023年夏に発売されたことで中古市場も賑わっています。新バージョンとの大きな違いはSoC、充電性能、画面解像度くらいで、microSDカードを搭載できないことは両者共通。小生は安価に購入できる旧バージョンのストレージ256GBモデルを選択しました。購入価格は中古品で約36,000円でした。
以下小生なりに紹介していきます。