万年筆Pelikan, PILOT, TWSBI

パイロットの万年筆kakuno(カクノ)のインクを使い切ったので、洗浄しました。

万年筆Pelikan, セーラー, プラチナ

小生が今最も気に入っているインク、それが、ペリカン(Pelikan)社の4001ブルーブラックです。鮮やかすぎない、どちらかといえば深みのあるブルーで、古典インクらしい色の変化も楽しめるので、意味もなく文字を書きたくなります。舶来物のインクとしては安価なのも良き。

古典インクは万年筆を痛める扱いが厄介なインク、と言われたりしますが、小生はTWSBIに入れたりプレジールに入れたりと、一般的な染料インクと同じ感覚で使っています

万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) – 趣味と物欲

そもそも、プラチナ万年筆の最廉価万年筆プレピーに付属のブルーブラックは同社の古典インクですからね。古典インクを付属させているということは、古典インク最高!どんどん使ってくださいという同社の姿勢の現れでしょう。

プレピーブルーブラックMニブを使って、古典インクを最安値で楽しむよ! | HERMITCRAB

さてこのプレジールには、ペリカンのブルーブラックを入れています。このままブルーブラックを使い続けても良いのですが、ブログネタとして洗浄することにしました。

万年筆Pelikan, プラチナ

プラチナ万年筆の金ペン、#3776センチュリーを購入しました。

センチュリー | プラチナ万年筆

プラチナ万年筆製品は、最廉価クラスのプレピープレジールを愛用しています。実売1,000円以下の鉄ペンながら、万年筆らしいなめらかな書き心地を味わえ、放置してもインクが乾かないスリップシール機構も秀逸。かなり気に入っているので、満を持して同社の金ペン購入となった次第です。

型番PNB-15000
ペン先大型14K(14-26)
ペン種UEF(超極細)/EF(極細)/F(細)/SF(細軟)/M(中)/B(太)/C(極太)
胴体色#7 ブラックインブラック
#2 シュノンソーホワイト
#41 ローレルグリーン
#51 シャルトルブルー
#71 ブルゴーニュ
サイズ全長139.5mm 最大径15.4mm 標準重量20.5g
付属品カートリッジインク(ブルーブラック)
定価16,500円(税込)

現行の#3776センチュリーはこのような仕様になっています。小生はローレルグリーンのMニブを購入しました。

万年筆Pelikan, TWSBI

およそ8ヶ月くらいかかって、TWSBI DIAMOND 580に入れたペリカンの古典ブルーブラックインクを使い切りました。

TWSBI DIAMOND 580を分解洗浄し、ペリカンの古典ブルーブラックインクを入れた。 | HERMITCRAB

巷では扱いが難しいと言われている古典インク。曰く、澱が固着しペン先に詰まるだの、成分がステンレスペン先を腐食させるだの、と。

ペリカンのブルーブラックは気に入っていたので追加して入れるつもりだったのですけど、古典インクがこの万年筆になにか悪影響を与えたのか確かめたいので、いちど洗浄してみることにしました。

万年筆Pelikan, PILOT, TWSBI, セーラー, プラチナ

常用している万年筆インクの耐水性が気になったので、自分で実験をしてみました。

万年筆Pelikan

買い物メモをするために久しぶりに取り出したペリカンツイスト(Pelikan Twist)。同社のハイコスパインクを入れていたのですけど、全く違う色味に変化していました。

万年筆Pelikan, TWSBI, プラチナ

万年筆趣味は続いていますが、さすがにハイテンションを維持し続けているわけではありません。

万年筆Pelikan, TWSBI

TWSBI DIAMOND 580にもともとたっぷりと入っていたインクをようやく使い切ったので、洗浄して新しいインクを入れることにしました。

万年筆Pelikan, PILOT

普通の万年筆をつけペン的に使うテストは成功していますが、ガラスペンも使ってみました。

万年筆をつけペンのように使える?LAMYアルスターをインクにつけてみた結果・・・!

結論から言うと、溝でインクを保持し、なめらかな書き味と美しい見た目で楽しませてくれる、ガラスペンはそんな楽しい筆記具でした!

万年筆LAMY, Pelikan, PILOT, TWSBI, プラチナ

数えてみると、微妙に色味の違うインクを入れた8本もの万年筆を運用していました。

それぞれ平均的に使っているので、インクの無くなるペースもある程度一定、ということで、週末には一斉にインクの補充と点検、必要に応じて洗浄を行っています。

いちいち手間のかかる事に取り組んでいるのは、最近ハマっている機械式腕時計に通じるものがあるかもしれませんね。生産性ゼロ。だけど、なんか感性を刺激してくれるアイテムたちなのです。

↑今気になっているのは、今となっては数少なくなってきたいわゆる古典インクであるペリカンのブルーブラックインク。古典インクはプラチナ万年筆のブルーブラックカートリッジをプレピーに入れて使っているだけで、まだ本格的に手を出していないので、ボトルからコンバーターに吸わせてたっぷり使ってみたい!!

ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) これでやっと趣味文vol.55の呪いが解けました。 – 趣味と物欲