小生の所有する機械式腕時計はパワーリザーブ40時間のものと50時間のものがあります。40時間ということは1日と16時間、50時間なら2日と2時間、時計が止まらないということになります。

言うまでもなく、パワーリザーブは機械式腕時計には必須の機構です。針を動かすための動力を一定の時間正確に稼働し続けることが、機械式腕時計の進化といっても過言ではありません。そんなパワーリザーブのことを考えてみました。
小生の所有する機械式腕時計はパワーリザーブ40時間のものと50時間のものがあります。40時間ということは1日と16時間、50時間なら2日と2時間、時計が止まらないということになります。
言うまでもなく、パワーリザーブは機械式腕時計には必須の機構です。針を動かすための動力を一定の時間正確に稼働し続けることが、機械式腕時計の進化といっても過言ではありません。そんなパワーリザーブのことを考えてみました。
ビジネス用途の機械式腕時計はこれ一択でいいくらい、完成度の高いRK-AU0005L。実際に着用しながら日差を計測してみました。
オリエントスターの定番シリーズ、スタンダードより、ネイビー文字盤のRK-AU0005Lを中古購入しました。
現在のスタンダードシリーズには、ブラック(RK-AU0004B)、ネイビー(RK-AU0005L)、ホワイト(RK-AU0006S)の3種類があります。
久しぶりに買った #オリエントスター #ORIENTSTAR STANDARD RK-AU0005L
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) September 8, 2022
ピンクゴールドの秒針がネイビーの文字盤に映えて最高にカッコいい! pic.twitter.com/DdBxgx9foO
今までの自分の行動を振り返ってみて、分かりました。小生はどうやら青が好き!なようです。なのでRK-AU0005Lを選びました。ブラックやホワイトもとっても良さそうなんですけどね!
初めて手にした腕時計は写真を撮りまくっていますので、以下紹介します。
オリエントスターの大きめ文字盤が特徴的なアウトドアモデルRK-AU0210B。実際に着用しながら日差を計測してみました。
オリエントスター(Orient Star)のスポーツコレクションより、アウトドアモデルのRK-AU0210Bを中古購入しました。
視認性抜群の文字盤、パワーリザーブ50時間以上と充分な性能を持ち、オンにもオフにも使えそうな絶妙なデザインに惹かれて購入してしまいました。写真多めにご紹介します。
今日は夏至。これから暑くなる時期に備え、レザーバンドにしていた腕時計をステンレスブレスに交換しました。
交換したのは、オリエント マコIIと、オリエントスター エレガントクラシックWZ0341ELです。
左から、
①中華レザーバンドにバンビ(BAMBI)三つ折れDバックルをつけたオリエント マコII
②純正三つ折れDバックルレザーバンド仕様のオリエントスター アウトドアRK-AU0210B
③中華レザーバンド観音開きDバックル仕様のオリエントスター エレガントクラシックWZ0341EL
です。
形状は異なるもののいずれもDバックル仕様で、小生の細腕(実測16cmちょっと)に着用するようバンドサイズを調整してあります。
バンドのサイズ(長さ)により、バックルの金属パーツの位置がかなり異なることがわかります。腕に当たる金属パーツの位置で装着感はかなり異なり、中には我慢できないフィット感なものも。小生なりに考察してみました。
ブルーの文字盤、バー状のインデックスとハンド(針)で、シンプルかつキラリと光る個性を主張するCITIZENの機械式腕時計NB1050-59L。
スーツスタイルとの相性は抜群で、ビジネスシーンで重宝しています。
【CITIZEN NB1050-59L】初めて購入したシチズン機械式腕時計のご紹介! | HERMITCRAB
機械式時計の精度がクオーツ時計より劣るのは当たり前で、NB1050-59Lのカタログ上の精度は−10秒~+20秒/日です。つまり、1日に10秒程度の遅れや20秒程度の進みは、搭載しているCal.9011というムーブメントの設計誤差範囲内、ということです。
とはいえ、実際に着用をしているときにどれくらい進んだり遅れたりするかは気になるものですよね(小生だけ??)。
というわけで、実際に着用し日常生活を送りながら誤差を計測してみました。
中古で手に入れたオリエントスターWZ0341ELのケースを磨いてみました。
機械式腕時計に正確性を求めるのは野暮なものですが、進みや遅れの傾向がわかればもっと上手に付き合えるはず。
マイファーストオリエントスターWZ0051DAが手元に来てから約4か月。1週間掛けて装着と保管を繰り返し、傾向を見てみました。