腕時計ORIENT

オリエントスター(OreientStar)スタンダードシリーズRK-AU0005Lの日差計測を行いました。

腕時計CITIZEN, ORIENT

腕時計をディスプレイするスタンドもある意味で、値段はピンキリだし、材質もプラスチックや木材といったスタンダードなものから本革張りや陶器製など、あらゆるデザインのものが流通しています。

小生も手持ちの腕時計が増えてきていた時期に腕時計スタンドを物色しましたが、結局自作する道を選びました。

腕時計スタンドを自作する。その1~構想編 | HERMITCRAB

腕時計スタンドを自作する。その2~試作1号機を製作したよ! | HERMITCRAB

腕時計スタンドを自作する。その3~試作2号機を製作したよ! | HERMITCRAB

腕時計スタンドを自作する。その4~試作2号機を量産したよ!! | HERMITCRAB

1個あたり原価20円くらいで自作したショボい腕時計スタンドですが、必要十分な性能を備えてます😤

なんかもう、数千円する腕時計スタンドを購入する気にならなくなってしまい、いったん腕時計スタンド探しの旅は終了していたのですけど、最近ナイスな腕時計スタンドを見つけてしまいました。

速攻で購入しました。

それがこちら。チョウのロゴが可愛い蝶プラ工業株式会社のウォッチスタンド。3個入りで価格は税込み275円!1個あたりだと100円を切る、100円ショップも裸足で逃げ出す激安価格です。

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暑い日々が続いていますが皆さんお元気でしょうか。暑いということは、機械式腕時計の進みいつもより緩やかになる・・・ということで、久々に日差計測してみました。

使うのはマイファーストオリエントスター、セミスケルトンモデルのOrientStar WZ0051DAです。

マイファーストオリエントスター!ORIENTSTAR WZ0051DA(DA02-C0-B)購入レビュー | HERMITCRAB

オリエントスターWZ0051DAを着用しながら日差計測してみた。 | HERMITCRAB

2022年3月に日差計測した際は+7.5秒という好成績でしたが、夏なのでこれより進み具合は緩やかなはず。さてどんな結果になるでしょうか。

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小生の所有する機械式腕時計はパワーリザーブ40時間のものと50時間のものがあります。40時間ということは1日と16時間、50時間なら2日と2時間、時計が止まらないということになります。

言うまでもなく、パワーリザーブは機械式腕時計には必須の機構です。針を動かすための動力を一定の時間正確に稼働し続けることが、機械式腕時計の進化といっても過言ではありません。そんなパワーリザーブのことを考えてみました。

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オリエントスターの定番シリーズ、スタンダードより、ネイビー文字盤のRK-AU0005Lを中古購入しました。

STANDARD | Contemporary Collection | ORIENT STAR | オリエント

現在のスタンダードシリーズには、ブラック(RK-AU0004B)、ネイビー(RK-AU0005L)、ホワイト(RK-AU0006S)の3種類があります。

今までの自分の行動を振り返ってみて、分かりました。小生はどうやら青が好き!なようです。なのでRK-AU0005Lを選びました。ブラックやホワイトもとっても良さそうなんですけどね!

初めて手にした腕時計は写真を撮りまくっていますので、以下紹介します。

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オリエントスターの大きめ文字盤が特徴的なアウトドアモデルRK-AU0210B。実際に着用しながら日差を計測してみました。

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オリエントスター(Orient Star)のスポーツコレクションより、アウトドアモデルのRK-AU0210Bを中古購入しました。

視認性抜群の文字盤、パワーリザーブ50時間以上と充分な性能を持ち、オンにもオフにも使えそうな絶妙なデザインに惹かれて購入してしまいました。写真多めにご紹介します。

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今日は夏至。これから暑くなる時期に備え、レザーバンドにしていた腕時計をステンレスブレスに交換しました。

交換したのは、オリエント マコIIと、オリエントスター エレガントクラシックWZ0341ELです。

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左から、

①中華レザーバンドにバンビ(BAMBI)三つ折れDバックルをつけたオリエント マコII

②純正三つ折れDバックルレザーバンド仕様のオリエントスター アウトドアRK-AU0210B

③中華レザーバンド観音開きDバックル仕様のオリエントスター エレガントクラシックWZ0341EL

です。

形状は異なるもののいずれもDバックル仕様で、小生の細腕(実測16cmちょっと)に着用するようバンドサイズを調整してあります。

バンドのサイズ(長さ)により、バックルの金属パーツの位置がかなり異なることがわかります。腕に当たる金属パーツの位置で装着感はかなり異なり、中には我慢できないフィット感なものも。小生なりに考察してみました。