
ベッセル(VESSEL)のアイコンともいえるボールグリップ形状のビット差替グリップ220Wのご紹介です。合わせて+1/+2の両頭コンビ剛彩ビットも購入しました。

差し替えグリップとビットをセットで購入。これを組み合わせて、いわゆる差し替え工具を作る、という目論見です。
ベッセル(VESSEL)のアイコンともいえるボールグリップ形状のビット差替グリップ220Wのご紹介です。合わせて+1/+2の両頭コンビ剛彩ビットも購入しました。
差し替えグリップとビットをセットで購入。これを組み合わせて、いわゆる差し替え工具を作る、という目論見です。
Vessel剛彩ビットを購入したのですが、小生がこれまで所有していたビットはPB SWISS TOOLSとweraのもののみでした。この2つは海外製ですが、実はインパクトドライバー用のビットは海外向けと日本向けとで規格が異なるのです。
グリップ内部にビットを収納できるビット差し替え式工具を、PB SWISS TOOLSではインサイダーと呼んでいます。
小生はもともと6460シリーズのインサイダー(バニラの香りがするマルチクラフトグリップ)を所有していましたが、Amazonプライムデーでスタビインサイダーを購入しました。
#Amazonプライムデー で工具をいろいろ買っちゃった!#PB #SWISSTOOLS スタビインサイダー#Wera レーザーチップドライバー PH1 PH2
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) July 22, 2022
PBとWeraの50mmPH2ビット#TONE ビット延長ホルダー
どれもまあまあ高価なんだけど、良い工具は作業がはかどりQOLも爆上がりするので実質無料(*˘︶˘*).。.:*♡ pic.twitter.com/TLwnOYDlYc
サイズ感、収納できるビット数、そしてなによりグリップの質感と臭い(笑)が異なる両者を比較してみました。
Amazonプライムデーで購入したWeraのプラスドライバーをご紹介します。
#Amazonプライムデー で工具をいろいろ買っちゃった!#PB #SWISSTOOLS スタビインサイダー#Wera レーザーチップドライバー PH1 PH2
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) July 22, 2022
PBとWeraの50mmPH2ビット#TONE ビット延長ホルダー
どれもまあまあ高価なんだけど、良い工具は作業がはかどりQOLも爆上がりするので実質無料(*˘︶˘*).。.:*♡ pic.twitter.com/TLwnOYDlYc
今回初めてWera(ヴェラ)のプラスドライバーを購入しました。ドライバーはPB SWISS TOOLSのスイスグリップを愛用していて、Weraはビットを使ったことはあるものの、ドライバーを所有するのは初めてです。
チェコに生産拠点を置くドイツの工具メーカーWeraのドライバーの特徴は、なんといっても独特なグリップ形状とネジに食いつくレーザーチップ構造です。
グリップ形状は粘土を握りつぶしたときの形をベースに設計されていて、手のひらによく馴染み指の収まりも抜群です。
プラス2番でややロングな150mm長タイプと、プラス1番でスタンダードな80mm長タイプを購入しました。
Amazonプライムデーで購入した+2番ビットをご紹介します。
#Amazonプライムデー で工具をいろいろ買っちゃった!#PB #SWISSTOOLS スタビインサイダー#Wera レーザーチップドライバー PH1 PH2
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) July 22, 2022
PBとWeraの50mmPH2ビット#TONE ビット延長ホルダー
どれもまあまあ高価なんだけど、良い工具は作業がはかどりQOLも爆上がりするので実質無料(*˘︶˘*).。.:*♡ pic.twitter.com/TLwnOYDlYc
PB SWISS TOOLSとWeraの50mm長+2番のビットと、
TONEのビットホルダーを購入しました。
工具が好きです。わりと真剣に自転車いじりをはじめた2015年頃から、PB SWISS TOOLSの工具を愛用しています。1本1,000円以上するドライバーとか、セットで8,000円くらいするヘキサゴンレンチ(六角レンチ)セットとか、大枚はたいて購入し使っています。
100円ショップでドライバーセットが買えちゃうこのご時世に高価な工具を買う理由、それはズバリ、良い工具(道具)は作業を短時間で確実に完了させてくれることです。なにかと忙しいこの時代、時間をお金で買っているともいえますね。QOLを確実にアップさせてくれるので、どんなに高価な工具でも実質無料(*˘︶˘*).。.:*♡
#Amazonプライムデー で工具をいろいろ買っちゃった!#PB #SWISSTOOLS スタビインサイダー#Wera レーザーチップドライバー PH1 PH2
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) July 22, 2022
PBとWeraの50mmPH2ビット#TONE ビット延長ホルダー
どれもまあまあ高価なんだけど、良い工具は作業がはかどりQOLも爆上がりするので実質無料(*˘︶˘*).。.:*♡ pic.twitter.com/TLwnOYDlYc
久々に工具が欲しい波が来たので、7月のAmazonプライムデーで工具をいろいろ買いました。
PB SWISS TOOLSのビット差し替えスタビハンドルとビットが一体化した、スタビインサイダーです。PBの工具は写真映えしますね!写真多めに紹介します。
メインマウスの座をLogicool M650とトラックボールM575に譲ったものの、小生のメインマウスはここ数年エレコムのM-IR07DRでした。
実売900円程度の安価なマウスですけど、専用レシーバーとの通信は強力で途切れることはなく、ワイヤレスマウスとしての最低限の仕事はしてくれました。しかも単三電池1本で2.5年も稼働するという省エネ設計!
ただクリック感は値段なりで、右クリック、左クリック、ホイールクリックとも、クリックするとカチカチ音が盛大に響きます。まあ、ごく当たり前のマウスという感じなのですが。
世の中には静音マウスというものがあり、小生のメインマウスとなった Logicool M650 もそうです。クリック音がコツコツという控えめな音なのに加え、本体も静音・制振設計でマウスが箱鳴りする感じがしません。つまり、マウスクリックを検知するスイッチと共振しない本体との相互作用で、静かなクリック音を実現しているのです。
Logicool M650 SIGNATUREワイヤレスマウスを購入。有線マウスをワイヤレスに取り替えたかっただけなのに恩恵は大きかった!! | HERMITCRAB
静音スイッチは単体でも市販されていて、スイッチを取り替えるだけでもある程度の静音化は可能です。というわけで、M-IR07DRの静音化に取り組んでみました。
結果は上々!安価なマウスがまるで高級機のように生まれ変わり、カフェなど公共の場でも音を気にせず使えるマウスになりました!
先日、中華デジタルアンプのLepy LP-2024A+を購入しました。
で、中身を見るための工具を買いました。
先日、PB SWISS TOOLのインサイダーという差し替え式ビットドライバーを購入したという記事を書きました。
プロフェッショナルの使う工具に萌えた!PB SWISS TOOLS | HERMITCRAB
このセットには、日本ではなかなかお目にかかることのない六角星形のトルクスビットが入っています。これをHEX(ヘキサゴン、六角)ビットに入れ換えれば、自転車に必要な工具をコンパクトに持ち運べる!しかも信頼のPB製!むーん!これはやらねば!!
先日PB SWISS TOOLSのドライバーを購入しましたが、このメーカーはドライバー以外にも、ヘキサゴンレンチ(いわゆる六角レンチ、ヘックスレンチという人もいます)でも有名です。数ある工具メーカーでもかなりの高精度で、そしてお値段も高いPB SWISS TOOLSですが、最近よく行くようになったFACTORY GEARでセールをしてて、amazonなんかのネット通販よりも格安になっていたので買ってきました。