
SEIKOメカニカルSARB033をお迎えしました。はじめてのSEIKOの機械式腕時計です。
すでにディスコンになって久しいので、もちろん中古品です。
SARB033とはどんな腕時計?
SEIKOメカニカルは2006年に誕生したブランドで、SARB033は2008年から2019年頃まで販売されたそうです。2019年頃からディスコンの噂が流れ、新品の流通は2020年には終わったようで、現在Amazonでは以前の倍以上の価格で販売されていますし、中古市場にもあまり出てこず、出てもプレミア価格で取引されています。
SARB033を語るうえで必ず出てくるポイントのひとつは価格でしょう。もともと定価49,500円(税込)で、在庫が潤沢にあった頃は3万円台中盤で販売されていたそうです。
サファイアクリスタルの風防、現在ではもっと高価格帯のモデルに搭載している6R15という日本製キャリバー(ムーブメント)、最上位機種グランドセイコーを彷彿とさせる手抜きのないデザインと、かなり奢ったスペックの製品ががこの価格で手に入るということで、日本国内はもとより海外でもプアマンズ・グランドセイコー(Poorman’s Grand SEIKO)、ベイビー・グランドセイコー(Baby-)、またセイコーの良心などと呼ばれ、ディスコンになった今でも語られ続けています。
6R15の取説はこちら。
前述のとおり、小生が手に入れたのは中古品です。キレイにクリーニングしつつ、日差のチェックもしながら、普段使いできるようにしたいと思います。













