音楽behringer, DIY, ZOOM

フィールドレコーディング用マイクBehringer C-2の風防(ウィンドスクリーン/ウィンドジャマー)を100均アイテムで自作しました。

たび旅

今年も弓弦羽神社に参拝してきました。4年ぶり3回目の参拝です。

弓弦羽神社でいろいろと祈願してきました。 | HERMITCRAB

弓弦羽神社に再び参拝した。忙しさをしばし忘れられる、何度でも行きたい神社です。 | HERMITCRAB

今回訪れたのは9月下旬。忙しい旅の最中だったので、文字通り駆け足での参拝になってしまいましたが、様子を記録しておきます。

[神戸] 厄除け等のご祈祷 初詣・お祭り情報|【公式】 弓弦羽神社

写真・カメラCapture One, Sigma, Sony

2023年9月29日は中秋の名月。めでたく晴れたので撮影しました。

Sony α7IIISIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM ContemporaryマウントコンバーターMC-11を介して取り付け、600mmの望遠端で撮影しています。

さてSNSに上がっている作例では、月に飛行機や人物、建物を写り込ませたりしたエモい写真がたくさん。小生もそういうのを撮影したいのですけど、撮影したのが22時をまわっていて月が空のかなり高い位置に来てしまっていて、写り込ませるものがありません。なにか工夫できるものはないかな~…

たび旅

鳥取県日野町にある金持神社に参拝してきました。かもちじんじゃと読みます。

金持神社|公式ホームページ|鳥取県日野郡日野町

金持神社は鳥取県の西南部、日野町金持にある神社です。金を持つという地名ですが、ここでの金とは鉄のこと。古来よりこの地は鉄の産地として知られ、砂鉄の取れる山を持つことからかもちという地名となり、金持という漢字が当てられました。

弘仁元年(810年) の伊勢神宮遷都に急ぐ出雲国の神官の次男が持っていたお守りの玉石が、この金持の地で急に重くなり仕方なくこの地に置いていったそうです。時を同じくして、吉郎左衛門(現宮司の先祖)に宮造りをするよう神夢があり、この玉石を金持の氏神として崇めたのが神社の由来とのこと。

きまぐれ雑記防災

井村屋 えいようかんを購入しました。折しも2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震から5年。その頃買った保存期間5年の備蓄食料は、期限切れとなるタイミングですよー!

定期的に買っている尾西アルファ米セットと一緒に購入しました。

万年筆Pelikan, PILOT, TWSBI

パイロットの万年筆kakuno(カクノ)のインクを使い切ったので、洗浄しました。

ガジェット, 音楽TWS

SOUNDPEATS Air4のレビュー記事です。

割引クーポンを提供していただきました!

クーポンコード:AIR4BWPR56
対象商品:SOUNDPEATS Air4
割引:10%OFF
開始日 2023/09/19 01:01 JST 終了日 2023/09/22 23:59 JST
Amazonリンク掲載のクーポンと併用することが可能で最終価格が6735円になります

SOUNDPEATS Air4はインイヤータイプのイヤホンです。いわゆるAirPodsのような形態で、耳の穴に入れはするもののカナル型のように外耳道を密閉しないため、外部の音を完全には遮断しないタイプ。イヤホンの中では比較的万人にマッチするタイプの形状です。

マットブラックマットホワイト2色のカラーバリエーションを展開しています。

ガジェット, 音楽TWS

オープンイヤーTWSのTRUEFREE O1のレビュー記事です。

割引クーポンを提供していただきました!

クーポンコード:N74PUCKJ
対象商品:TRUEFREE O1
開始日 2023-9-15 17:00 JST 終了日 2023-9-24 23:59 JST
割引率:30%
通常価格: 5380 円 最終価格: 3766 円
こちら10%のクーポン、加えて、期間中Amazon商品ページ掲載のクーポンも併用すると30%OFFになります。

Amazon TRUEFREE O1製品ページより

TRUEFREE O1は外耳道(要するに耳の穴)を塞がないオープンイヤータイプと呼ばれるイヤホンです。この製品画像でわかるとおり、耳掛け式ユニットの先端にスピーカーが付いているような形状。耳の穴のごく近くにスピーカーが付いているような状態なので、外部の音と音楽とが一緒に聴こえてくるというコンセプトです。

イヤホンやヘッドホンは、これまでは高音質化、高遮音性を求めて進化してきました。高音質なコーデックの開発や、密閉度の高い形状、ノイズキャンセル技術などがまさにそうで、外界の音をシャットアウトし、いかに音楽に没頭できるかが求められていました。

ですが最近では、外界の音をある程度受け入れるながら聴きイヤホンがもうひとつのブームになってきています。骨伝導イヤホン然り、オープンイヤータイプイヤホン然り。音楽の聴き方にも多様化の波を感じます