
ガオナ(GAONA) つめかえパックそのままポンプを愛用しています。シャンプーの詰め替え作業が不要になったほか、ボトルなどを置くコーナーラックをバスルームから撤去することができました。バスルームの床に物を置かなくてよくなったので掃除もラクラク。シャンプーをボトルに詰め替える生活にはもう戻れないかも・・・
ガオナ(GAONA) つめかえパックそのままポンプを愛用しています。シャンプーの詰め替え作業が不要になったほか、ボトルなどを置くコーナーラックをバスルームから撤去することができました。バスルームの床に物を置かなくてよくなったので掃除もラクラク。シャンプーをボトルに詰め替える生活にはもう戻れないかも・・・
プラチナ万年筆のコンバーターはシルバーの700Aとゴールドの800Aがあります。いずれも吸入容量は0.53mlで、コンバーターとしては一般的なサイズ。インクの棚吊り防止用の撹拌球は入っていません。
棚吊りとは、表面張力でインクがカートリッジやコンバーターの奥に溜まってしまう状態のことを言います。万年筆を傾けてもインクがペン芯の方に降りていかないため、インクがあるのに字が書けなくなる、という現象が起こります。
インクの表面を広げカートリッジ/コンバーター内部で動きやすくするために、パイロットのコンバーターには小さな鋼球や上下するパーツが入っていたりしますが、プラチナ万年筆のコンバーターにはそういう類のものが入っていません。なんか気になったので、入れてみることにしました。
はんだ付け作業時に、固定具として便利に使っているツールクリッパー。Amazonで1,600円くらいで購入できるこの固定具を、小生専用仕様にカスタムしました。
ノイトリック(NEUTRIK)のXLRコネクタNC3MXX & NC3FXXを使って、長さ50cmのマイクケーブルを4本製作しました。
XLRコネクタ比較その3~ノイトリックXLRコネクタ | HERMITCRAB
ケーブルは、定番のカナレ(CANARE)L4E6Sです。
ノイトリックもカナレも素晴らしい製品で、とてもスムーズに作業ができました。
#NEUTRIK XLRコネクタ+ #CANARE L4E6Sでショートマイクケーブルを作成。
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) November 19, 2022
ノイトリックはプロ用の印象があるし事実そうなんだろうけど、作業を迅速確実にこなせるので、自分のような素人だからこそ使うべき!と思えるくらい素晴らしいコネクタです。 pic.twitter.com/LEK2Hw1bXB
サブスクが便利すぎて、Apple Musicならロスレス音源を聴けるということもあり、最近はスマホがメインの音楽プレーヤーとなってきています。
こうなると登場の機会が減ってしまうのが、サブスクに対応していないDAPです。小生のHiby R3 Proもそう。手持ちのCDはflacで入れているので、CD音源をパワフルな出力で聴けるのが音楽専用機であるR3 Proの強みですけど、自分で持っている音源以外は当然ながら聴くことができません。たくさんのいろんな曲を聴くために、自然とサブスクに流れてしまいます。
しかしながら、スマホの音声出力は貧弱なので、じっくりと聴きたいときは有線DACを挟んだりします。これはこれで取り回しが面倒くさいんですよね・・・
解決方法としては、LDACなど高音質とされているBluetoothコーデックでスマホとイヤホンを接続することがあります。R3 ProはBluetoothレシーバー機能もあり、LDACにも対応しています。本体もコンパクトなのでポケットにも入れやすく、使いやすいです。
Androidはバージョン8でLDACとaptX、aptX HDにOSレベルで対応となりました。比較的最近のAndroidスマホと対応Bluetoothレシーバーがあれば、高音質Bluetoothコーデックを使えることになります。
R3 Proの電源ボタンのところにあるLEDは、状態や再生音源のサンプリングレートにより色が変わります。
おおむね、CD音源(ロスレス)やMP3だと青、ハイレゾは緑、DSDは白、という感じですね。LDACは最大96kHzなので、上の写真のとおりLEDが緑に点灯しています。
ただ、このときテストしていた音源は24bit48kHzのロスレスだったので、音源ベースでLEDの色が判定されるのだとすれば青に点灯するはず。緑に点灯しているということは、Bluetooth接続の場合は音源の品質というより接続コーデックで色が判断されていると見たほうが良いかも。まあ深く考えないようにしましょう。
LDACに対応したヘッドホンを使うのもケーブルレスで良いのですけど、Bluetoothレシーバーを使う利点は、ヘッドホンやイヤホン、ケーブルまで、自由に選択できることです。小生のカスタムIEM、Hisenior T2を接続すれば、半端ない没入感でリスニングすることができます。小生のHiby R3 Proは、Bluetoothレシーバーとしてもまだまだ活用できそう。
中国のスマホメーカーUMIDIGI(ユミディジ)C1を購入しましたのでレビューします。5,150mAhの大容量バッテリー、6.52インチの大画面を備え、13,000円程度で購入できる格安スマホです。
小生はハイコスパスマホF1をメインスマホにしているのですが、C1はどれくらい使えるのでしょうか??
199ドルで買えるUMIDIGI F1開封レビュー!6.3インチ、水滴ノッチの中華スマホです! | HERMITCRAB
小生の所有する機械式腕時計はパワーリザーブ40時間のものと50時間のものがあります。40時間ということは1日と16時間、50時間なら2日と2時間、時計が止まらないということになります。
言うまでもなく、パワーリザーブは機械式腕時計には必須の機構です。針を動かすための動力を一定の時間正確に稼働し続けることが、機械式腕時計の進化といっても過言ではありません。そんなパワーリザーブのことを考えてみました。
プラチナ万年筆の金ペン、#3776センチュリーを購入しました。
プラチナ万年筆製品は、最廉価クラスのプレピーやプレジールを愛用しています。実売1,000円以下の鉄ペンながら、万年筆らしいなめらかな書き心地を味わえ、放置してもインクが乾かないスリップシール機構も秀逸。かなり気に入っているので、満を持して同社の金ペン購入となった次第です。
型番 | PNB-15000 |
ペン先 | 大型14K(14-26) |
ペン種 | UEF(超極細)/EF(極細)/F(細)/SF(細軟)/M(中)/B(太)/C(極太) |
胴体色 | #7 ブラックインブラック #2 シュノンソーホワイト #41 ローレルグリーン #51 シャルトルブルー #71 ブルゴーニュ |
サイズ | 全長139.5mm 最大径15.4mm 標準重量20.5g |
付属品 | カートリッジインク(ブルーブラック) |
定価 | 16,500円(税込) |
現行の#3776センチュリーはこのような仕様になっています。小生はローレルグリーンのMニブを購入しました。
久しぶりの死ぬほど食べたいシリーズ、今日のネタは・・・なめ茸!!
なめ茸って好いですよね。滑らかでありながらキノコらしい食感、程よい塩味と酸味、そして何より、キノコならではの豊かな旨味・・・もう思い出しただけでよだれが出てきそう。
スーパーでも見かけるおなじみの食材で、比較的リーズナブルなのも好いですね。いろんなものにかけて食べたいけど、瓶詰めのなめ茸だと、なぜか少しずつ大事に食べなければ、という衝動にかられます。そして瓶の底や首の部分に残ったなめ茸を取りにくいって思ったことないですか!そういうことに気を取られず、罪悪感なく心ゆくまで食べたい!
じゃあ作るか!!
愛用していた湯ポポンの電源コードがちぎれそうになって危なくなってきたので、バスポンプを買い替えることにしました。
工進(KOSHIN)のホース付きバスポンプです。
パッケージの裏はこんな感じ。
ポンプとホース、電源付き。電源はコンセントに直に挿す、かなりコンパクトなタイプです。
左が今回購入した工進のバスポンプ、右がもともと使っていたミツギロン製の湯ポポンです。ポンプとホースの接続角度が違います。
実際にお湯を吸い上げるときはこういう角度になります。バスポンプは吸込口が横を向きますが、湯ポポンは縦(下)を向きます。湯ポポンのほうが残り湯を最後まで吸い取れる構造です。
本当は同じ湯ポポンに買い替えたかったのですけど、なぜか湯ポポンは値段がとても上がっていたので、バスポンプを選択しました。
もともと持っていた湯ポポンは汲み上げ速度が1分あたり8リットルでした。工進のバスポンプは1分あたり11リットルの汲み上げ速度となっています。実際に使ってみると、速さは段違いで、汲み上げてくる水の水圧も明らかに強いです。手間のかかる残り湯の汲み上げを素早く行ってくれるのはありがたいですね。