点火しなくなっちゃったハクキンカイロ。5シーズン目にして火口の交換を行い難なく復活した!

冬になり、今シーズンもハクキンカイロ&レンジでゆたぽんのダブル運用を始めました。
運用にあたり、ブログには書いていなかった異常が発生していたので記録します。
その異常は、今シーズンの運用開始当初から実は起こっていました。いつもマッチで点火しているのですけど、数回に1回は点火似手間取ってマッチを燃え尽きさせてしまい、マッチ数本を使ってようやく点火できたりしていたのです。最初は点火が下手になったのかな?と思っていたのですが、そのうちマッチを5本くらい使っても点火しなくなりました。
そもそもハクキンカイロは、マッチなどの火を火口に近づけるだけですぐに反応が始まるもので、マッチを何本使っても点火しないというのは異常事態なのです。5シーズン目にしていよいよ火口(ひぐち)の交換の必要性を感じ、新しい火口を購入することにしました。
換火口はAmazonで購入しました。こういう交換パーツが流通していることで、ハクキンカイロが長期間に渡って運用できるのです。素晴らしいことです。

換火口はこんなパッケージ。


火口はPEACOCK、3R、ミニ、スタンダード共通との記載があります。小生のハクキンカイロはミニタイプです。PEACOCK、3Rはスタンダードの旧名称のことのようです。

新しい火口に取り替える前に、新旧火口を比較してみます。

これまでの火口は、周囲に黒いススがたくさん付いてしまっているほか、触媒にもススが付いているように見えます。ススが付いていないところも、新品に比べフワフワ感が無くなっているような印象。
最近はカイロを下に向けて点火してしまっていたので、ススのこびりつきがひどくなってしまったのかも。

反省の意味も込めて、ハクキンカイロの使い方を改めて確認。マッチやライターの炎は上からあてるのが正しい点火の方法です。
公式には、火口は1シーズンごとの交換が推奨されていることですし、4シーズンも使った火口は充分役目を果たしたと考えて交換した方が良いでしょう。

カイロにベンジンを入れ、新しい火口を取り付けました。

交換の効果はてきめん!!マッチの火を1秒くらい近づけただけで、しっかりと反応が始まってくれました。

触媒もしっかり赤くなります。ちなみに触媒が燃えているのではなく、ベンジンが気化し発生した水素と触媒とが反応して熱を発生させるのが、ハクキンカイロが暖かくなる仕組みです。
火口の交換で、ハクキンカイロの反応も良くなり、点火作業もあっという間に終わるようになりました。最近点火に時間がかかるようになってきたな・・・と思った方は、火口の交換を検討しましょう。
小生は最もコンパクトなミニサイズを愛用しています。ミニサイズでも最長18時間も暖かさを保つので個人的には必要十分なのですけど、24時間のロングライフが必要な方はスタンダードサイズを、30時間が必要な方はジャイアントを選びましょう。
ただしジャイアントは換火口のサイズが異なりますので、購入の際はジャイアント用と海底ある製品をチェックしてください。
燃料はメーカー指定品を強く強くおすすめします。小生はこちらのタカビシ化学カイロ用NTベンジンをずっと愛用しています。




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