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中華ナローワイドチェーンリング、DECKAS DCW-051をプレスポ"若草号"に取り付けましたので、それに付随するパーツの処理を行っていきます。

プレスポのフロントシングル化その1!ナローワイドな激安チェーンリングを中国から取り寄せたよ! | HERMITCRAB

プレスポのフロントシングル化その2!ナローワイドチェーンリングを取り付けるよ! | HERMITCRAB

チェーンは6,000kmの走行により伸びてしまったので今回取り替えるのですが、チェーン以上に長距離の走行に耐えているパーツがあります。それは、リアディレーラーのプーリー!

駆動系パーツのうち、プーリーだけが最初からずっと付いているパーツですので、8,000km以上の走行に耐えていることになります。サードパーティー製だとアルミ製のプーリーがありますけど、シマノ純正は最高クラスから最廉価品まで一貫して樹脂製プーリーです。長年の研究や検証の結果、金属製ではなく樹脂製のプーリーを採用し続けているということは、それ相応の理由があるのでしょう。

ともあれ、プーリーはそれなりに消耗していると思われますので、この機会に同等品に交換することにしました。

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中華ナローワイドチェーンリング、FOVNO DECKAS DCW-051をプレスポ"若草号"に取り付けていきます。

プレスポのフロントシングル化その1!ナローワイドな激安チェーンリングを中国から取り寄せたよ! | HERMITCRAB

これくらいの作業になると、小さなメンテナンススタンドでは力不足なので、大げさな作業台を持ち出しました。ずっと愛用しているTACXのサイクルモーションスタンドです。

折りたたむことができコンパクトに収納できるので、アマチュアにはもってこいのスタンドです。

Tacx CycleMotion Stand(サイクルモーションスタンド)を導入した!これで自転車を全バラシしてやる! | HERMITCRAB

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小生のプレスポ"若草号"はもともとフロントトリプルでしたが、2年前にフロントダブル化を行いました。

プレスポのフロントダブル化を行いました。 | HERMITCRAB

ロングライドにはロードバイク"ピネロロ"で行きますので、プレスポは街乗りや通勤用にシンプルな仕様にしたい、ということで行ったダブル化。この2年運用してみて気づいたことは・・・

フロントはほぼアウターしか使わない、という衝撃の事実w

せっかく苦労してダブル化したのに、街乗りでは結局フロントはアウターのみでほとんど切り替えを行わず、リヤ8速を切り替えるだけで充分でした。もちろん、自分の勉強もかねてダブル化に踏み切ったので後悔は全くないのですが、どうせ使わないならシングルにしてしまいたい熱が盛り上がってきましたので、外出自粛中の慰みにシングル化に踏み切りました。

今回の記事では作業準備と、購入したチェーンリングについて紹介します。

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オマケの工具や付け焼刃的な方法では外れなかったプレスポ"若草号"のペダル。

ペダルが壊れたっぽいので取り替えようと思ったら・・・固着して取れない!参った!! | HERMITCRAB

正攻法で行こうと思い、新しい工具を購入しました。

ホーザン(HOZAN)のペダルレンチ、C-200です。

C-200 ペダルレンチ 【HOZAN】 ホーザン株式会社

業務でも使われるプロ用工具ですが、2,000円ちょっとで購入できます。一生モノの工具と思えば全然安いですよね!

両端に15mmのレンチが配置されていますが、こちら側は狭いスペースに入り込める薄刃仕様。それでも厚さは4.5mmあります。

こちらはもっともトルクがかけられる7mm厚。かつ工具の柄に対してまっすぐではなく、15度オフセットされています。

工具表面は塗装ではなくパーカー仕上げと呼ばれるリン酸塩皮膜が施されており、サビなどから工具を守っています。ザラザラな表面が、無骨ながら信頼性のある工具というオーラを醸し出しています。

パーカー処理・表面処理・塗装の専門メーカー|長泉パーカライジング株式会社

重量は実測で337g。かなりの剛性感があり、投げつけられたら致命傷を負いそう

これを使って、ペダル外しに再度挑戦!続きは以下のとおり。

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ペダルの取り外しはいったん棚上げして、プレスポ"若草号"のキックスタンドを交換しました。

ペダルが壊れたっぽいので取り替えようと思ったら・・・固着して取れない!参った!! | HERMITCRAB

購入したのはこんな製品です。

Amazonで約1,300円でした。

本当はセンタースタンドを付けたいのですけど・・・プレスポには、チェーンステとタイヤ周りのクリアンスの都合で取り付けできないようです。

センタースタンドはこういうものです。うまく取り付けられれば、スタンドを立てると車体が片側に傾かず真っ直ぐに自立するので、不意の転倒が起こるリスクが少なくなるのですが、残念!

まずは購入したスタンドをしっかり観察します。取説は付いてなかったので、車体への取り付けシミュレーションもしていきます。続きは以下からどうぞ!

工具, 自転車

プレスポ"若草号"の走行中に違和感を覚えるようになってきました。走行中に、なんかカタカタと異音がするのです。

自転車の異音ってわりと厄介で、メンテナンススタンドに載せてペダルを回すとどこにも異常が見当たらないのに、実際の走行では異音が出たり、不具合が出たりすることがあります。サドルやペダルに体重がかかっているときに出る異音は、実走中に全集中で観察するしかありません。

今回のケースでは、左クランク側に違和感を覚えるのと、カタカタという異音と同時に左足の裏側にわずかな衝撃を感じることが分かってきました。ですので、左側のクランクか、またはペダルに異常がないか、まず確認してみました。詳細は以下のとおり。

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自転車の安全走行のための重要な部品、ブレーキ周りのクリーニングを行いました。

まずはプレスポ"若草号"の現状確認。小雨程度なら気にせずカッパを着て走っていますので、これくらいの汚れは日常茶飯事です。ですが、ブレーキシューの消耗と、ダストブーツの劣化が気になります。

ブレーキキャリパーのバラシには、基本的に5mmの六角レンチがあればOK。組み立て直したあとのバネ調整に2番のプラスドライバー、パーツ洗浄にパーツクリーナーとウエスをたくさん、注油にワコーのメンテルーブ、交換用のブレーキシュー、軍手を用意して、作業開始。

自転車工具

プレスポ"若草号"の走行距離が8,000kmを超えました。

CATEYE CC-MC200W 外装はボロボロですが元気に動いています

速度や積算距離を計測しているサイクルコンピューターは、いろいろ浮気しつつ、最終的には最初に買ったキャットアイCC-MC200Wに落ち着いています。

8,000kmって・・・札幌から下関まで陸路で行くと約2,000kmですから、ざっくりいうと札幌ー下関を2往復する距離ですね。

これだけ走っていると、回転系の摩耗が気になります。

ホイールは手組に交換しハブを定期的にクリーニングしてます。

BB(ボトムブラケット)、チェーンリング、リヤスプロケは交換済みなのでとりあえずOK。

気になるところは・・・フロントフォークの分解掃除を行ったのは2017年のこと。リヤのプーリーは購入時のまま・・・

そしてチェーンは、2015年に交換したまま。当時の記録によると、この時点での走行距離は2,000kmくらいだったようなので、新しいチェーンで6,000kmくらい走ったことになります。

チェーンは、走行距離が延びるにつれて各部が摩耗し、伸びてきます。伸びてくると、変速性能が下がってくるほか、チェーンリングやスプロケなど各部の過剰な摩耗に繋がります。チェーンの交換時期は5,000kmくらいが目安だそうですが、本当に伸びているかどうかを計測する工具がありますので、買ってみました。

小生が購入したのはこういう見た目のもの。

SIMANO純正の工具が普通に流通しています。

こんなものも販売されています。BIKE HANDは安価な自転車工具で有名で、小生もスプロケ外しを所有しています。

小生が購入したのは、TOOPREという中華メーカーのもの。Aliexpressで数百円で購入したのですけど、送料込で支払った総額と届くまでの日数を考えると、上のBIKE HANDのものを買えばよかったw

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プレスポの施錠には、ずっとワイヤー錠を使っていました。

ここ数年は、Abusのロックを使っています。金属製チェーンと切断しづらいチェーンカバーとで構成されていて、プレスポの施錠には充分な性能を持っています。

ただ難点があります。それは、毎日持ち運ばないといけないこと。出かけるときはバックパックやカバンの中に忘れず入れておかないといけません。カバンを変えたら鍵も入れ替えなければならず、常に鍵のことを気にする必要があります。

かといって、肩に掛けて持ち運ぶのは絶対イヤ!なぜなら、とっても汚そうだから!なんたってプレスポと同じく、雨ざらしですからね。シングルスピードバイクにワイヤー錠を肩にかけて乗る、というスタイルの人がよくいますけど、その錠、大丈夫ですか!!?

そしてなにより、毎日の施錠が面倒くさいんですよね。カバンを降ろして、ワイヤー錠を出して、自転車に巻きつけてロックする。解錠時も、鍵をポケットから取り出し、解錠し、ワイヤーを小さく折りたたんで鞄にしまう。雨に振られていたりしたら、雨水をたっぷり含んだワイヤー錠をカバンに入れるのも躊躇します。かといって、自転車に巻きつけておくのもあずましくないんですよね。

というわけで、自転車に常時取り付けておける馬蹄錠をプレスポにインストールすることにしました。

候補となるパーツは3種類。検討し、小生にマッチしたものを選びました。

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プレスポ“若草号"のハブのオーバーホールですが、前回行ったのは2019年のこと。2017年のシーズンオフ直前に組んだホイールのハブを初めてバラしたのでした。

プレスポの手組みホイールのハブを初オーバーホールしたよ! | HERMITCRAB

通勤など日常の足に重宝している"若草号"も、シーズンオフを除けば基本的に屋外保管なので、雨などの悪影響に打ち勝つためには定期的なクリーニング、注油、グリスアップが肝要です。今シーズンの運用はすでに始めていますけど、ハブのグリスアップを行うことにしました。