若草号の後輪メンテ2024。

若草号の後輪のメンテナンスを行いました。今回のメンテのポイントはこちら。
- タイヤ、チューブ、リムテープ交換
- スプロケット洗浄
- ハブのグリスアップ(前回は2021年5月に行った)
- ディレイラーハンガー修正
- その他各部の清掃、注油

これらのケミカルや工具を使っていきます。タイヤ、チューブ、リムテープも新品を用意。
#パナレーサー #エリートプラス
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) July 21, 2024
昔とパッケージが違っていた!
右=数年前に買ったもの(プラスチックパッケージ) 左=最近買ったもの(紙パッケージ)
タイヤ本体は昔と変わらず日本製だった。安心。 pic.twitter.com/r8EYjHnJ5d
タイヤは、値段も性能も良い塩梅なエリートプラス25Cを使っています。

もともとのタイヤはもう寿命が来ていました。側面が薄くなり、ところどころ繊維が露出しています。

トレッドも全くなくなった丸坊主状態。よくここまで使ったものです。

リムテープはこのホイールを手組みしたときに付けたもの。まだ使えそうですがこの機会に交換することに。

タイヤ、チューブ、リムテープを取り外しました。丸めて廃棄します。

スプロケットはホイールに付いた状態で清掃します。

スプロケを外し、ハブナットも外してベアリングも取り出しました。グリスは意外と残っている感じ。

ハブシャフトやベアリングに残ったグリスを拭き取り、状態をチェックします。

こちら側の玉押しはきれいな状態でしたが・・・

なんと!こちらの玉押しに虫食い発見!黒っぽいラインの中に丸いくぼみがあるのがわかるでしょうか。

ベアリング球もチェックしてみると、右から2つ目の球の表面が削れてザラザラになっているのを発見!
そういえば、残っていたグリスにわずかに鉄粉っぽい汚れが混ざっているのに気づいていたのですが、おそらくこの球から出た鉄クズでしょうね。
こちらの記事に記録していますが、前回のグリスアップの数カ月後、玉押しがきちんと固定できてなくてガタツキが出ていたのです。もしかしたらこのときのガタツキが玉押しとベアリング球を傷つけてしまったのかもしれません。

カップ側には傷がついていなかったのでまずは一安心。
本当は傷ついた玉押しとベアリング球を交換すべきなんですけど、手配が面倒なのでとりあえず今回は放置^^;
型どおりにグリスを詰めてベアリングを入れ、玉押し調整してスプロケを戻し作業完了としました。

念のため作業台に乗せ、ホイールに振れ(歪み)がでていないか確認。

スポークテンションも確認。テンションが落ちていたら修正しようと思ったのですが、奇跡的に規定のテンションを保っていました。

新しいチューブはシュワルベ(SCHWALBE)製です。小生はだいたいシュワルベかパナレーサー、あるいはコンチネンタルを使っています。理由はもちろん、安くて丈夫だから。

タイヤとチューブを取り付けました。

リムとタイヤのロゴ位置を合わせるのはお約束です。

車体に取り付けました。スプロケはきれいですがチェーンの洗浄はこのあと。

数週間乗ったあと確認すると、ハブから余分なグリスが出てきていました。こういうのは汚れを呼ぶだけで百害あって一利なしですので直ちに拭き取ります。

変速の調子も良くなかったのでディレイラーハンガーの曲がりを修正。チェーンも取り外して洗浄しました。
タイヤがきれいになったほかは見た目に変化のないメンテナンスですけど、このおかげで若草号は性能を取り戻しました。




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