
今年も弓弦羽神社に参拝してきました。4年ぶり3回目の参拝です。
弓弦羽神社でいろいろと祈願してきました。 | HERMITCRAB
弓弦羽神社に再び参拝した。忙しさをしばし忘れられる、何度でも行きたい神社です。 | HERMITCRAB
今回訪れたのは9月下旬。忙しい旅の最中だったので、文字通り駆け足での参拝になってしまいましたが、様子を記録しておきます。
今年も弓弦羽神社に参拝してきました。4年ぶり3回目の参拝です。
弓弦羽神社でいろいろと祈願してきました。 | HERMITCRAB
弓弦羽神社に再び参拝した。忙しさをしばし忘れられる、何度でも行きたい神社です。 | HERMITCRAB
今回訪れたのは9月下旬。忙しい旅の最中だったので、文字通り駆け足での参拝になってしまいましたが、様子を記録しておきます。
鳥取県日野町にある金持神社に参拝してきました。かもちじんじゃと読みます。
金持神社は鳥取県の西南部、日野町金持にある神社です。金を持つという地名ですが、ここでの金とは鉄のこと。古来よりこの地は鉄の産地として知られ、砂鉄の取れる山を持つことからかもちという地名となり、金持という漢字が当てられました。
弘仁元年(810年) の伊勢神宮遷都に急ぐ出雲国の神官の次男が持っていたお守りの玉石が、この金持の地で急に重くなり仕方なくこの地に置いていったそうです。時を同じくして、吉郎左衛門(現宮司の先祖)に宮造りをするよう神夢があり、この玉石を金持の氏神として崇めたのが神社の由来とのこと。
旧倉吉線は、山陰本線旧上井駅(現:倉吉駅)から旧山守駅までの約20kmの区間です。1985年に廃線となっておよそ40年弱。当時の中心地だった旧打吹駅付近には現在も倉吉市役所があることから行ったことがあったのですが、打吹駅よりも先にはほとんど行ったことがありません。
廃線は当然ながらどんどん朽ちていきます。今見ておかなければいつまで見られるかわかりません。というわけで、2023年の大型連休に行ってきました。
2023年の大型連休。各所に赴く拠点となる東京駅。その界隈の羽生結弦さんを探してきました。
『#蒼い炎Ⅳ-無限編-』発売記念パネル展
— 三省堂書店有楽町店 (@yrakch_sanseido) May 2, 2023
本日より開催しております!
期間:5/2(火)〜5/31(水)
☆ご来場のお客様へお願い☆
・長時間の撮影はご遠慮下さい
・パネル一枚ごとの撮影はご遠慮下さい
・パネル展全景のみ撮影可ですが、周囲のお客様のご迷惑にならないようご配慮下さい。#羽生結弦 pic.twitter.com/1XPrKEulJ4
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— Maison KOSÉ/メゾンコーセー (@MaisonKOSE) March 1, 2023
❄本日よりスタート❄
\#羽生結弦 選手×#雪肌精みやび
スペシャルフォトブックキャンペーンがスタート✨
更に、
いつも応援してくださっている皆さまへの感謝をこめ、#メゾンコーセー銀座では、フォトブックで使用した撮りおろしビジュアルを一挙展示💙
店内の様子をちょっぴりお届け📣 pic.twitter.com/5q9KdATnEO
長田神社に参拝してきました。折しも3年ぶりに行動制限の無くなった2023年の大型連休の時期でしたが、この時期とは思えない、静謐な雰囲気に癒やされました。
続きは以下からどうぞ。
久々に上った東京で、羽生結弦詣をしてきました。お約束の羽田空港と、集英社ビル&東京駅です。
室蘭で見つけた、ボルトやワッシャー、鋼線などを組み合わせて作られた鋼鉄の人形、それがボルタです。
日本製鉄など製鉄業で栄えた室蘭市は鉄の街として知られ、現在でも室蘭港に広がる工業地帯は、工場夜景でも有名になっています。
ボルタは2005年12月から販売されているそうで、開発が進められた結果、現在は100パターンのボルタ像と、ナッティ、戦国ボルタなどのバリエーションモデルがあります。
ボルタの存在はずいぶん前から知っていたのですけど、ボルタは基本的に室蘭・登別地域で販売していて札幌市内では流通していないようなので、実際に手にとって見ることがありませんでした。そんな折、つい先日訪れた室蘭で、ついにボルタを発見!
水柱の勢い弱まる 騒音も小さく 長万部町|NHK 北海道のニュース
長万部町の飯生神社のそばに突然吹き上がった水柱の勢いが弱くなっているそうです。実は今から1週間くらい前に再度訪れていたのですが、そう言われてみると1ヶ月前に訪れたときのような轟音感はなく、水の流れも見やすくなっていた(=勢いがやや弱くなっていた?)ような・・・
前回は忙しくて立ち寄れなかった町民センターの鉄道展示も見てきました。
北海道渡島地方北部の長万部町。温泉と駅弁がルーツのかに飯が有名で、北海道新幹線の長万部駅が設置される予定の街で、数日前に突然水柱が現れました。
高さ30メートルの水柱、神社前に突然出現 長万部、ごう音響く:北海道新聞 どうしん電子版
当初は温泉が吹き出したのかとも言われましたが、水温が低いので温泉ではなさそう、とのこと。
場所は長万部温泉街のすぐ近くにある飯生神社(いいなりじんじゃ)脇の林の中。大自然の驚異を一目見ようと、普段は静かな神社に人が詰めかけているそうです。
【長万部・飯生神社の水柱を拝観されに来られる皆様へ】
— 嵯峨友和 (@TomokazuSaga) August 13, 2022
今話題の水柱を見るために、町民センター横の公衆トイレの駐車場とその周辺に路駐されている方が多いのですが、まだ観光地として整備されているわけでもなく、警備員配置も間に合わない状況なので、いつ接触事故が起きてもおかしくありません。 pic.twitter.com/Zts4Z3me8l
長万部町スポーツセンター・福祉センター・学習文化センターの駐車場を解放してくれているようです。
話題が文字通り沸騰している飯生神社の水柱ですけど、たまたま近隣に行くことになったので、せっかくですし見てきました。