【キマロキ編成】名寄市にしか無いSL編成を見に行く。

SLは見れるときにできるだけ見る!がモットーです。猿払村、中頓別町と鉄道関係の展示を見て、クルマを飛ばして訪れたのは名寄(なよろ)市。全国でもここにしかないSL排雪列車「キマロキ編成」が静態保存されているのです。
キマロキ編成は、道北・名寄市の北国博物館で保管されています。

日が沈んだ頃にようやく到着!

写真右側を先頭に、キ(機関車)、マ(マックレー車)、ロ(ロータリー車)、キ(機関車)と連結され、一番うしろに車掌車が連結されています。

この案内板も、鉄道にまつわるプレートや意匠をあしらっていてすてき!

先頭の機関車。9600型の蒸気機関車です。

2番目のマックレー車。後部(写真右)の羽根で側面の雪を中央にかき寄せます。マックレー車には動力が無く自走できないので、先頭の機関車に引っ張ってもらっています。



マックレー車の後ろにがロータリー車。マックレー車がかき寄せた雪を高速で回転するロータリーで遠くに飛ばします。ロータリー車には蒸気機関がありますが、これは自走するためではなくロータリーを回転させるためのものです。


というわけで、自走できないロータリー車を押すのが4番目の機関車です。D51型です。


最後尾には、乗務員の乗る車掌車が連結されています。正式には緩急車と呼ぶそうです。ちなみにこの車掌車はキマロキ編成に付いていたものではなく、別の車掌車を持ってきてくっつけたそう。





鉄道によって拓けた北海道を象徴するキマロキ編成。これからもときどき訪れます。

今回の写真は、SONY α5100&VILTROX AF 28mm F4.5 FEで撮影しました。

ちなみに冬季は冬囲いされているので見ることができません。これは2011年の写真です。10月中旬~4月中旬ごろはこのブルーシートがかかっています。




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