【長田神社】長野市若穂にある2つの神社を参拝【湯島天満宮信濃分社】

たび旅, 写真・カメラSAMYANG, Sony

2025年の大型連休は神社の参拝が続きました。

神戸の弓弦羽神社に続き訪れたのは、長野市若穂地区にある2つの神社です。

長田神社

長田神社は「ながたじんじゃ」と読みます。位置はこちら。

過去には少なくとも4回は訪れていました。ということは今回で5回目です。

長田神社(ながたじんじゃ)は長野市東部の若穂川田地区にあります。創建は1089年(寛治3年)で、当時は長田御厨神明宮(ながたみくりや)と称しました。この地域の総社として信仰を集めましたが、戦国時代、甲越両軍の戦火により消失し、神社の記録も失われたそうです。

本殿が再建されたのは1710年(宝永7年)、以後、松代藩主により保護され、1878年(明治11年)に長田神社と改称、1918年(大正7年)に郷社に昇格し現在にいたります。

主祭神は天照皇大神と豊受姫大神。他に合併した諸神や、菅原道真公も祀られています。(参考資料:長田神社の栞)

背後に森を抱いた、まさに森の中の神社です。

いつ来ても、この敬神崇祖の文字には背筋が伸びる気持ちです。

羽生結弦さんの写真とサインも健在でした。

今回は時間が限られていたため、長い参道は歩きませんでした。

湯島天満宮 信濃分社

次に訪れたのは、同じ若穂地区にある湯島天満宮 信濃分社です。

長田神社から2kmほど北上したあたりにあります。

湯島天満宮はその名のとおり東京・湯島にある天満宮(菅原道真を祭神とする神社)のことで、この信濃分社は湯島天満宮の唯一の分社とのこと。

湯島天満宮信濃分社の表示のとなりには、北野美術館の文字が。

湯島天満宮信濃分社は、長野県最大手の建設会社である北野建設が東京の湯島天満宮に社殿を奉納(つまり北野建設が社殿を作った)ことに始まっているそうです。もともとあった北野美術館の敷地内に社殿を建立したことから、このように看板が一緒になっているのですね。

阿吽の狛犬もりりしい!

龍の手水。

迫力のある拝殿。そして屋根の黒、金、白と、色使いがとても鮮やかです。

拝殿の屋根の下には、十二支の動物たちが配されていました。

きれいに整備されたとても気持ちの良い神社でした。

おまけ:信濃製菓

帰りの道中に信濃製菓に立ち寄り、おやきやおこわを買い込みました。これも若穂にあります。

招き猫やダルマが商売繁盛を願います。

撮影カメラ

今回の写真は、SONY α5100SAMYANG AF24mm/F2.8の組み合わせで撮影しました。α5100はAPS-C機なので、35mm換算で焦点距離は36mmとなります。