ガジェット, 自転車

ダイナモライトはおなじみ、フロントタイヤの側面に密着させて発電するライトです。安めのママチャリにも標準装備されているので、大抵の人が使ったことがあるでしょう。ママチャリに常に付いているのでいつでもライトを点灯させられるのが最大のメリットですが、抵抗になるのでペダルは重くなりますし、整備不良だとタイヤにダイナモが密着せず点灯しなかったり、可動部が固着したりとトラブルが多いのが欠点です。だから、せっかくママチャリに標準装備されているのに無灯火の人が多くなってしまうのですね。

夜間走行時はライトを必ず点けたいけど、ダイナモライトは重くなるからヤダ、ではどうする?ということで、代案をいくつか考えてみました。

1.フロントホイールをハブダイナモ化する
小生がチャレンジしてみたかったのはこれ!ハブダイナモとスポークを購入し、リムは流用してホイール組みし、ハブダイナモ用ライトを取り付ければOK、組んでしまえば電池交換やスイッチon/offの手間いらず!高級ママチャリにはハブダイナモ付いてるし♪ということで調べてみました。

リムの流用、スポークやライトの発注はできるとして、問題はハブダイナモ。今回ライト周りを改善したいママチャリのリムは20インチで36ホールで、ハブはフロントホイールにナット締めなので、それにマッチするハブダイナモをシマノで探してみると・・・現行品にはたぶん存在しないんですよね。nexusシリーズにナット仕様のハブダイナモがあるのですが、20インチに対応するものは28ホールなので、20インチでハブダイナモにしようとするとリムも交換しなければなりません。リム交換となると高くつく可能性がありますし、そこまでお金をかけるならハブダイナモがすでに組み込まれた20インチのホイールがヤフオクなどで販売されていますから、ヤフオクで購入することでいいだろう・・・ということで、せっかくホイール組する気でいたのに気持ちが萎えたのでハブダイナモ化は断念しました。

今後リムごとホイールを交換するような事があった際に、再度ハブダイナモ化を検討したいと思います。

2.電池式の自転車用LEDライトを取り付ける

パナソニックから販売されている「ハイパワーLEDかしこいランプV3」を、ダイナモライトを取り外した後に取り付ければ終了!一番手軽そうだけど、レビューを見ると、offスイッチがないことと、電池ケースが工具無しで取り外せる仕様とのことで、ちょっと小生には物足りなかったので見送りました。悪い商品では無いと思いますけどね。

3.汎用ライトをハンドルに取り付ける
結局、若草号を購入して以来運用している方法にひとまず落ち着きました。

このようなライトホルダーを取り付けて・・・と。

ライトをこんな風に取り付けます。直径2~3センチ前後のライトなら何でも取り付けられると思います。

後ろ(乗車位置)から見るとこんな感じ。

この方法のメリットは、ダイナモライトとは比べられないほど明るい前照灯になることですね。すでにライトを持っている方なら、ライトホルダーを購入するだけでOKなので出費も少ないです。
一方デメリットは、なんといっても毎回ライトを取り付け・取り外しする手間ですね。万が一ライトを持っていなかった場合は無灯火になってしまいます。小生は万が一ライトを持っていなかったときのために、保険としてダイナモライトは取り外さずにおくことにしました。

小生のブログでは何度も紹介していると思いますが、若草号のライトはこんな感じ。さすがにマジックテープがへたってきたので、100均で貼付けタイプのマジックテープを買ってきて補修しました。ピネロロにも同じホルダーを付けています。

海外通販に抵抗のない方なら、aliexpressで更に安く購入することができます。

Bicycle LED Flashlight bicycle light Clip Torch Light Holder Mount Base with Adhesive Strap Black Rubber Anti Skip Function Clip-in Bicycle Light from Sports & Entertainment on Aliexpress.com | Alibaba Group

前照灯は重要な保安部品なのに、無灯火でも走れてしまう自転車の多いこと・・・先日の大停電のときは、街灯もネオンも消えさすがに暗かったので、人々は誰に注意されるでもなくライトを点け、ライトが点かない人?は懐中電灯やスマホのライトを持って走行していましたね。みんな、必要になったら自主的にライトを点けるのに、街灯がついた途端に元の木阿弥、無灯火の自転車ばかりになりました。

自転車のライト点灯は、まずはもちろん自分のためです。万が一事故を起こした際に、無灯火ほか整備不良があったりするといろいろと責任を追求される可能性がありますからね。同時に、他人のためでもあります。自分の存在を相手に知らせることで、お互いに注意して走行ができますからね。

すべての人がライト点灯するためには・・・ライトを点けたい!と思わせる環境を作るか、負担なくライト点灯する商品を開発してそれの装着を義務化させるか、あるいは社会の仕組み(またはインフラ)としてライト点灯する環境を作るか、はたまた、ライト点灯をせずとも良い環境を作るか・・・それとも、今のグレーな自転車環境のままのほうが、いろいろかっちり法整備してしまうより生きやすかったりするのでしょうかね?どう思います?どうでもいいですか(笑)

自転車

小生の日常の足“若草号”のリアの変速の具合が突然悪くなりました。常にチャリチャリと異音が鳴るし、シフトアップ、シフトダウンともにもたつきます。果ては、ローギア(最も車輪側のギア)に入れると、ディレーラーとリアホイールのスポークが接触してカンカン鳴る・・・
そういえば、今週初めの大風で若草号は駐輪場で転倒していました。これらを総合的に考えると・・・この症状は、ディレーラーハンガーが曲がってしまいリアディレーラーのプーリー位置がずれてしまったことによる変速不良!コレでしょう!

本当は明るい日中にすべき作業ですけど、どうしても気になって仕方がないので夜に作業してしまいました。スプロケットとプーリーは平行になっていなければなりませんが、プーリーケージがわずかに内側(ホイール側)に傾いていますね。転倒してプーリーもしくはディレーラーをなにかにぶつけてしまって、ハンガーごと曲がってしまったのでしょう。

ワークスタンドに載せてリアディレーラーを外し、リアディレーラー直付けゲージを使ってディレーラーハンガーの曲がりを修正します。ディレーラーハンガーはリアホイールの面に対して平行になっていなければなりません。直付けゲージで平行を見ることができ、さらにハンガーの曲がりを力づくで修正することができます。
ハンガーを修正しリアディレーラーを取り付け直して動作確認をしました。チャリチャリ音は消え、シフトも決まるようになりました。若干ワイヤーが張り過ぎだったので少しだけ緩めてやると、シフトダウン・ソフトアップがさらにスパスパ決まるようになりました。ほぼ完璧なところまでチューニングできました。
自転車から出る異音は不具合のサインなのですが、中には繊細な音もあり注意しないと聞こえなかったりします。車体の異音に加え、外界の音も聞きながら注意深く走行するのが自転車です。ヘッドホンは言うに及ばず、片手にスマホなんて考えられませんね。ロードバイク、ママチャリを問わず、自転車は「危険」なのです!

プレスポのプチオーバーホールをしました(その3 ディレーラーハンガーの修正) – HERMITCRAB

ハンガー修正は直付けゲージとメンテナンススタンドがあれば作業可能です。スポーツバイクのハンガーは曲がりやすい構造です(といいますか、弱点を作ることで他の部分が壊れないようにしているわけです)ので、直付けゲージは持ってても損ではないと思います。それ以上に、メンテナンススタンドは必須アイテムです!高価なワークスタンドはなくても、コレさえあれば大抵の調整や修理は可能です。ディレーラーの調整などにも必須のアイテムです。

自転車

小生が日常の足として運用しているプレスポ“若草号”のホイールは、去年の秋に自分で組んだホイールです。フロントホイールは今年の春にメンテナンスしましたがリアはまだでした。運用を始めて1年くらい経つのでスポークテンションのチェックなどしてみることにしました。

自転車

すでに肌寒い北海道ですが、初めてのコースに挑戦しました。

コースについてはいつもお世話になっているサイクルおかべさんの情報を参考にしました。

お勧めサイクリングコース(札幌→岩見沢→長沼コース): 北海道札幌市のスポーツ自転車専門店 サイクルショップおかべのおすすめ情報

※googleマップ版はおかべさんのサイトで見ることができます。

札幌中心部から国道12号→国道234号→国道274号→再び国道12号を通って行きます。

写真・カメラ, 自転車

ロングライドに行くときは極力荷物を減らしたいもの・・・ということで、ロングライドの際に持っていくカメラはCANONのコンデジ、PowerShotG16です。とてもじゃないけどフルサイズのカメラを持って100km走る気にはなれません・・・でもフルサイズのほうがきれいな写真が撮影できるんだよな・・・ということで、40kmほどのライドにEOS 6Dを持っていってみることにしました。ルートは豊平川サイクリングロードを北上するコース。6Dにキヤノンの撒き餌レンズEF50mmF1.8STMというまあまあ軽めの組み合わせです。とはいえジャージのポケットに入るサイズではないし約900gもの重量なので、リュックを背負っていきました。2時間ほどの平坦なコースなのでまあなんとかなるでしょう。

自転車

若草号の走行距離が5,000kmを超えました。若草号を購入したのは2013年の春のこと。約5シーズンでようやく5,000km走ったわけです。ロングライドバイクの座をピネロロに譲った今も、通勤や雑用バイクとして、またメンテナンスを練習するバイクとしても重宝しています。

自転車

ママチャリのサドルは紫外線やら雨ざらしやらでどうしても痛みやすいよね・・・表面のひび割れから内部のスポンジに水が侵入してサドルに座るたびに水が表面に染み出してきたり、ひび割れに服が引っかかったり・・・サドルを覆うサドルカバーを付けてもしわになったり汚れが付きやすかったりイマイチ・・・気休めにナイロン袋をかぶせたりしてみてもみっともないったらありゃしない・・・というわけで、劣化したサドルを交換したというお話です。

アマゾンで新しいサドルを購入。サドル交換はレンチ1本でできますよ~

自転車

バーエンドキャップ。その名のとおり、ハンドルバーの末端に取り付けるキャップのことです。ママチャリのハンドルですと、ハンドルグリップ末端が閉じたが閉管構造になっていてバーエンドはグリップに覆われている状態のことがほとんどだと思いますが、スポーツバイクの場合はバーエンドにミラーなどいろいろ付けることがあるせいか、ハンドルグリップ末端が筒のまま開いている開管構造になっているものもあります。またロードバイクのドロップハンドルはバーテープを巻く関係でバーエンド部分の処理のために、バーエンドキャップを使用します。またおしゃれのためにバーエンドキャップを選ぶ人もいることでしょう。

ただ、バーエンドキャップには見た目を良くするため以外に、大切な役割があります。それは、安全確保のため。

【ロードバイク・MTBは特に注意】自転車バーエンドキャップはケガ防止に必要な件 | X-body 好奇心で人生を楽しむ

バーエンドキャップは絶対必要!バーエンドキャップの真の役割とは?

ハンドルバーはアルミなどの中空パイプなので、断面が露出していると落車や衝突などが起きたときに自分や相手の身体に突き刺さる恐れがあります。それを防ぐために、バーエンドをキャップで覆い、断面を露出させないようにするために、バーエンドキャップを取り付けるわけです。うーん、実に重要な保安パーツだ!

さて小生のピネロロのバーエンドは、現状こんな感じ。

きまぐれ雑記, 自転車

夏直前!二の腕SP|NHKあさイチ
つい先日、朝の忙しい時間にあさイチを流し見していました。その日の特集は「二の腕」。二の腕の脂肪はどうして付くのか、なぜ取れにくいのか、ということを理論的に解説されていたのですが、ふと目がとまりました。

脂肪が付きやすい部分は二の腕の外側ですが、そこにある上腕三頭筋は、なんと通常の生活ではほとんど使われないのだそうです。重たいものを持ったり、子どもを抱きかかえたりしても、使われるのは「力こぶ」となる上腕二頭筋ばかり。三頭筋は、雑巾がけや何かを押し出す動作で使われる筋肉だそう。普段使われないから筋肉が衰え、脂肪が付きやすくなるのだそうです。

見ていて思い当たるふしがありました。100kmライドのあと、いつも腕がとても疲れるのですが、疲れる筋肉は上腕三頭筋でした!つまり腕の外側です。ロードバイクに限らず、スポーツバイクは前傾姿勢で乗るので、ママチャリに比べて腕で身体を支える割合が大きくなります。で、使っている筋肉は上腕三頭筋でした。いつも使っていない上腕三頭筋だから、ロングライドのたびに鍛えられるもののすぐにもとに戻ってしまい、いつも疲れるのですね。

あさイチでは上腕三頭筋を鍛えるエクササイズも紹介されていました。やってみるとけっこう効きます。でも手軽なので、あさイチの放送日以来、ほぼ毎日やっています。ロングライドで効果を実感できたら良いなあ。

自転車

あさひの小径車”青号”は基本的に屋外保管なので雨ざらし状態です。チェーンの洗浄と注油くらいは行っていますが、ハブなど回転部分のメンテは行ったことがありません。

この自転車はいわゆるママチャリですので、メンテナンス的なことを行おうとするとスポーツバイクでは考えられないテクニックが必要になります。このあたりを、飯倉氏に学んだ小生、まずは小手調べとして、フロントハブのオーバーホールを行ってみました。

小生も購入した「ママチャリメンテのAtoZ」のダイジェスト版です。本編DVDにはいろいろなテクニックが紹介されており、とても勉強になります。

こちらはタイトルが子供向け自転車となっていますが、パーツ交換などをせず初期状態のママチャリをどのように調整するか、という点が小生的には重要でした。ハブの玉当たりの調整や、BBの調整など、工場出荷状態からどのように調整をすればよいかについて語られています。

では、やってみます。