ピネロロのバーエンドキャップを取り替えた。安全のためにね!
バーエンドキャップ。その名のとおり、ハンドルバーの末端に取り付けるキャップのことです。ママチャリのハンドルですと、ハンドルグリップ末端が閉じたが閉管構造になっていてバーエンドはグリップに覆われている状態のことがほとんどだと思いますが、スポーツバイクの場合はバーエンドにミラーなどいろいろ付けることがあるせいか、ハンドルグリップ末端が筒のまま開いている開管構造になっているものもあります。またロードバイクのドロップハンドルはバーテープを巻く関係でバーエンド部分の処理のために、バーエンドキャップを使用します。またおしゃれのためにバーエンドキャップを選ぶ人もいることでしょう。
ただ、バーエンドキャップには見た目を良くするため以外に、大切な役割があります。それは、安全確保のため。
【ロードバイク・MTBは特に注意】自転車バーエンドキャップはケガ防止に必要な件 | X-body 好奇心で人生を楽しむ
バーエンドキャップは絶対必要!バーエンドキャップの真の役割とは?
ハンドルバーはアルミなどの中空パイプなので、断面が露出していると落車や衝突などが起きたときに自分や相手の身体に突き刺さる恐れがあります。それを防ぐために、バーエンドをキャップで覆い、断面を露出させないようにするために、バーエンドキャップを取り付けるわけです。うーん、実に重要な保安パーツだ!
さて小生のピネロロのバーエンドは、現状こんな感じ。
右側のバーエンドですが、銀色のキャップが今にも外れそう!このキャップはバーエンドキャップによくある、プラスチック製でただ嵌め込んであるだけのキャップです。ピネロロを何度か転倒させてしまったことがあるほか、壁に立てかけて停車させる際にこの部分が壁に当たって、どうしてもキャップがぐらついてしまいます。
拡大してみました。キャップが外れそうになっていることのほかに、バーテープが擦り切れてハンドルバーの断面が一部露出しています。キャップが嵌っている限りは危険はありませんが、ポロッとキャップが外れてしまった途端、ハンドルバーは鋭利な凶器と化すわけです。
バーエンドにはこの嵌めるタイプのほかに、ネジで固定するタイプのものもあります。ネジで固定するタイプは嵌めるタイプに比べてガッチリと固定できるので、落下の心配もなさそう、ということで、ネジで固定するタイプに交換することにしました。
購入はいつものaliexpressから!
購入価格は1ペア(2個)で$1.51で、注文してから2週間くらいで届きました。
アルミの本体にたぶんステンレスのボルトで、質感はかなりいいです。これにロゴが印字されたものが某超有名メーカー製として売られてるんじゃないかな?構造も同じですし。
このキャップはロゴも文字もなくってシンプルだけど、なんといっても安いしね。重量は、1個につき11.8gでした。
では取り付け作業を進めます。
古いキャップを取り外します。取り外すといっても、素手で簡単に取れてしまいます。素手で取れちゃマズイと思うのですけど・・・
キャップを外すとこんな感じ。こんな風に、バーテープの末端(というか巻き始め部分)がハンドルバー内部に折り畳まれて、エンドキャップでフタをしているという構造です。
新しいキャップを差し込んで、3mmのヘキサゴンレンチで締め付けます。締め付けトルクは明記されていませんが、某メーカーのものだと1.5Nmとのこと。まあ構造上、馬鹿力で締め付けないように注意すればよいでしょう。
左側も取り付けます。こちらはきれいな状態。
左右とも、ブルーのバーエンドキャップになりました。わお!かっちょいい!しかもぐらついたりせずガッチリ固定できているのでとても安心!
役目を終えたデフォルトのバーエンドキャップ。よく見たら、爪の1つが折れてグラグラしていました。いつ取れてもおかしくない状態でした。ずっと気にはなっていたのですが、もっと早く点検すべきでしたね。みなさんも、バーエンドキャップの状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。










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