シートポストクランプを交換しました。
その名のとおり、自転車のシートポストを固定するための締付け具です。シートチューブの先端に取り付けるもので、スポーツバイクの場合は大抵別パーツになっていますね。
このパーツです。
ピネロロには黒いクランプが付属していました。シートポストが黒なので違和感はないのですが、以前バーエンドキャップをブルーのものに交換してから、シートポストもブルーにしたいな、と考えていました。
ピネロロのバーエンドキャップを取り替えた。安全のためにね! – HERMITCRAB
冬の間に、aliexpressで注文しました。
シンプルなパッケージで届きました。
日本円では100円程度の品ですが、質感はいいですよ!
クランプには上下があります。内側に出っ張りがついている方が上ですね。この写真は上下逆です。
重量は21.6gでした。
シートポストにはいくつかのサイズがあります。クランプ内径が31.8mmか34.9mmが一般的らしく、ピネロロは31.8mmでした。もちろん互換性はないので、今付いているものをしっかりと確認したほうが良いですね。
ものさしや巻き尺で測るのは素人には無理なので、ノギスを使いましょう。
古いクランプを外しました。構造はほぼ同じですが、切り欠きの向きが異なりますね。
シートポストを軽くクリーニングし、新しいクランプを取り付けました。新しいクランプはいちどバラしてネジ山にグリスを塗っています。
意味があるかどうか分かりませんが、クランプとチューブの切り欠きを少しずらして取り付けてみました。クランプの製品によってはこのようにずらして取り付けるよう指示があるものもあるそうです。
シートポストを元の高さまで挿入し、締め付けました。締め付けトルクは特に指示がないのですが、古いクランプには5Nmという表記があったので、トルクレンチでこのトルク値で締め付けました。
クランプが美しいブルーに光ってかっこよくなった!
さて古いクランプですが、こちらは若草号に取り付けようと思います。
若草号のシートポストは、クイックレバータイプです。手軽にシートの高さを変えられるという利点がありますが・・・シートの高さが決まったら基本的には変えませんので、スポーツバイクにレバータイプは不要なのです。しかも、工具不要で高さを変えられるレバータイプだとサドルの盗難のリスクもありますね。今回取り上げているタイプなら、シートの取り外しには6角レンチが必要ですから、イタズラ予防にはなります。小生の運用なら、いい事ずくめですね。
ピネロロから取り外したクランプは、いちどバラしてクリーニングし、ネジ山にグリスを塗って組み直しました。若草号のクランプと比べると、シンプルでいいですね。サイズは同じ31.8mmでした。
若草号にクランプを取り付けて・・・
シートポストは高さをわずかに上げてみました。
全体的にはこんな感じになりました。
これをしたところで自転車が速くなるわけではないのですが(笑)見た目が良くなって大満足です!
あ、シートの高さを5mm程度上げてみたのですが、とたんに乗りにくくなってしまいました(笑)そのうち元に戻したいと思います。

















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