万年筆Pelikan, PILOT, TWSBI, セーラー, プラチナ

常用している万年筆インクの耐水性が気になったので、自分で実験をしてみました。

万年筆プラチナ

プレピーは、プラチナ万年筆の最廉価クラスの万年筆です。ポリカーボネート樹脂製の本体、ステンレスペン先、特許技術のスリップシール機構を備えたMADE IN JAPAN製品。素材は安価ながら丁寧に作られた、実用第一の道具という感じ。

クリアボディーのプレピーFニブはすでに所有していますが、今回ブルーブラックMニブのプレピーを購入してみました。プラチナのブルーブラックインクは古典インクなので、付属のブルーブラックカートリッジも古典インクです

すなわちプレピーブルーブラックは、定価330円(税込)で古典インクを楽しめる万年筆なのです

万年筆Pelikan, TWSBI, プラチナ

万年筆趣味は続いていますが、さすがにハイテンションを維持し続けているわけではありません。

万年筆LAMY, Pelikan, PILOT, TWSBI, プラチナ

数えてみると、微妙に色味の違うインクを入れた8本もの万年筆を運用していました。

それぞれ平均的に使っているので、インクの無くなるペースもある程度一定、ということで、週末には一斉にインクの補充と点検、必要に応じて洗浄を行っています。

いちいち手間のかかる事に取り組んでいるのは、最近ハマっている機械式腕時計に通じるものがあるかもしれませんね。生産性ゼロ。だけど、なんか感性を刺激してくれるアイテムたちなのです。

↑今気になっているのは、今となっては数少なくなってきたいわゆる古典インクであるペリカンのブルーブラックインク。古典インクはプラチナ万年筆のブルーブラックカートリッジをプレピーに入れて使っているだけで、まだ本格的に手を出していないので、ボトルからコンバーターに吸わせてたっぷり使ってみたい!!

ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) これでやっと趣味文vol.55の呪いが解けました。 – 趣味と物欲

万年筆DIY, PILOT, プラチナ

まあインクが増えるのは良いのですけど、つけペンでもない限りインクは万年筆に充填しないと使えません。

でも万年筆の本数は限られていますよね。使いたいインクの数だけ万年筆を揃えることも諸般の事情から難しいわけで。

ということは、いろいろなインクを楽しむためには、すでにインクの入った万年筆を洗浄し、別のインクを入れるという作業が必要になります。まだインクが入っていれば、むざむざと捨てるのも気が引けます。できれば使いかけのインクは、別の万年筆で再利用したいところ。

そこで役に立つのが、インクの吸い出しや充填に使えるスポイトです。

一見すると注射器のようですが、シリンジ先端に付いているのは針ではなくステンレス製の細いストローです。これで、万年筆の中に残っているインクを吸い出し、別の万年筆に入れてやろう、という魂胆です。

100円ショップの化粧品売り場にも売っています。小生はダイソーで購入しました。胴軸に直接インクを入れるアイドロッパーでもない限り、内容量は1ml強あれば充分。なにせカートリッジにせよコンバーターにせよ、入れられるインクの量は多くても1ml程度ですから☆彡

実際にインクの移植作業をやってみました。異常なほど簡単で、コンバーターでインクを吸い上げるのすら面倒に思えたくらいです(笑)

万年筆PILOT, プラチナ

パイロット カクノで万年筆デビューした小生。買い足すものも、自然とパイロット製品の万年筆やインクになっています。見事にパイロット万年筆社のマーケティング戦略の虜になっている小生です。

で、パイロット製品ばかり買って使っていると、他社製品の事が気になってくる・・・

カクノ本体も中に入れているコンバーターCON-40も大変リーズナブルなんですけど、他社にはさらにリーズナブルなエントリーセットがあります。

それが、プラチナ万年筆のプレピーとコンバーターだッ!

買ったのはこちら。プラチナ万年筆のプレピークリスタル(440円)純正コンバーター500(550円)。万年筆とコンバーター合わせて990円という、カクノ&コンバーターCON-40の組み合わせよりかなりリーズナブル。