
イーストマン(Eastman)というメーカーのヴァイオリンケースを購入しました。グラスファイバー(ガラス繊維強化プラスチック)製の三角形ケースで、カーボンファイバーではないですがそこそこ軽く、またカラーバリエーションも豊富で人気のシリーズだそうで、のだめカンタービレのコンマスさんが使っていたことで人気に火がついたケースとのことです。
ヴァイオリンに限らず楽器ケースに求められる機能は、大まかには楽器を衝撃や事故から守ってくれることと、持ち運びに便利な小型・軽量であることですが、この2つは基本的には両立しません。楽器の保護を考えれば、楽器より一回り大きく、木製などのしっかりとした角型ケースになりますが、どうしても大きく重くなってしまいます。一方で可搬性ばかり追求すれば、ケースの素材は薄く貧弱になり、ちょっとした衝撃でも楽器を破損してしまうリスクは高まるでしょう。また高級な素材を使用したケースは性能もお値段も高くなってしまいます。どこで妥協できるか?というのはケース選びの悩みどころでもあり、また楽しいところでもありますね。
で、小生が悩んで決めたケースが、イーストマンのヴァイオリンケースです。イーストマンはアメリカの会社というネット情報もありますが正確ではないですね。公式サイトを見ると、中国は瀋陽に設立された楽器ケースメーカーで、中国とアメリカの合弁会社だそうです。
Shenyang Eastman Musical Instrument Co., Ltd.
カラーが20種類以上あるので選ぶのがまた大変ですが、小生はちょっぴり安価なB級品を探せたので迷わずこれにしました。色はちょっと変わった、ピクセルブラックです。
楽器ケースのユーザーレビューって、探したのですけど思ったほど無いものですね。ということで、小生がこのケースのレビューをしたいと思います。続きをどうぞ!









