
買い物メモをするために久しぶりに取り出したペリカンツイスト(Pelikan Twist)。同社のハイコスパインクを入れていたのですけど、全く違う色味に変化していました。

買い物メモをするために久しぶりに取り出したペリカンツイスト(Pelikan Twist)。同社のハイコスパインクを入れていたのですけど、全く違う色味に変化していました。

万年筆趣味は続いていますが、さすがにハイテンションを維持し続けているわけではありません。

TWSBI DIAMOND 580にもともとたっぷりと入っていたインクをようやく使い切ったので、洗浄して新しいインクを入れることにしました。

普通の万年筆をつけペン的に使うテストは成功していますが、ガラスペンも使ってみました。
万年筆をつけペンのように使える?LAMYアルスターをインクにつけてみた結果・・・!
結論から言うと、溝でインクを保持し、なめらかな書き味と美しい見た目で楽しませてくれる、ガラスペンはそんな楽しい筆記具でした!

数えてみると、微妙に色味の違うインクを入れた8本もの万年筆を運用していました。
それぞれ平均的に使っているので、インクの無くなるペースもある程度一定、ということで、週末には一斉にインクの補充と点検、必要に応じて洗浄を行っています。
いちいち手間のかかる事に取り組んでいるのは、最近ハマっている機械式腕時計に通じるものがあるかもしれませんね。生産性ゼロ。だけど、なんか感性を刺激してくれるアイテムたちなのです。
↑今気になっているのは、今となっては数少なくなってきたいわゆる古典インクであるペリカンのブルーブラックインク。古典インクはプラチナ万年筆のブルーブラックカートリッジをプレピーに入れて使っているだけで、まだ本格的に手を出していないので、ボトルからコンバーターに吸わせてたっぷり使ってみたい!!
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) これでやっと趣味文vol.55の呪いが解けました。 – 趣味と物欲

随分前に、PILOTのiroshizuku(色彩雫、いろしずく と読みます)15mlビン3本セットを購入していました。カラーは、tsukushi(土筆)、ina-ho(稲穂)、yama-budo(山葡萄)。24色のラインナップを誇るPILOT色彩雫の中から、特に地味な落ち着いた3色です。

この写真の左奥の3本がそれです。右奥はama-iro(天色)50mlボトル。
色彩雫(いろしずく)見本帖 | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT
irosizukuシリーズは、50mlボトルが定価1,500円(税抜)、選べる15mlミニボトル3本セットが定価2,100円(税抜)と、各社の最廉価シリーズのインクを愛用している小生としてはちょっと高価なインク(PILOT風に言うとインキ)たち。勢いで買ったは良いものの、なかなか使うことができずにいました。
まあ急いで使うこともないのですけど、先日実験した万年筆をつけペン的に使う方法で、とりあえず色味だけでも見てみようと、ようやく重い腰を上げたという次第です。

TWSBI Diamond miniのインクを使い切ったので、違う色のインクを入れるため分解掃除を行いました。
この万年筆は胴軸本体にインクをストックする吸入式。ですので、しっかりと洗浄するには胴軸内の吸入機構をバラす必要があります。

TWSBIの吸入式万年筆には、このような分解工具が付属しています。ユーザーによる分解を推奨するツールは日本製品ではあまり見かけませんね。
これを使って、分解し洗浄していきます。詳細は以下から。
スイスに本社を置く筆記具メーカーPelikan(ペリカン)社のツイストという万年筆を購入しました。

PILOTカクノ、PLATINUMプレピーなど、各社のエントリークラス万年筆を使っています。コストと書き味の絶妙なマッチングと、高級万年筆にはない遊び心が見え隠れして好きです。
Pelikan社製品は、ロイヤルブルーというインクを所有していますが、万年筆はまだ使ったことがありません。Pelikan社のエントリークラス万年筆といえば、ペリカーノジュニアが有名ですね。
Pelikano® Junior- fountain pen by Pelikan
学童向けに開発された万年筆だそうです。グリップ部分に持ちかた鉛筆的な工夫があり、ドイツの子どもたちはこのペリカーノジュニアで字を学ぶのだとか・・・カラバリもあり、ポップで楽しそうですが、もともと子供向けということもありペン先は太字相当のAしかありません。もう少し細めのペン先のものがあればと探していたところ、見つけたのがツイストです。
軸とグリップの色が異なる独特な配色で、赤や緑など原色系のカラバリもある中、購入したのは落ち着いたなシルバー&ブラックタイプ。
以下で詳細に見ていきます。
万年筆をつけペンのように使えるか、試してみました。
つけペンってなんだかよく分からない言葉ですが、英語でdip penといい、読んで字のごとく、ペン先をインク(瓶)に浸すなどしてインクを供給する筆記具のことです。万年筆は胴軸内部に蓄えたインクを毛細管現象でペン先に持っていくものですが、ペン先に直接インクを付けるつけペンは、万年筆よりもはるか昔からある筆記具です。
普通に考えたら、万年筆やボールペンなどの最新の筆記具の足元に及ばず、今日では積極的に使う意味が見出だせないつけペンですが、実はつけペンが役に立つ分野があるんです。それは・・・

いろいろなインクを、少量だけ、とっかえひっかえ使いたいとき!!
インク沼に片足を突っ込むと、種々のインクを集めたくなり、せっかく集めたなら使ってみたくなります。ですが、一介の小市民たる小生、昭和の文豪よろしく大量の文字を手書きするなんてことはあり得ず、万年筆にインクを入れても持て余す始末。これでは高価なインクを気軽に使おうという気になれません。
そんなときに便利なのが、つけペンなのです。一般的に使うのはガラスペンですが、ペン先をちょっとインク瓶に入れるだけでかなりの文字を書ける量のインクを保持してくれ、インクが不要になったら水洗いして水分を拭き取れば、すぐに次のインクを使う準備ができる、というスグレモノなのです。
こういう筆記具、見たことがありますよね?
ガラス製品工房などでも、オリジナルのガラスペンを取り扱っていたりします(小樽の北一硝子は自社製ではなくドイツからの輸入製品のようですが)。
ここまで語っておきながら、今回はガラスペンについて書いているのではありません(笑)
万年筆のペン先をそのままインクにつけて、つけペンのように使えるか、試してみよう!というのが今回のテーマです!
ググってもあまり事例を見かけないこのテーマ、はたしてどうなるでしょうか。続きは以下から!
TWSBIはツイスビーと読み、2009年にできた台湾の万年筆ブランドです。小生はTWSBIのDiamond Mini ALミントブルーを所有しています。ショートモデルの万年筆ですがデザインや金属ニブの書き心地が気に入ったため、フルサイズのDIAMOND 580も購入しました。

DIAMONDシリーズはショートモデルのMiniシリーズと通常サイズの580シリーズがあり、今回購入したのは580シリーズです。580にはノーマル、AL、ALRの3つのサブモデルがあり、ALRはほかのシリーズではシルバーになっている王冠・キャップ・テールリングにもコンセプトカラーが施されているのが特徴。さらに!今回購入したカラーはPrussian Blue(プルシアンブルー)!!
日本語名で紺青と呼ばれる青色顔料は、1704年ドイツのベルリンにおいてディースバッハによって発見された。そのため、顔料の発見地ドイツの旧王国名・州名プロイセンに由来してプルシアンブルーと呼ばれるのが一般的である。
紺青 (色) – Wikipedia
ただでさえ青系のカラーが好きな小生なのに、なんとも雅なプルシアンブルーという響きに撃ち抜かれ、思わずポチってしまいましたლ(´ڡ`ლ)