【NICEHCK TYB2】シルバー&ピンクのカラフルなケーブル。銀メッキ線と銅線のミックスケーブルでリケーブルを試した!

2021-12-13ガジェット, 音楽Shanling

Aliexpressに発注していた4本のケーブルのうち、1本がようやく届きました。新型コロナウイルスの影響で、発注した荷物がいくつか上海や香港で止まっているっぽいです。物流の正常化を祈り、作業されている方に感謝しつつ、ちょっとでも経済を回していると考えまったりと待つことにします。

以前からケーブルを取り替えて楽しんでいるKZ AS06やCCA C12なのですが、最初はわけも分からずとにかく安いケーブルをチョイスした小生。

↑こんな感じで、もちろんこれはこれでなんとなくリケーブルの効果は感じられました。素材にはそこまで注目せず選んでしまったので、2本とも素材は銀メッキ銅線で、シルバーカラー16芯とブラウンカラー8芯と、基本的には同じ素材でした。

ケーブル素材やカラーリングにもう少しこだわってみようと思い、いくつか発注した分のうち、まず届いたのがこちら。

シルバーとピンクの配色が可愛らしいこのケーブルです!

先月末にAliexpress10周年セールで1,221円で購入しました。

Amazon流通品はこれだと思います。

袋から出してみました。

ケーブル素材は、16 core copper and silver plated mixedということで、メッキなどの被膜のない銅線と銀メッキ銅線のミックスということです。ちなみに先に購入したケーブルはいずれも銀メッキされた銅線のみ編まれたケーブルです。線材の色はピンクとシルバーですが、シルバーはともかくピンクは素材に関係ないでしょうから、デザイン目的で着色されているのでしょうね。

ケーブルの左右は、コネクタ部分が赤い方が右、そうではない方が左です。ピンの根元に青い点が付いていますが、付いている方がマイナス端子です。

KZ AS06に取り付けて、Shanling Q1でハードロックを聴いてみたところ、聴いた瞬間に変化が分かりました!16芯銀メッキ銅線のケーブルから取り替えたのですが、音色がハードな感じに変わりました(笑)語彙不足ですみません、もともと力強い中底音域が印象のAS06が、全体音域に渡って音圧が高まり、高音域にもきらびやかさがプラスされた感じ。

そして、シルバー筐体のAS06によく合いますね!ケーブルが派手な分、モノトーンなイヤホンには問題なく似合います。

CCA C12に取り付けてみました。比較的フラットな特性の印象だったC12が、AS06と同様に、全体的にリッチな音になった感じ。一方でAS06のような押しの強さはなく、聴き疲れのないレベルでじわーっと効いてくる感じ?

色の組み合わせですが、こちらも悪くないですね。いかにもオーディオ機器といった感じで、無骨さと派手さが同居したようです。

ただこのケーブルはqdc仕様がなく中華2ピン仕様を購入したので、C12には取り回しの問題であまり適しません(使えないわけではないですけど)。C12用に、qdc仕様のミックスケーブルが欲しくなりました・・・探してみることにしますw

ミックス線の音の変化の傾向はbisonicrさんのサイトに詳しく、小生の感じた印象と齟齬がなくホッとしました。

このケーブルについてのレビューも執筆されています。

このケーブルのもう一つの特徴として、耳掛け部分に形状記憶加工(?)が無いことです。この写真、右のAS06に取り付けているTRNのケーブルはコネクタ部分に透明なチューブが被せられており、このチューブが形状を維持しています。この加工があったほうが装着感はもちろん良いのですが、収納時に絡まりやすいことが最大の欠点でしょうか。この加工のない、いわばストレートケーブルは、装着に若干の慣れが必要ですが、いったん装着してしまえばズレたりすることもありませんし、また収納時はかさばったり絡まったりせずストレスレスということがわかりました。

総じて、導入して大満足で、かつ新しい視点を与えてくれるケーブルでした。Shanling Q1とタッグを組んでのリスニング環境がより楽しくなりそうです。