
いきなりですがこんなヘッドライトを作りました。100円ショップで売ってるCOBライトと幅広ゴムを縫い合わせた、お手製のヘッドライトです。見た目はそれなりですけど、トータルで見た完成度は悪くありません。
いきなりですがこんなヘッドライトを作りました。100円ショップで売ってるCOBライトと幅広ゴムを縫い合わせた、お手製のヘッドライトです。見た目はそれなりですけど、トータルで見た完成度は悪くありません。
288Whと若干小振りながら頼れるポタ電Anker Solix C300。太陽光で充電できたら防災の観点からもかなり強えんじゃね?ということで、手持ちのソーラーパネルで充電してみました。
Anker Solix C300レビュー記事第2弾です。
Anker Solix C300(DCじゃない方)購入レビュー。他モデルとの比較と個人的推しポイントもご紹介。
Anker Solix C300はクルマのシガーソケットからの充電に対応していますが、シガーソケット充電ケーブルが付属していません。
上位機種には付属しているのでコストカットもやむを得ないのですが、困るのは純正のケーブルが販売されていないこと。
上位モデルに添付しているものをそのまま単品販売してくれるだけで良いんですけどね。
仕方ないので、サードパーティー製ケーブルを購入したのですけど、粗悪なケーブルだと故障や過熱が心配です。ですのでテストしてみました。ついでにC300の情報を把握できるスマホアプリも使ってみました。
これらを買うのをずっと迷ってたんです。LEDライトは持ってるし、でも光り物は好きだし・・・
こんなときはあの金言を思い出しましょう。「買う理由が値段なら買うな。迷う理由が値段なら買え」
今回はこの金言があまり役に立ちませんでしたが、買いました。
ハクキンカイロが活躍する時期になりました。小生所有のハクキンカイロミニは、今年で4シーズン目になります。
エルパ (ELPA) LEDセンサー付ライトPM-L751Wを購入しました。配線不要の電池式で、ここに欲しいっ!ってところに手軽に取り付けられる人感センサーライトです。
Ankerのポータブル電源を購入しました。数あるラインナップから選んだのは、斬新な縦型デザインのSolix C300です。
2024年11月末のAMAZONブラックフライデーセールでは、C300は過去最安の23,990円というプライスタグになりました。ポータブル電源(以下ポタ電とも表記します)に興味がありつつも結構お値段がするので二の足を踏んでましたが、今回のセールに背中を押され、ついにポタ電デビューしました!!
#ANKER Solix C300 Portable Power Station#Amazonブラックフライデー でたぶん過去最安の23,990円!#ポタ電 デビューに二の足を踏んでたけど背中を押してもらった感じ!速攻届いたのでひとまず充電中🔌
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) December 1, 2024
マジでカッコいいんですけど⚡️#ポータブル電源 https://t.co/JTtnX25MbX pic.twitter.com/lx1XFw45TV
販売開始からまだ2ヶ月くらいしか経ってなく情報があまりないので、調べたことなどをまとめておきます。
音声ケーブルや電源ケーブルなどでごちゃごちゃしがちなオーディオ周りを整理しました。
使ったのは、無印良品のスチール製タップ収納箱フラップ式です。
スチールタップ収納箱フラップ式・ホワイトグレー | 無印良品
ミニマリストの人とか整理整頓上手な意識高い系の人とかがこぞってYouTubeなんかで紹介している製品です。これを使えば小生も意識高い人気インフルエンサーの仲間入りできる・・・かな?
マキタの10.8VクリーナCL108FDを愛用しています。
使い始めから高機能フィルタEXを付けているので、集塵性能も抜群です。
高性能フィルターは水洗いすることで清潔に使い続けることができるそうなので、洗ってみました。
デジタル表示の温湿度計を購入しましたのでご紹介します。
暖房を入れるこの時期は乾燥が心配になります。また室温もしっかり見える化したいので、温湿度だけを大きく表示してくれるドリテックをチョイスしました。
約8cm四方のコンパクトな本体ですが、大きな7セグ液晶で温度と湿度が見やすいです。
比較対象として昔から愛用しているセイコーの温湿度計を兼ねた電波時計SQ699Wを並べてみました。SQ699Wは時計なので、当たり前ですが時計表示部分が大きく、温度湿度は右下に小さく表示されます。温湿度をメインにチェックしたい場合はドリテックが良いですね。
普段使いにも旅にもいい!愛用の卓上時計を紹介します!【SEIKO SQ699W】
右下の顔のアイコンで、熱中症やインフルエンザの警戒程度を知ることができます。これらは暑さ指数(WBGT)をもとに表示させているとのこと。
熱中症の警戒レベルは肌感覚でなんとなく分かるものの、こうしてビジュアルで見せてくれるとしっかりと伝ってくるものがありますね。
インフル警告の方はもう少し複雑です。基本的には湿度が下がると警告レベルが高まるのですが、温湿度計に表示されている相対湿度の高低ではなく、空気に実際に存在する水分量の高低(絶対湿度)をもとに警戒レベルを決めているとのこと。空気中の水分量が少ないとインフルエンザウィルスの生存率が高まり、その結果インフルエンザ感染のリスクが高まる、ということです。小生が撮影したO-271WTの現物写真では常時インフル警告が「警戒」のレベルですね・・・
また熱中症警告とインフル警告の表示は自動で切り替わるそうです。
製品仕様も引用しておきます。測定間隔は約10秒。また本体を移動した場合は30分~1時間で表示が安定するとのことですので、すぐに表示が変わらなくても慌てず待ちましょうね。