
エコバッグって、畳んだり開いたりが面倒なんですよね。意識高い系のエコバッグでは、決められた手順で畳むことを前提にデザインされているものもあり、ずくなしの小生にはとてもじゃないけど付き合いきれません。
そんな折、畳まなくてもよいエコバッグがダイソーにあったので買ってみました。1個200円+税ですけど、使うにつれ、気軽に扱える便利さを感じています。
エコバッグって、畳んだり開いたりが面倒なんですよね。意識高い系のエコバッグでは、決められた手順で畳むことを前提にデザインされているものもあり、ずくなしの小生にはとてもじゃないけど付き合いきれません。
そんな折、畳まなくてもよいエコバッグがダイソーにあったので買ってみました。1個200円+税ですけど、使うにつれ、気軽に扱える便利さを感じています。
寒い日が続いていますね。例年どおりの天気とはいえ、身も凍るような寒気の中、カイロで暖まりましょう!!
というわけで、ハクキンカイロを購入して使ってみました。先に言ってしまいますと、燃料となるベンジンを3回もこぼすなど運用に慣れるまで失敗もしましたけど、使い捨てカイロとは比較にならない暖かさを手に入れました!
季節商品のため冬季間は値上がり傾向にあります。小生は小型タイプのミニと、タカビシのカイロ用NTベンジンを購入しました。
パナソニックの電動歯ブラシドルツEW-DL37を2か月くらい前から使っています。それまで電動歯ブラシをほとんど使ったことがなかったのですが、電動歯ブラシで歯磨きをするとイイ!という知人からのアドバイスを受けて導入した次第。
プラシーボ効果かもしれませんが、歯が若干白くなり、そして表面がツルツルになったような気がします。使い始めた当初は存在意義が見いだせなかった歯磨き時間お知らせ機能(スイッチオンから30秒経つたびに振動で教えてくれる機能)も、30秒サイクルで磨く場所を変えていくことで磨き残しや磨き忘れを防ぐお役立ち機能と、認識を改めました。
このように便利に使っているEW-DL37ですが、ずっと気になっていたのは、山切りタイプの替えブラシが使えるか、ということ。
この商品なんですけど、4本入りで700円程度とパナソニックの替えブラシとしては安価です。ただ、ネット情報や公式情報では、EW-DL37に対応しているとは書いてありません。
この替えブラシは小生に電動歯ブラシを勧めてくれた方も常用されているので、性能に関してはお墨付きをもらったも同然です(個人の感想です)。もしこのブラシが使えるなら小生の電動歯ブラシライフがもっと充実しそう、ということで、試してみることにしました。
冬支度のためにサンシェードを取り外しました。
西日対策にサンシェードを取り付けた。DIYで! | HERMITCRAB
真夏の3ヶ月ほど取り付けた状態で過ごしましたが、西日対策のほか、目隠しにもたいへん役立ってくれたサンシェード。
パラコードはさすがに汚いので廃棄しましたが、サンシェード本体とカラビナは来季の再登板に備え、洗浄して保管することにしました。
また来年よろしく!
おわり。
アクリル冷水筒の二刀流!!
無印良品のアクリル冷水筒を購入!ちょうどよいサイズ感で毎日使っています。 | HERMITCRAB
浴びるように水分補給をしますし、お茶を水筒に詰めて持ち歩く今日このごろ、常備しているお茶がどんどん消費されていきます。こないだ冷水筒を買ったばかりだけど、全然足りないッ!!
というわけで、無印良品のアクリル冷水筒1リットルタイプを追加購入しました。1本は麦茶、もう1本は水出しアイスコーヒーを入れたり、韓国食材店から買ってきた水出しコーン茶を入れたりして楽しんでます。パッキン付きで冷蔵庫に横置きできるのも超Good!
味を変えるときはキレイに洗いたいものですが、パッキンを含め容易に分解でき、スッキリと洗うことができます。これが690円とは、どう考えても神すぎる!!
蒸し暑い天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。こんな時期は、冷たい麦茶を飲んで水分補給したいですよね。
麦茶を作る冷水ボトルを十数年ぶりに買い替えました。無印良品のアクリル冷水筒です。
冷水ボトルは100円ショップにも売られていたりしますし、今まで使っていたものもそうなのですけど、無印良品の冷水筒は100円ショップのものには無いアイデアに溢れた商品でした。使い始めて数週間経ったので記事を書いてみます。
西日が厳しくなってくる時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか。折しもコロナ蔓延防止措置が続き、暑い日中を自宅で過ごすことも多くなり、差し込む西日に苦しめられている方も多いのではないでしょうか。
小生宅も西日の差し込みにより夕方の室温が30℃近くになることも。室温上昇は熱中症にも繋がり、そうでなくても疲労感マシマシとなってしまいます。これを少しでも避けるために、西向きの窓にサンシェードを取り付けてみました。
冬季間は特に地下鉄を多用します。地下鉄を常用するにはICカード乗車券が必須なのでパスケースに入れて持ち歩くのですが、ごちゃごちゃのかばんの奥深くに入り込んでしまって取り出しにくかったり、たまに自宅に忘れてしまうことがあります。そうでなくても、出かける前にパスケースを取り出しやすいところに入れておくなど、ワンアクションが必要でした。
一方で、スマホは常に持ち歩き、基本的に取り出しやすいポケットに入れています。取り落とさないようにスマホリングを取り付けているのですけど、これがまた、あまりクールではないんですよね。
なんかうまく行かないこの両者、結びつける何かがないものか・・・
見つけたのが、韓国のSinjimoruというメーカーが発売しているSinji Pouchという製品。スマホなどに貼り付けるカードホルダーを基本型として、カード脱落を防ぐフラップやグリップ機能などを付けたバリエーションモデルがあります。
小生はグリップとフラップの付いたSinji Pouch B-flapを購入しました。
カラバリもありますが、小生はブラックをチョイス。理由は、一番安かったからw
このようなパッケージで届きました。
爪が伸びたら切る・・・幼少の頃から何十年も繰り返してきましたけど、今まで当たり前のように、伸びたら爪切りで切っていました。爪は日々伸び続けますが、爪切りを持ち出すにはある程度以上の長さになるまで待つ必要がありますよね。つまり、爪切りを使う直前は、爪が最も伸びているタイミング、ということになり、逆に言うと、そこまでガマンをしないと爪を切ることができないわけです。
そこで買ってみたのがこの爪やすりです。
ガラスの板にレーザー加工で細かなデコボコが付けられているそうで、このデコボコでもって爪を削るというコンセプトの製品です。実際に使ってみると・・・思った以上にキレイな爪を手に入れることができました!!
イデオロギーの急激な変化は不安の時代を象徴していると思います。受け入れてしまっている私たちはあまり実感しないこともあるけれど、急激な変化には凄まじいエネルギーが必要だったり、抗いがたい環境の変化が関わっています。例えるまでもなく、日本が戦争に向かっていった時代、敗戦を受け入れる決意をし、敗戦後にスクラップ・アンド・ビルドで蘇っていった時代・・・以前書きましたが、大きな変化をくつがえすのには更に大きなエネルギーや環境の変化が必要だと社会心理学は語っています。
ということで、新型コロナウィルスについてもそうですよね。医学的に不明なことがまだ多いことから、マスク着用や距離確保など、感染予防ために私たちの文化や考え方にもドラスティックな変化をもたらしました。以前は、マスクを着けるのは具合が悪い人や花粉症予防、また何か理由がある人など少数でしたけど、今では付けている人の方が大多数ですからね。マジョリティがこんなに短期間で移り変わることって今までの歴史であったことかしら?とんでもない環境の変化ですし、限界質量の考え方は、この社会的変化の収束には更に膨大な量のエネルギーや時間が必要であることを示唆しています。
前置きはこのくらいにして、今までは普通のサージカルマスクを着用していた小生ですけど、ようやく布マスクに手を出してみました。布マスク初心者の小生がまず乗り越えなければいけない"壁"ともいえるマスクは・・・発売直後は大行列、買いたくても買えなかった、ユニクロのエアリズムマスクですッ!