今どきのワークマンはプロ御用達の質実剛健な衣服だけではなく、プロも納得な機能をよりカジュアルな用途に拡大させたラインナップで注目されています。"ワークマン女子"というワードがSNSでトレンドになるくらい、購入層の拡大に成功している企業ですね。そして、プロがハードに使い倒せるよう価格も控えめ、というコンセプトがカジュアル路線にも継承されているのが嬉しいところ。
そんなわけで気になっていたワークマンですけど、ついに店舗に行ってみました！性能のわりにリーズナブルな商品たちを小躍りしながら物色した結果、購入したのはなんと靴（笑）
もわもわした黄色い靴！防寒トレッドモックという商品名で、値札が見えちゃってますけど税込み1,500円！
新型コロナウィルス感染拡大予防のためにマスク着用が事実上の義務化されているこんにち、欲しくなるのがマスクの置き場所ですよね。お店にはマスクを付けて入店するものの、買い物が終わってクルマに戻ったらマスクを外したいじゃないですか。でもそのマスクをまた別の店で着用する可能性もあるわけで。清潔に保管したいけど、呼気で湿ったマスクを袋などにしまい込むのもなんだか・・・ね。
そんなときに、このようなフックはいかがでしょう。
もともとはオフィスでの配線処理用の結束フックですけど、両面テープでどこにでも貼り付けられるので、車内に貼り付けてみました。買い物が終わってクルマに戻り、マスクをそのへんにポイ…ではなく、ここに吊るしておけば、不用意に触ることもなく清潔な気がします。マジで便利ですよ！
フックは黒い方が目立たず良いかもしれません。ホームセンターや百均のほか、車内の電装品の配線にも使うことからカー用品店にも在庫されていると思います。あると何かと便利ですよ。
この度の豪雨は令和2年7月豪雨と命名されたそうです。地震、豪雨、噴火とそれに伴う停電、火災、津波、浸水など災害は毎年絶えず起こり、本当にどうして良いのかわからなくなりそうなのですけど、自分の身体は自分で守ることをまずは考えたいと思っています。
小生の住んでいるところに今回の豪雨の影響はありませんでしたけど、災害といえばすぐに思い出すのは一昨年の北海道胆振東部地震。小生の自宅付近ではほぼ丸2日続いた停電で、夜の暗さを久しぶりに味わいました。
自己中心的な備忘録を書いてみます。 | HERMITCRAB
小生のところは幸運なことに停電だけで済みましたが、これに建物の倒壊や火災、または今回のように豪雨被害が複合していたらと思うとぞっとします。
ちょうどこのタイミングでLEDライトを2つ購入しましたので紹介します。無印良品のLEDセンサーライトIS-001とパナソニックの明るさセンサ付ハンディホーム保安灯WTF4088Wです。防災にも役に立ちつつ生活も豊かにしてくれそうなLEDライトに期待が膨らみます！
通販大好きな小生は配達員の皆様にも大変お世話になっております。いつもありがとうございます。
配達されてくる荷物は可能な限り確実に受け取りたいのですが、曜日を問わずそれなりに忙しい小生は日中に荷物はまず受け取れません。遅い時間に配達を頼むも小生のほうが帰りが遅く、あえなく不在通知を入れられてしまうことも。
不在通知・再配達は誰の得にもならないのでなんとしても防ぎたいところ。近所のコンビニでの受け取りを少し前から利用しており、これはこれで大変便利なんですけど、今回は簡易宅配ボックスOKIPPAを導入してみました。
こんな感じで、不在時は配達員さんがOKIPPAの中に荷物を入れてくれます。
コルク栓のワインをときどき買うのですが、いちどに一本飲み干すほどの強靭な肝臓は持ち合わせていませんので途中で再度栓をする必要があります。
これは小生が愛する北海道ワイン製の限定醸造ワイン、雪摘みケルナースペシャルキュヴェです。コルク栓なので再度同じコルクで栓をするのにちょっと躊躇します。
そこで役立つのが、バキュームワインストッパー！ワインの瓶に栓をしつつ、ボトル内の空気を抜いてワインの酸化の進行を防いでくれる逸品です。
炊きたてのご飯が好きです。おいしいから、ついつい食べ過ぎちゃう・・・残すのは嫌だから、少し残った分も食べてしまう・・・ラップに包んで冷凍するのも面倒くさい・・・
【100均検証】ザルつきの冷凍ご飯レンチン容器『ふっくらパック』が予想に反して圧倒的最高 | ロケットニュース24
素晴らしい記事を見つけました。調理師免許を持ち迷惑メール評論家・100均評論家の肩書も持つロケットニュース編集長GO羽鳥氏による詳細な検証記事です。
ご飯を入れるだけで、冷凍容器にもなるし解凍容器にもなる、素敵すぎるアイテム、しかも100均で売っているとのこと。それが、ナカヤの「ふっくらパックＡ」です・・・っ！
さっそく使ってみたいと思い、セリアで買ってきました！！
AMAZONプライムビデオ視聴が超捗る！Fire TV Stick 4Kを使ってみました。 – HERMITCRAB
Fire TV Stickはセットアップ時にリモコンとのペアリングが必要です。つまりリモコンに電池を入れておかなければなりません。電池は付属しているので良いのですが、問題はリモコンの電池蓋が開けにくいこと！
マットというか、サラサラの表面なので、手触りは良いのですけど手からポロポロ滑り落ちてしまうのですよね。
電池蓋はこんな感じで開くんですけど、とにかく滑りやすくて力が入りません。しかも、一度開けてみてわかるように、蓋の丸くへこんだ部分、ここを押さえながら蓋をスライドさせたくなりますがさにあらず！
実際は丸い部分を押し込む必要はなく、単に横にスライドさせるだけで開きます。ただ何度もいうように非常に滑りやすいので、この時期の乾燥した指では摩擦力が足りず非常に難儀します。滑り止めが欲しいところです。
じゃあついでだから、リモコンの裏面全体に滑り止めを貼ってしまいましょう！DIYで！
プライムビデオやyoutubeなどをテレビで再生するためのミニ端末です。テレビにはHDMIで接続し、wifi経由で端末がネットからデータを取ってきてくれます。
内容物はこんな感じ。Fire TV Stickは無印と4Kがあり、小生が選んだのは4Kバージョンです。4Kの方が値段が高く、しかも小生のテレビは4Kはおろかフルハイビジョンにも対応していない10年くらい前のハイビジョン（1366×768）液晶テレビ（笑）
それでも4Kバージョンを選んだのは、4Kバージョンは無印よりも、CPUスペックが高いからです。CPUスペックが高いということは操作レスポンスも速いでしょうし、起動時間も4Kの方が速いらしいので、将来的に4Kシステムに入れ替えることも考え長く使うなら4Kのほうかな、と。
保管したい新聞が増えてきました。普通に折りたたんで保管しておくと折り目から傷んでくるし、何より古新聞として捨ててしまいそうなので、新聞を折らずにそのまま収納できる、いわば巨大なクリアファイルを買ってみました。
ただのよくあるクリアーブックですが、大きさが違います。そのサイズ、なんとA2サイズ！クリアーとブルーの2色展開です。
ブルーが届きました。Amazonで購入したのでいつものAmazonのロゴ入りダンボールで届くのですが、巨大なダンボールで届きます！
Echo Dot第2世代まではmicroUSB給電だったので、AC-USBアダプタはもちろんのこと、モバイルバッテリーなどでも給電でき、コンセントや電源ケーブルがない場所でも使うことができます。一方の第3世代、スピーカー出力が大きくなったせいか、給電がmicroUSBからACアダプタ必須となりました。つまりコンセントがあるところでしか使えなくなりました。
違う場所でEcho Dotを使いたいときはACアダプタごと持ち歩けばよいわけですが、そのためにはいちどACアダプタをコンセントから外さねばならず、Echo Dotで音楽をかけているときなどは当然ながら再生が途切れてしまいます。ちょっと持ち運びたいだけのときはとても不便ですね。
別の場所でもEcho Dotをシームレスに運用するには、Echo Dotを複数台設置するのが妥当な解決策で、こちらの記事「 Echo Dot & Amazon Music Unlimitedセットで999円キャンペーンが復活してる！思わずポチりました！ – HERMITCRAB 」のとおりすでに発注しているのですが(笑)、もっとにカジュアルに、たとえばちょっと洗面台に持っていきたいとか、ちょっと玄関先に持っていきたい、とか、こういった用途には、Echo Dotにマッチするモバイルバッテリーが最適です。そこまでしてEcho Dotを使うのか、という葛藤もありますが、Amazonにベストマッチな商品があるので購入し、どれだけ"使える"ものなのか試してみることにしました。
D3 Portable Battery Base for Echo Dot 3rd Gen (Echo Dot not included) – GGMM official store
届きました。
