オリエントスター RK-AU0210Bの日差を計測した。

腕時計ORIENT

オリエントスターの大きめ文字盤が特徴的なアウトドアモデルRK-AU0210B。実際に着用しながら日差を計測してみました。

計測方法

いつもと同じやり方ですが、タイムグラファーアプリでの計測ではなく、実際に着用と保管を繰り返して、基準とする時計との差を目視で計測しています。

基準時計にはTime.isを使います。

計測はできるだけ8:00と20:00に行います。日中(8:00-20:00)は装着し、夜間(20:00-翌8:00)は外して文字盤を上にした平置きで保管します。

最近行った計測はこちら。

計測データ

7/16 8:00 +0(+0) 20:00 -2(-2)
7/17 8:00 +2(+4) 20:00 +6(+4)
7/18 8:00 +7(+1) 20:00 +10(+3)
7/19 8:00 +12(+2) 20:00 +15(+3)
7/20 8:00 +19(+4) 20:00 +23(+4)
7/21 8:00 +29(+6) 20:00 +33(+4)
7/22 8:00 +39(+6) 21:30 +43(+4)以降平置き
7/23 8:00 +48(+5) 20:00 +51(+3)
7/24 8:00 +49(-2) 20:00 +40(-9)
7/25 3:30停止

実施したのは7月中旬。腕時計を外したくなるくらい暑い日もありました(笑)

7/16~7/22は装着と保管を繰り返し、その後ゼンマイが解けきるまで放置しました。

7/16の8:00にtime.isでジャストに調整し、ここを基準とします。変化を累積して記録し、さらに前の計測値との差をカッコ内に記載しました。

考察

今回の一連の計測では、ほとんどの計測を定時に行うことができました。

①全体に進み傾向。着用時と平置き時の進み方は変わらない

②7/16 8:00から7/24 20:00(8日半)の平均日差は+4.8秒。7/17 8:00~7/23 8:00(着用2日目から6日間)の平均日差は+7.7秒。いずれも日差+25秒〜-15秒のカタログスペック内。

③7/22 21:30をゼンマイ全巻き状態とすると、その後約53時間動作した。カタログ上の持続時間は50時間なのでカタログスペックを満たしている。

④着用開始直後と、ゼンマイが解けきる前は遅れ傾向。ゼンマイにトルクがかかっていない状態では遅れ傾向なのかも

着用開始直後の遅れ傾向を考慮しなければ、日差7秒と充分な性能です。毎日着用していれば、1週間~10日くらいに1回時計合わせすれば充分ですね。まあ真夏でこの日差だと冬場は更に進むことが予想されますが、裏ぶたを開けて調整するほどではないでしょう。

機械式時計なので取り扱いには注意が必要ですけど、このようなアウトドアテイストにも似合ってしまうRK-AU0210Bなのでした!

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Posted by Hermitcrab