猛暑の夏、節電の夏。アイリスオーヤマのサーキュレーターを導入した。

アイリスオーヤマのサーキュレーターPCF-BD15Tホワイトを購入しました。小生にとって2台目のサーキュレーターで、初めて手にする、上下左右首振り可能DCモーター搭載サーキュレーターです。
近年は猛暑日もある蝦夷地ですが、事情があり自宅にエアコンのない小生宅にとって、まさに救世主ともいえるサーキュレーターでした!
万が一壊れたときのためにもう1台購入しても良いと思うくらい愛用していますので、鼻息荒くご紹介します。
サーキュレーター選びのキモの一つ。DCモーターとは?
サーキュレーターは各社からたくさん発売されていて、値段も性能もピンキリ。価格やデザインなど選択のポイントはいくつかありますけど、大きなポイントの一つが、搭載するモーターの違いです。
扇風機やサーキュレーターに搭載されているモーターには、ACモーターとDCモーターがあります。
従来から採用されていたACモーターに比べ、最近主流となってきたDCモーター搭載機。ACモーター搭載機と比較した特徴は次のとおりです。
- 風量を細かく調整できる
- 電気代を節約できる可能性がある
- 価格が高い
やはり風量を細かく調整できることが一番の特徴でしょう。パワフルな大風量はもちろん、微風まで調整可能です。それに伴い、静音性能や身体への負担軽減もDCモーター搭載機に期待できます。
ACモーターよりDCモーターのほうが電力消費量は少ないらしいのですが、それが電気代節約まで結びつくかは運用環境にもよるでしょう。電気代節約にこだわる方は、ACかDCかに関わらず実機のスペック表をよく見て、電力消費量をしっかり比較する必要があるでしょうね。
価格については、DCモーター搭載機のほうが高価なのは事実です。電気代節約で差額の元を取るのはたぶん不可能なので、風量調整や静音性にこだわるかどうかで、DCモーター搭載機を購入するかどうかを検討しましょう😤
小生が最もこだわったのは静音性です。もちろん、大風量のときに大きな音がするのは当然だし問題ないのですけど、ほとんど微風くらいの風を静かに送ってもらえると最高ですよね!
PCF-BD15T開封

そんなわけで小生が購入したのは、DCモーターを搭載したアイリスオーヤマ PCF-BD15T-Wです。

売り文句は、DCモーター搭載、省エネ、上下左右首振り/3Dランダム送風、16畳の部屋まで対応、とのこと。

ホワイト、ライトネイビー、フォギーピンクの3色カラーバリエーションがあります。ホワイト以外は・・・なんというか、くすみカラーとでもいうのでしょうか??

特徴がこんな感じでまとめてありましたので、引用させてもらいまーす。図書館より静か(最小風量で35dB以下。図書館の騒音値の目安は40dB)となっているので、静音性には期待できそうですね。

箱から取り出してみました。ホワイトなので、本体はもちろん、電源ケーブル、リモコンまで、シンプルなホワイト基調です。

円形の土台に、円筒状の本体が載っています。

土台部分に各種スイッチがあり、その前にリモコン受光部があります。

カード型のリモコンでも、すべての操作を行うことができます。リモコンの電池はCR2025です。
リモコンはこの部分に収納できるうえ、この場所にあってもリモコン操作できるのも良き!サーキュレーターを後ろからも操作できるイメージです。

各種表示はこんな感じ。取扱説明書はこちらにありました。

本体前面のボタンは6つありますが、形が同じなのと文字色が控えめなグレーなので少し判別しづらいです。最も押す回数が多いであろう電源ボタン上に、アイリスオーヤマさんと同郷のむすび丸マステを貼って見やすくしておきました。
動作を動画でご紹介

撮影のために、リボンを作って前面ガードに貼り付けました。
動作する様子はぜひ動画をご覧ください。撮影機材は、CANON EOS5DmkIII+TAMRON SP90mm F/2.8 1:1 MACRO。小生がブツ撮りに愛用している組み合わせです。
風力が大きいときに風切り音がなるのは当然ですが、風量最小のときはほとんど音がせず、静音性は小生の期待通りでした!もちろん、全くの無音にはならないですけど、冷蔵庫のモーター音、換気扇の音、外を走る車の音など、様々な生活音の中では格段に低いレベルの動作音です。
首振り時の異音について
うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい – ゼロ年代インターネットスラングとかまとめ Wiki*
玉石混交、サクラレビューも横行するAmazonレビューですが、商品を購入する際の重要な参考情報になるのも事実です。このサーキュレーターのレビューを見ると、頻発する残念ポイントの一つが、左右首振り時に音鳴りがあること。

カスタマーレビューの中に、異音の原因と対処療法について言及するものがありました。
実は小生が購入した個体も、使い始めて数時間たった頃から、左右首振り時にキュルキュル音が出始めました。
ですが、上記の対処療法を試してみようか、と考えているうちに、キュルキュル音はいつのまにか鳴らなくなりました!動画でも鳴っていないのがおわかりいただけると思います。
Amazonカスタマーレビューはその特性上、言いたいことがあるHOTな状態にしか書き込まれない、という特徴があります。不具合の可能性に言及したレビュアーには、「その後どうですか?」的なフォローアップがあると、もしかしたら「キュルキュル音が消えました!」的な追加レビューを書き込む人が出るかもしれません。
そのほうが、製品レビューとしての質は上がると思うのですが・・・まあそんな面倒なことはAmazonさんはやらないですよねw
というわけで、キュルキュル音の鳴らない小生のPCF-BD15Tは、猛暑を乗り越えるためのマストアイテムとなりました!部屋干しの洗濯物に優しい風を当てることにも使えますし、熱気の籠もった室内の空気をかき回すという本来の用途にも力を発揮してくれています。
季節商品なので、少し値上がり状態が続いているようですが、必要なときに手に入れてしまいましょう!






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