市販の窓ストッパー(窓枠用補助錠)のサイズが合わないのでDIYで対策を施した。

2025-10-28きまぐれ雑記DIY

窓を少し開けて風を通すときや窓枠エアコンを設置するときに、ぜひ欲しいのが窓ストッパーです。構造にはいくつかの種類がありますが、よく販売されているのがサッシのレールに固定具を取り付けるタイプ。

こういう見た目の製品です。いろいろな商品名で販売されていますけど、当ブログではひとまず窓ストッパーと呼びます。

こういうパッケージのものをホームセンターで購入しました。

見た目はこんな感じ。手前側にツマミがあり、これを回すことで内側の可動パーツが動き、左右のパーツで奥側の窓を動かないように固定しつつ、窓ストッパー自体が手前側の窓のつっかえになります。つまり窓ストッパー1つで、両方の窓の固定ができるというわけ。

パッケージ裏面に取り付け方法が書いてあります。取り付け可能寸法はとりわけ大事で、この寸法外だとストッパーが窓枠に入らなかったり、ツマミを目一杯回しても固定に必要な幅が確保できなかったりします。この製品に関しては取り付け可能寸法が28mmから45mmとのことですが、実際に取り付ける窓の寸法はどうでしょうか?

なんと、この部分の寸法は55mmもありました。ちなみに内側のレールとの寸法は24mm。いずれにしても、この窓ストッパーはこの窓には取り付けられません。残念!

・・・ただ、窓ストッパーにはたくさん製品はあれど、大抵の製品の取付寸法はこれと同じなんですよね。つまり、何らかの工夫をしないと、うちの窓には窓ストッパーを取り付けられないということになってしまいます。

うちの窓は寒冷地仕様のペアガラスなので、その分窓枠やレールなどのサイズが大きくなっているようです。つまりは、窓ストッパーの滑り止めゴムを厚くして、実質的に取り付けサイズを拡大してやれば良いのでは、と気づきました。

さっそくホームセンターで5mm厚のゴム板を買ってきて、窓ストッパーサイズに2枚切り出し、サイズを10mmほどかさ増してみました。

見た目はこんな感じ。窓ストッパーの取り付けゴムを10mmほど厚くしたことで、実質的に取付寸法が38mm~55mmとなりました

こうすることで、うちの窓枠にも取り付けることができるようになりました。

うまくいきそうなので量産します。窓ストッパーをもう2つ買ってきました。

ホームセンターで買ってきたこちらの取付サイズも、28mm~42mmで最初のものとほぼ同じ。改良無しではうちの窓に取り付けられないサイズです。

形状を確認。窓に当たる部分のサイズはほぼ同じなので、ゴムも同じくらいのサイズで切り出せば大丈夫そう。

怪我をしないように充分注意しながらゴムを切り出していきます。

こんな感じで窓ストッパーに貼り付けました。もともとのものにも1枚追加して貼り付け、合計で15mmくらいのサイズアップとしました。

使えるサイズの窓ストッパーが増えたことで、複数の窓に取り付けられるほか、このようにダブル設置することで防犯機能を高めることもできます。

まだまだ暑い日が続くので、涼が取れるならできるだけ窓を開けておきたいところ。一方で、窓を開けておくことによる防犯上のリスクは確実に高まるはず。そのリスクを少しでも減らすために、こんな補助錠を導入してみてはいかがでしょうか。

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Posted by Hermitcrab