VESSELワイヤーストリッパーを使ってみたら、なぜか笑いが止まらなくなった!

SENNHEISER KA600っぽいケーブルを製作した際に、新しい工具を導入していました。VESSEL(ベッセル)のワイヤーストリッパー3500E-1です。
ワイヤーストリッパーは持っていたんですけど、このVESSELを使ってみたら、作業が笑っちゃうくらい一瞬で終わりました(笑)工具としての性能の高さはもちろんのこと、このワイヤーストリッパーはケーブル製作に適したサイズだったのです。
工具を買うためにお金は払いましたけど、それ以上の時間を買えたので実質無料!以下で紹介します。


ベッセルは大阪に本拠を置く日本の工具メーカーです。このワイヤーストリッパーも安価ながらMADE IN JAPANです。

このサイズのワイヤーストリッパーには、加工できるワイヤーサイズが異なる2種類が展開されています。小生は加工可能サイズの若干大きい3500E-1(表上段)を選びました。

パッケージから出してみました。

0.5mmから2.0mmのワイヤーのカットと被覆剥きが可能です。

刃が真円になっていて、被覆内部の芯線を傷つけにくい構造になっているとのこと。

ストッパーを外すと、バネで刃先が開きます。

KA600っぽいケーブルを自作する現場で、このワイヤーストリッパーを初投入させました。

クラシックプロのステレオミニケーブルの被覆を剥くのに、0.5mmでジャストでした。

実は今まで、こんなに巨大なワイヤーストリッパーを使っていました。クルマの電気設備を加工するために随分前に購入したものです。ワイヤー処理のほか、圧着端子をカシメることもできるのですが、サイズが大きい上にざっくりとした精度なので、細かいケーブルの処理にはとても使いにくかったのです。

巨大ワイヤーストリッパーでは苦戦していたワイヤー処理が、VESSELのワイヤーストリッパーを使うと一瞬で完了してしまいました。手に馴染むサイズ感で、軽量なのですが重量バランスも悪くなく、まさにハンドツールといった感じ。出番は一瞬ですが、良い仕事をしてくれました。
こういう良い工具があると作業が捗ってしまいます。作業が捗ると、なんか笑っちゃうんですよね!
う~ん、幸せ!
より細かいケーブル処理には、3500E-2がベストマッチです。





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