【ナット増し締め】プチメンテの繰り返しで安心安全なカーライフ♪【雨洗車】

クルマ

クルマのメンテナンスは、個人で行うには結構大変です。とはいえ、クルマは日常的に使う道具であり、高速で走る凶器という側面もありますから、クルマの状態、ひいては不調に全く無関心、というのはあまりにも無責任ですよね。小さなメンテナンスは自分でできるに越したことはありません。逆に小さなメンテを繰り返すことで、長くクルマに乗ることができる可能性も高まります。

今回、タイヤのナットの増し締めと雨洗車を行いましたので記録します。

タイヤのナットを増締めする

この記事を書いているのは5月、タイヤ交換を自分で行って少し時期が経ちました。

セルフタイヤ交換のいちばんのリスクはタイヤの脱落ですが、ナットが規定トルクで締まっていないことが原因です。タイヤ交換時に適正トルクであっても、走行によってボルトとナットの位置関係が変わり、トルク不足になることも。これを防ぐのが、ナットの増し締めです。

増し締めにはトルクレンチを使います。

すべてのナットをチェックしましたが、緩んでいるナットはひとつもありませんでした。ああ良かった。

雨洗車を行う

雨洗車って聞き慣れないでしょうかね。小生は随分前にどこかのウェブサイトで見た記憶があります。そのサイトいわく、ドイツ人は効率重視なので、雨が降ったらその雨水を活用して洗車をする・・・と。

その真偽はともかく、ある程度の降雨によって洗車が捗るのも事実だと考えています。

小生は洗剤を使わない水洗車をよく行いますが、その際にも肝要なのは、最初にクルマのボディをしっかりと濡らすこと。この最初の手順が、雨洗車なら雨水がボディに降り注ぐことで省ける、というわけです。

更に、洗車後はボディに水分が残らないように拭き上げることも大事な作業ですけど、雨洗車ならその作業も省けます。理由はご明察どおり、拭いても雨がドンドン降っちゃうから(笑)しかも降るのは雨水だから、水道水のようにカルキは入っていません。拭き上げずに放置しても問題は少ないのです。

雨が上がりました。フロントガラスには水ジミも残らず、拭き上げたときと変わらないようなキレイさ!ワイパーの下に残る汚れが、洗車のテキトーさを表していますw

まとめると、降雨時に洗車を行うことで、最初にボディを濡らす作業も最後の拭き上げ作業も省略できるのです。ドイツ人じゃない小生ですけど、こう言いましょう。雨洗車、最高!

この時期に雨洗車したい理由には、ボディについた黄色い粉を取り除きたいというものもあります。この黄色い粉、黄砂とかと勘違いしそうですが、実はマツの花粉だそうです。

マツの花粉ということは、硬い砂粒ともいえる黄砂のようにボディを直接的に傷つける要因にはなりにくいかもしれませんが、もしかして松脂に近い成分を含んでいるかもしれません。だとすると、やはり放置はしない方が良いですね。

ナットの増し締めも洗車も、クルマを目の前で見ることで細かい傷などを発見するきっかけにもなります。これを繰り返すことで、クルマの不具合にも気づきやすくもなるので、小さなメンテを少しずつやってみることをおすすめします。

クルマ

Posted by Hermitcrab