TourBox Consoleのメジャーバージョンアップ!V.5.0.0でCapture Oneに正式対応した!?

TourBoxのユーティリティソフトウェアであるTourBox Consoleが、2023年5月30日にバージョンアップしていました。去年5月にバージョン4を発表して以来、およそ1年ぶりのメジャーバージョンアップで、バージョン5となりました。
V.5.0.0の更新内容はこちら。
- TourMenuに数値調整機能を追加しました。Lightroom Classic、Capture One、Premiere、よび今後追加されるビルトインにおいて、数値タイプの機能をTourMenu上で直接調整できます
- TourMenuに分割線を付ける機能を追加しました
- TourMenuの設定方法を改善しました
- Capture Oneのビルトイン機能とデフォルトプリセットを追加しました
- CLIP STUDIO PAINTのデフォルトプリセットを追加しました
- PaintTool SAIのデフォルトプリセットを追加しました(Windowsのみ)
- Lightroom Classic アドバンスプリセットを追加しました(TourMenuをベースに)
- Premiere 色調整プリセットをアップデートしました(TourMenuをベースに)
- 十字キーHUDを改善し、異なるプリセットごとにオンオフを設定可能。また、マウスを避ける特性を追加し、操作への干渉を減らしました
- Max/Mspへのサポートを追加しました
- TourBox Eliteファームウェアをアップグレードしました
- その他の機能最適化及びバグ修正
個人的には、Capture Oneのビルトイン機能とデフォルトプリセット追加が嬉しいですね。ビルトイン機能がなかった今までは、Capture Oneでショートカットを作成しTourBox Consoleでプリセットを自作するという手間が必要でしたが、ビルトイン機能でその手間を大幅に省けそうです。
バージョンアップしたばかりなので、今後時間をかけてバグ修正をしていくと思われます。急ぎでなければ今すぐにバージョンアップしないほうが無難ですけど、今すぐにバージョンアップしたいのでそうすることにしました。
公式からダウンロードしたインストールファイルを実行して、インストールを進めます。

これまでもそうでしたが、旧バージョンのTourBox Consoleを自動アンインストールしてから最新バージョンがインストールされる仕組みです。
旧バージョンをアンインストールしても、登録済みのプリセットは消えないのでご安心を。

インストールが完了し、TourBox Console V.5.0.0が起動しました。

まず目に飛び込んできたのは、プリセットごとにHUD(モニタ上に表示させておく仮想十字キー)を設定するエリアでした。今まではHUDを常時オンか常時オフしか設定できませんでしたが、V.5.0.0からはプリセットごとに表示するかどうか決められるほか、サイズや色、不透明度も設定できるようになりました。

そしてこちら!Capture Oneのビルトイン機能が追加されてました!
今までは左カラムのように、ひたすらショートカットを設定してそれに名前(タグ)を付け、各ボタン等に振り分けていましたが、この作業が不要となり、欲しい機能を右カラムから選ぶだけでボタンに割り当てることができるようになります。
小生はまだ手を出せていませんが、TourMenuも機能強化されているようです。発売後もますます進化していくTourBox、最高!
ちなみに小生は、旧モデルであるTourBox NEOと、
最新モデルのTourBox Eliteの2台持ちで、PCを置いている場所それぞれに配備しています。

NEOの欠点は有線接続であることくらいで、ボタンのフィーリングはNEOの方が好みなんですよね。EliteはBluetooth接続でデスクがスッキリするのは素晴らしいのですが、NEOと比べるとボタンのクリック感が軽くなったりストロークが深くなったりして触覚的にはイマイチに感じてしまいます。触覚フィードバックも、機能としては面白いけど動作がうるさくて動画編集時は邪魔なのでほぼ使ってません。
TourBoxさん、NEOのクリック感&Elite以上に無線接続性能をアップデートした新バージョンオナシャス!







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