取っ手のボルトが折れ、取っ手が無くなってしまったお鍋の蓋。とっても不便ですので、補修をしました。
スーツケースのタイヤを直したい!(いちおう)完結編
仕事で東京に行くことになったので、このあいだ修理したスーツケースを持っていってみました。
ちょっと汚いのはご勘弁ください。江戸の地をごろごろと引き回しましたので・・・タイヤはどこの場所でもスムーズに回りましたし、普通の道であれば転がりも静か。新品時の使用感に戻った気がします。修理は大成功でした。
スーツケースのタイヤを直したい!後編
さて通販でタイヤを調達したので、必要な資材はボルトナット、そしてステンレス鋸のみ。
買ってきました。オレンジのスーツケースのタイヤは内径が6mmなのでM6の半ねじを、グリーンの方は8.3mmなので、M8の半ねじをチョイス。鋸はブレードのみを買いました。安物ですがスウェーデン製です。
スーツケースのタイヤを直したい!中編
さて前回の記事で作成した精密な図面を手に、ホームセンターにタイヤを探しに出掛けます。
札幌でよく見かけるホームセンターチェーンといえば、ホーマックとビバホーム。いずれもクルマですぐに行けるところにあります。
結果から申し上げますと、いずれのホームセンターにもタイヤはありませんでした。あるのは、台座つきのタイヤ、すなわちキャスターのみです。まあタイヤだけの需要なんて、そんなにないことは想像に難くはありませんが・・・
もちろんこれでは諦めません。札幌郊外にある巨大ホームセンター、カインズホームとジョイフルエーケーにも足をのばしました。
しかしこちらにも在庫しているのはキャスターのみ。
最後の頼みの綱、東急ハンズにも行ってみましたが・・・ハンズにも無い。
キャスター買い、分解してタイヤのみを取り出すのもはんかくさいし・・・
仕方ないので、ネットで探してみることにしました。
キャスター製造の大手はハンマーキャスターというメーカーだそう。前回の記事で紹介したリンク先でも、ハンマーキャスター社のタイヤを調達していましたし。ハンマーキャスター社のタイヤを販売しているサイトで、ぴったりではないですがまあ妥協できるサイズのタイヤを発見。さっそくポチろうと思うと・・・3,000円以上購入で送料無料になるとのこと!これはいい!かねてから欲しかった工具箱を購入することに!
工具箱・・・!なんてロマンチックな響きなのでしょう・・・!
トラスコ社の2段式工具箱、ST-350を選択。
確かな製品をお選びください、結局お得です。の文字に、製品に対する確固たる自信がうかがえます。下には誇らしげに印字されたMADE IN JAPANの文字が。
スーツケースのタイヤを直したい!前編
先月の内地への旅の際に、長年使用してきたスーツケースのタイヤが壊れました。事の発端は、新千歳空港で荷物を預けるとき。係員のおねいさんがスーツケースをチェックしたあと、スーツケースのタイヤが壊れかかっていると告げられたのです。よくよく見てみると、タイヤに亀裂が!気づかなかった。
そして小生がクルマと鉄道模型を見るために横浜の地に降り立った際、引いていたスーツケースが突然ガラガラいいだしたのです。よく見てみると、タイヤが脱皮してました!ゴム製の外側の部分というか、自動車のタイヤでいうところのタイヤが裂けて外れ、樹脂製のホイール部分のみになってしまったのです。しかも、もう一方のタイヤも数時間後に同じ運命を辿りました。何年も使っているスーツケースの両輪がほぼ同時に壊れたのです。
さてホイールだけ残っているもののカタカタうるさいし、硬い樹脂性なのでそのうち割れる心配もあります。タイヤ以外の部分はまだまだ丈夫なので、何とかタイヤを直せないかなと思い検索してみました。やはりスーツケースのタイヤのトラブルは多いようで、修理する業者がたくさんヒットします。そんな中、自作で修復したというサイトを見つけました。
自分でできる! スーツケースのキャスター修理!:えんぴつとトラクター
ソフトキャリーバッグのキャスター修理 ~ たぶん完結編: 気になる・・・ 気になる・・・
購入するのは、新しいタイヤとボルトナット、あとは車軸を切断するための鉄用ノコギリのみ。なんか、小生にもできそうな気がしてきた!
canon G16のためにハンドストラップを自作した
使わなくなったショルダーストラップを加工してハンドストラップを作ってみました。
カホン製作中2
参考サイトを載せるのを忘れました。
gaahaa’s junk workshop
ちょっと文体が小生の感性の変なところをつつくのであれですが、素人の小生にとっては一番目線に近いのでとても参考になりました。
Cajonは寝て待て!
参考になる作例がいくつもあります。そのうちチャレンジしてみたいです。
++ DAI KAWAGUCHI cajon カホン製作、販売++
参考になります!駄文もおもしろいというか人となりがうかがえて興味深いです。
なみぃのお手軽スナッピーカホンの制作
かなり分かりやすいです。超初心者向けの説明もありがたい!
カホン製作記 インディーズ・ミュージシャン北方健一のアコースティック・ロック
ここも大変分かりやすいです。
カホン製作中1
なぜか分からないけど、カホンが欲しかったのです。
近所の島村楽器とかにも売ってます。島村楽器には友達が勤めているので、そこから買うのがベターという選択肢ももちろんあったはずです。
カホンとは何か?もともとは貧しい人々のためのただの箱だったそうな。
箱?箱って作れないかな。
調べると、ネットにはカホン製作のノウハウがそこそこのってる。基本的にDIYレベルとも。
以前も書いたけど、この手の作業は「よっしゃ!やるぞ!」と決意するまでが大変。そして、単純で誰にでもできる作業を、飽きずにやり続けることが肝心。
やったろうじゃないか。
と思い作り始めました。
本棚を作りました
妙な御託は省略。作ってみたかったから作りました。
材料は、1820*300*18のパイン集成材4枚と1820*910*2.4のシナベニヤ1枚。これをホームセンターでカットしてもらい、1200*750*300と600*750*300の二つの本棚を作ろうという寸法です。
キューブ純正ホイールを塗装してみた その4(まとめ)
前回の記事から一月近くたち、施工からはもう二月近くたってしまいましたが、ようやく総括します。
1.かかった費用
買ったものは、基本的にその2の記事冒頭の写真に写っているものだけです。
パーツクリーナー 300円くらい
サンドブロック×2 200円くらい×2
ホルツのプラサフ×2 確か特価で2本1,500円くらいだった
ソフト99のホイールカラー(ガンメタ)×2 1,344円×2
ソフト99のウレタンクリアー 2,604円
合計:約7,500円。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれだろうけど、業者に出せば間違いなくこの何倍も値段はする。
2.ウレタン塗装について
塗装の超必殺技!2液性ウレタン塗料 ソフト99「ウレタンクリアスプレー」
以前リンクを貼った記事の中にもウレタン塗料についての記述はありまして、まあ一言でいえば素人が扱える塗料の中では最強の耐候性、耐熱性、耐薬品性、耐油性がある塗料であり、過酷な条件で酷使されるホイールの塗装には最適というわけなのです。ただ「ウレタン塗料」というのはスタンダードな色しかなく、小生が塗りたかったガンメタとかはありません。なので、ガンメタを塗ったあとにウレタンクリアーを塗るという手順を踏んだわけです。
次に調べたことは、ウレタンの硬化時間と、ガンメタ(アクリル)とウレタンクリアーの塗装のタイミング、つまり、ガンメタを塗ったあと、どれくらい時間をかけて乾燥させてからクリアーを塗るかということ。上記サイトには、
アクリルは完全に乾燥させた後、ウレタンを吹く前に必ず800番くらいのペーパーをかけて足ツケして下さい。これをやらないと密着不良で表面がボロボロ剥がれたりします。こんなにしちゃってホントにいいの?というくらいパーツ全体にツヤがなくなるまで磨いて下さい。大丈夫。ツヤはウレタンでばっちり出ますから。またアクリルは完全乾燥させてから塗り重ねて下さい。生乾きの上にウレタンを吹くと、ラッカーの溶剤の逃げ道がなくなって全体にシワが出来たりします。出来れば一週間くらい乾かしましょう。
と書いてあります。そうかそうか、ガンメタをきっちり乾かしてからクリアー塗装か、時間がかかるな~なんて思いながら別のサイトで情報収集してると・・・意外な記事が。
アクリル塗装は溶剤が揮発する事で硬化します。
なので、表面が早く硬化し、内部まで完全に固まるまで時間がかかります。
表面の硬化が早いので塗料の粒でできるガン肌が出来るのです。
また、内部から溶剤が揮発するので、塗膜に溶剤が抜ける隙間があります。
そして、内部まで完全に硬化しやすいように、厚塗りをせず、薄く、何度も重ね塗りをするのが基本です。一方、ウレタン塗装は硬化剤が反応して固まるので、内部から硬化が始まり、表面が固まるまで時間がかかるので、表面張力で表面が平滑になるのです。
また、硬化剤の反応で固まるので、1回に塗る塗膜を厚くしても硬化します。
溶剤が揮発しないので、塗膜の隙間も発生しません。しかし、通常、ウレタン塗装とアクリル塗装は重ね塗りの相性が良くない。
下地のアクリルが完全に硬化しない内に、ウレタンのクリアを上に吹くと、硬化したウレタンの下でアクリルの溶剤が揮発しようとして、ウレタンの塗膜にシワができたり、後で剥離したりする原因になります。なので、下に塗ったアクリルが完全に硬化し、乾燥してから、耐水ペーパで足ツケ(下地処理)をしてから、ウレタンを塗装するのですが・・・
一般にカースプレーとして市販されているウレタンクリアスプレーは、実は、この常識が通用しない代物だったのです!(^○^;)
<中略>
先に書いたように、通常、ウレタンを上塗りする場合は、下に塗ったアクリルが完全に乾燥・硬化してから、足ツケしてウレタンを吹かなければならないのだが、カースプレーのウレタンクリアはちょっと違う。
アクリルを塗装したら、乾かない内にウレタン・クリアを重ね塗りするのだ。
すると、アクリルとウレタンの境界面で溶けあって、強固に結びつくようになっているそうだ。そして、下に塗ったアクリルの溶剤が揮発するように、ウレタンの層も溶剤が抜ける隙間があるのである。
そのため、更にウレタンを重ね塗りする場合は、乾かない内にウレタンを重ね塗りしなければならない。
乾いた後にウレタンを重ね塗りすると、溶剤が抜けた隙間から、重ね塗りした溶剤が浸みこんで、中でアクリルの層を溶かして、ぶよぶよになってしまうそうである。
この記事によると、カースプレーのウレタンクリアーは下のアクリル塗料が乾く前に塗れと書いてある。言ってる事が違うぞ!?実はソフト99のウレタンクリアー缶の説明書きにもホイールカラーを塗ったらすぐにクリアーを塗れと書いてある。なんとなく下の記事のほうが個人で施工した体験談っぽいので、上の知識だけの記事より迫真に迫るものがあるが・・・しかし、どうする?
まずメーカーサイトを確認してみた・・・が、ソフト99のウレタンクリアー(今回小生が使用したものだ)は硬化時間が約1週間との情報しかなく、肝心のアクリル塗料との相性の情報がない。参考までにホルツのサイトを見ると、ウレタンクリアーを塗る前に12時間乾燥させろと書いてあり、上の記事をある程度支持する記述だ。もう何がなにやら。ともあれ、今のところどのサイトでも共通しているのが、ウレタンクリアーの硬化には3日以上かかること、硬化後はウレタンクリアーの再塗装は出来ないこと、そして厚塗りすることでツヤがしっかり出る、これらの点だ。
あとは、実際の施工例を探すしかないと思い、探した。
実験の結果、同じ会社の製品を使用すれば、ウレタンクリアーを吹くタイミングは、溶剤が飛んで収縮が無くなったらその時点で、足付けをせずに、ウレタンの吹き付けOK。
いや、OKというより、このタイミングが、塗装の密着度の問題も無く、カラーペイントの収縮による変形の問題が無い、丁度良いタイミングとおもいます。
アクリル塗装が乾燥するまでは1週間くらいかかるが、同メーカーの塗料ならカラーの完全乾燥は待たなくてもクリアーは噴けるようだ。
どちらの施工例も小生と同じソフト99のウレタンクリアーを使用しているようだし、「同じ会社の物を使うなら、アクリルを塗ってすぐにウレタン」これでFAかな。今思うとなんとなく腑に落ちないけど小生も同じように施工しました。
といったように、とても苦労しながら今回の色塗りと相成りました。でもやってよかった。
ちなみに、今回ソフト99系の塗料を選んだのはガンメタがソフト99にしかなかったからですが、ソフト99とホルツのホイールカラーの違いはというと・・・
【みんカラ】 ホルツとソフト99の違いは|Atenzaいいべさ|ブログ|sa-toru – 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
ということらしいです。
ちなみにちなみに、「アクリルを塗って1週間くらいしっかり乾かしてからウレタンクリアを塗りました」という体験談も少なからずあります。全てを総合すると、基本は「充分に乾かしてから」ですが、「同社のものならすぐでもOK、というかすぐの方が基本手順(しっかり乾かす)より仕上がりが良くなる」ということなのでしょうね、きっと。
おわり。




