ボロボロになったソファーをDIYで修理したよ!

2022-12-04きまぐれ雑記DIY

ボロボロといったら大げさですが、合皮が劣化してポロポロ剥がれ落ち、剥がれ落ちたカスが床に散らばるというトホホな状態になってしまった小生のソファー。背に腹は代えられぬとはまさにこのことで、せめてカスがポロポロと散らばる状態をなんとかしようと思って、合皮の傷んだ部分にガムテープを貼って強引にカバーしている状態です。もうみすぼらしいったらありゃしない、ということで、一念発起して修理に挑戦することにしました。

安価で簡単お手軽なソファーの補修方法 – しげさんのデジモノな日々

修理といっても、現状の合皮を引っ剥がして新しい革を貼る、なんてことは小生には無理です。ですから、合皮シートを現状の合皮の上から貼り付けるという方法にしました。ネットで調べると合皮シートをソファーのパーツの形に切り取り、両面テープでソファーに貼り付ける、という施工例もありましたが、世の中には合皮シートの裏が全面粘着シールになっているものもあるんですね。これをソファーにそのまま貼り付ければ楽じゃん!ということで、さっそく材料を購入!

【楽天市場】合皮生地 GT-S 合皮 生地 車両 ソファー DIY用シール(3517)【メール便不可】合皮シール 合成皮革 無地 布地 ソファ 張り替え 内装 張替え 修理 フェイクレザー |フェイク レザー 合成皮革生地 合成 布地 補修:合成皮革・生地通販 銀河工房

こちらでアイボリーの合皮シートを125cm×200cm購入しました。10cmあたり237円×200cmで4,740円、送料を合わせると約6,000円となりました。

合皮シートはこんな風に丸めて届けられました。小生のソファーはこんな感じ。やっぱりよく座る位置がボロボロになっています。ガムテープで養生しているのですが、ガムテープにはしなやかさが皆無なので使っているうちに隙間が空いたり、テープが引っ張られて糊がはみ出してきたりします。

ソファーを平たくして、まずはお掃除。隙間にホコリや髪の毛なんかがたまっています。

合皮シートを広げて、どのように施工するかシミュレーションします。シートのサイズはソファーの面より一回り大きいくらいでした。
ソファーのパーツを外して作業した方が仕上がりはきれいだと思いますが、小生のソファーは細かく分割できるタイプではないのと、合皮シートの大きさに余裕があまりないので、分解せずこのまま貼り付けていく方法に決定しました。ただ、125cm×200cm(だいたい4尺×7尺というサイズです)もの大きさのシートをきれいに貼っていくのは難しいので、シートを横に切断し、座面と背面とを別々に貼り付けていくことにしました。

まずは背面から貼り付けました。表面の縫い目というか、デコボコに合わせて貼っていくことは至難の業なので、使っていくうちにデコボコに馴染んでいくことに期待して気にせず貼っていきます。側面の処理も適当(笑)というか、シートを適宜カットしたり折りたたんだりしたりと、臨機応変に対処します。

座面側も貼り付け完了!
どうでしょう?なかなかいい感じに出来上がりました!やっぱりシートを2つに切断して、座面と背面を別々に作業したのが功を奏しました。シートの切断は素人ですから当然真っ直ぐに切れないわけですが、座面と背面の隙間に切断面を持ってきたおかげで表には見えませんし、何よりシートがしわになったりシール面同士がくっついたりする失敗もなく、作業自体がスムーズに進行しました。
ボロボロの座面を覆っていたガムテープは剥がさないで作業をしました。剥がすのが面倒だったから、というのもありますが、シートを貼った後にちょっと貼り直したい!というときに、ガムテープ上のシートは簡単にはがせますが、ガムテープを剥がした後はボロボロの座面ですから、そこにいちど貼ってしまったシートは剥がすとボロボロの合皮が一緒に剥がれてしまい、粘着力がなくなってしまう恐れがあります。実際、ちょっとシワが寄ってしまって貼り直したくなる場面は何度かあったので、このようにして正解でした。
このように、6,000円ほどの材料費と30分ほどの作業で快適に生まれ変わったソファーですが、ちょっとした難点が1つ。それは、新しい合皮のニオイがちょっときついこと!参考にしたサイトによると2日ほどでニオイは抜けそうなので、それまではしばしの我慢ですね。あとは耐久性がどれくらいか、というところが気になりますが、追って記事にしたいと思います。まあ、10年ちかくたったらこの合皮もまた傷んでくるでしょうけど・・・ね。

きまぐれ雑記DIY

Posted by Hermitcrab