SEIKO SARB035を修理に出すか悩む。

2021-12-13ガジェット, 腕時計SEIKO

以前の記事のとおり、中古で手に入れたSEIKOメカニカルSARB035は、リューズに不具合があるようです。

具体的には、リューズを引くのにかなり力が必要なのと、本来は1段目、2段目とクリック感があるはずなのに、小生の個体はクリック感がないため、今どこまで引けているか分かりづらいです。中途半端に引いた状態で日付合わせをしてしまわないか心配です。また0段目まで戻しても止まった針が動き出さないことも。

SARB035に先がけて入手したSARB033にはこのような不具合はなく、リューズの動作、手巻き、時刻合わせなどもスムーズに行なえます。

SARB035のどこに不具合があるのか、素人なのでハッキリとはわからないのですけど、このまま運用を続けるとそのうち壊れてしまうことでしょう。長く使い続けることを考えるなら、致命傷になる前に修理を考えたほうがよさそうです。

修理には大まかに2種類が考えられ、リューズのみの交換と、機械機構を全バラシするオーバーホールです。あとは、SEIKO公式で修理してもらうか、街の時計屋さんで修理してもらうか、ですね。

SEIKOのウェブページから修理見積もりができますので、試しに見積もりをしてみました。

セイコー オンライン修理受付 – セイコーウオッチ株式会社

こうなりました。リューズ交換は外装修理扱いとなり、費用は送料を含め1万円超。うーむ、37,000円くらいで手に入れたSARB035をこれだけのお金をかけて修理すべきか・・・でもこのまま使い続けてリューズを壊してしまうと、きっと全体修理になってしまいますよね。

ちなみにオーバーホール(分解修理)ですが、6R15は分解修理を依頼すると修理ではなくムーブメント交換となるそうです。同様に見積もりしてみると、費用は送料を除き17,500円。ムーブメントを交換されてしまうと、なんとなく時計そのものが別人格になってしまうかのような錯覚に陥る自分がいます。リューズが壊れるまで使って、壊れたら分解修理(実質ムーブメント交換)を依頼するか、まずはリューズだけ修理してもらうか、悩んでいです。