深型レンジフード全面を覆うフィルターはアリなのか!?整流板付き専用フィルターを深型レンジフードに貼り付けてみた。

2024-06-09便利グッズ, 料理

レンジフードって、無いと困るんだけどメンテナンスが厄介ですよね。今回は誰もが悩むレンジフードネタです。

うちのレンジフードはよくある深型タイプ(ブーツタイプとも呼ぶそうです)で、フード内に金属製のフィルターがあり、その奥にシロッコファンが付いています。

レンジフードの油汚れ防止に役に立つのが、気化して空気中を漂う油分をキャッチしてくれる不織布フィルターです。こういう深型タイプのレンジフード用としては、フード内の金属フィルターを覆う不織布フィルターが定番です。

こういう商品で、同じものではないですが小生もまさにこのタイプのフィルターを使っていました。

でも、ベタベタに油が付いたフィルターを交換するたびに思うんです・・・

金属フィルターは汚れてないけど、レンジフード内には思いっきり油がついてるし!

そう、使い捨ての不織布フィルターで覆っているのはフード内の一部分だけなので、その他の大部分は油が付着してベタベタになっているんです。不織布フィルターを取り付けたところで、結局ベタベタとの戦いは不可避なわけですよ。

そこで思ったのは、フードの開口部全面を覆うフィルターが欲しい、ってこと。

ノリとしてはまさにコレ!なんですけど、よく見ると整流板付き専用って書いてありますね。

整流板とは、スリム型のレンジフードの開口部に取り付けられている板のことです。整流板付き専用フィルターは、レンジフードの縁のほか整流板にも貼り付けることで、フィルターをしっかりと固定・保持する設計のフィルターなのです。

小生が調べた限り、レンジフード開口部全面を覆うフィルターは整流板付きのものばかりで、深型レンジフードに取り付ける仕様のものは見つかりませんでした

フィルターはたいてい、粘着シールやマグネットでレンジフードに取り付けます。もしかすると、深型レンジフードは整流板のような広い面積でフィルターを固定できる部分がないため、不慮の落下などで火災に繋がる危険を減らすために全面取り付けタイプを製造していないのかも。

不織布フィルタ、知らないと危険かも ? | フジオーショップ 富士工業公式オンラインストア

ここまでわかれば話は簡単。粘着シールやマグネットも活用しつつ、もっと信頼性の高いアイテムでフィルターを固定すればよいのです。

そこで冒頭の写真に戻ります。レンジフード内をセスキ炭酸ソーダ溶液で掃除し、そこそこきれいになった深型レンジフードに、先ほど紹介した整流板付き専用フィルターを貼り付けました。

↑これね。ちなみにこの商品のイメージキャラクターは、フィルたんというシロクマみたいな生物です。

プロフィール|フィルたん

動物ではなくフィルターの妖精でした。失礼しました。

閑話休題。小生宅のレンジフードは幅60cm、奥行き55cmくらいでした。整流板付き専用フィルたんにはミシン目が入っていて、幅60cmに簡単にカットできます。フィルたんの粘着テープ部分を活かしつつ、マグネットとmt fotoというマスキングテープで補強しました。

幅10mmの一般的なマスキングテープより幅広な、25mm幅のマスキングテープです。

mt fotoは一応写真用になっていて、撮影現場で重宝するアイテムなのは間違いないのですが、家庭内でのちょっとした仮止め用途にも25mm幅のマステはとっても役立ちます。カメラマンならずとも常備しておくことをオススメします!

mt fotoでしっかりと止めたおかげで、不織布フィルターが剥がれて落ちてくる様子はありません。注意して運用しつつ、経過を見てみたいと思います。

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Posted by Hermitcrab