北海道でナンカンスタッドレス3シーズン目!タイヤ交換作業記録。

11月上旬。フォレスターのタイヤを夏タイヤからスタッドレスタイヤに交換しました。数日後には一時的とはいえ本格的な積雪となったので、ギリギリのタイミングでの交換となりました。
スタッドレスタイヤはナンカンAW-1を2年前から使っていて、今回で3シーズン目となります。
これまでナンカン(NANKANG)スタッドレスタイヤを使っていてネガティヴな印象は無いので、今シーズンも引き続き使っていきます。
タイヤ交換の作業記事は毎回書いていますが、ここ数回で作業をより楽にするための工具の導入とかもあり、目新しいところは一切無くなりました。とはいえタイヤ交換はリスクもある行為なので、漫然とした作業にならないためにも今回も記事にします。
使用する道具を用意する

作業中にあれがない!ということがないよう、使う道具を用意します。
- タイヤ、ナット
- レンチ
- 電動ドライバ(バッテリー&ソケット装着)
- 輪止め
- 油圧ジャッキ
- トルクレンチ
- 空気入れ
- 軍手
使用する道具の購入リンクはブログ末尾にまとめておきますのでご参考までに。
輪止めを掛ける

作業するタイヤの対角線のタイヤに輪止めを掛けます。ジャッキアップ時のグラつきを防ぐためで、特にフォレスターのような車重の大きいクルマのタイヤ交換ではとっても重要な手順です。もちろんサイドブレーキを掛けるのも忘れずに。
ナットを緩める

固く締まったナットを緩めます。十字レンチを使うのが基本ですけど、最近は長尺レンチ(いわゆるブレーカーバー)を使ってます。十字レンチよりバーが長いので、軽い力で緩めることができます。
ジャッキアップする

タイヤが数センチ浮くくらいまでジャッキアップします。

ジャッキを掛ける位置は決まっていますので、マニュアルを要チェック!
ナットを外す

ナットを外します。電動ドライバを使うことで素早く外すことができ、作業の効率性が飛躍的にアップします。このために電動ドライバを買っても良いくらいで、大変おすすめです。
タイヤを外す

タイヤを外します。

タイヤを外したあとは、タイヤハウス内に異常がないか目視でチェックします。
タイヤを取り付ける

タイヤを取り付けます。クルマに余計や力を掛けずにボルトに正しく入れなければならず、重いタイヤを持ち上げなければならないこともあり非常に気を使う作業ですが、頑張りましょう!
ナットを取り付ける

ナットを取り付けますが、最初は手でねじ込みます。最初から工具を使ってしまうと、誤ってナナメにねじ込んでしまっても力で入っていってしまう可能性があるためです。

手の力で数回転ねじ込んだら、電動ドライバで締まるところまで締め込みます。
5つのナットを締め込んだら、ジャッキを慎重に下ろします。
トルクレンチで締め込む

規定トルクで締め込むために、トルクレンチを使います。

このフォレスターの規定トルクは100N・m(ニュートンメーター)ですので、トルクレンチの目盛りは100に合わせます。

規定トルクに達するとカクっと音が鳴るので、その音が鳴るまで締め込みます。
空気圧をチェックする

長期間使用しなかったタイヤは空気が抜けていますので、空気圧をチェックし、足りなければ空気を入れます。

フットポンプで入れることもありますが、今回はガソリンを入れたかったため、給油ついでにガソリンスタンドの空気入れを借りました。
その他作業、後片付け

取り外したタイヤは、どこに付いていたタイヤか分かるよう目印を付けて保管します。
なおこのタイヤには2519という刻印があり、これは2019年の第25週(6月20日前後)に製造されたタイヤであることを示しています。製造から6年経っているので、そろそろ新調を考えても良い頃です。

溝の残り具合はこんな感じ。スリップサインの感じを見ても、使用するのはあと1シーズンくらいにしておいた方が良いかも・・・今後悩みます。


この機会に冬支度と、クルマに常備している非常グッズも確認します。非常食料としてえいようかんと水を入れているので賞味期限もチェック!
ワイパー交換は後日行いました。
タイヤ交換グッズ・今買うなら
トピーク(TOPEAK)の伸縮可能なレンチです。短くするとコンパクトになるのが魅力で、これを使っています。
工具の保管場所がある方は、こういう単純な構造の工具のほうが使いやすいかも。
電動ドライバにはDF333Dを使用。
電動ドライバ用ソケット。ソケットはナメる心配の少ない高品質なものを使いましょう!
輪止めは本当に大事!作業の安全に寄与する小さな巨人です。
油圧ジャッキはサイズの合ったものを使いましょう。昔キューブのタイヤ交換用に使っていたジャッキではフォレスターを持ち上げることができず、買い替えました。
トルクの過不足を防ぐために、トルクレンチも必携のアイテム!このセットは数種類のソケットも付属しているので、前述のレンチに付けて使えます。
タイヤの空気圧の管理にチェッカーは必須です。
空気入れはガソリンスタンドで借りても良いですが、万が一のパンク時の修理用に携行しています。





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