【LADDA2450】IKEAの高容量充電池でZOOM F3稼働時間をチェックする

2026-03-15ガジェット, たび旅, 音楽ZOOM

今年のGWは時間を作って神戸を満喫しました。午後くらいまでは八社巡り、そして神戸空港を飛び立つ時間までは、IKEA神戸へ!

IKEA神戸は三宮から神戸空港に向かう途中のポートアイランドにあります。神戸空港はアミューズメントに乏しいですから、IKEA神戸で優雅な時間を過ごすのもアリですね。

IKEAで出会った充電式電池

お約束のプラントベースソフトクリームなんかを満喫したのち、広大な店内を散策して足が止まったのはリチウムイオン電池のコーナー。イケアPB(プライベートブランド)のリチウムイオン電池はLADDA(ラッダ)といいます。

LADDAは英語に訳すとcharge、すなわち充電という、そのままの名称です。

ところでなんか、値下げしてる???

単四電池(750mAh)4本499円、単三電池(通常容量1,900mAh)4本699円、単三電池(高容量2,450mAh)4本999円で販売されています。これ、Amazonの充電式電池(エネループ旧製品OEMで通称アマループ)に迫る価格です。

パッケージもなんか洒落てるので、思わず単三電池(通常容量の方)と単四電池を手にとってしまいました。

各国の言葉で書かれた説明書の中に、Made In Japanの文字を見つけました。これ、二重の意味で驚きです。一つは、北欧のおしゃれなイメージのイケアに、日本製の製品があるということ、そしてもう一つは、、、

日本には一般向けニッケル水素電池を製造している工場が一つしかなく、その工場ではエネループを製造しているということ。

つまり、想像の域は出ないものの、この充電式電池はアマループと同じくエネループのOEMであると考えられます。エネループのOEMがこの価格!これは買うしかないでしょう!

IKEA LADDA AA 2,450mAh

結局購入したのは、高容量2,450mAhのLADDAです。単四電池とかも安価だしデザイン良いしかなり欲しくなってたんですけど、実は使い切れていないアマループをいくつも所有しているので、悩んだのち今回の購入を見送りました。買う理由が値段なら買うなという、物欲を戒める格言もありますしね。

改めてパッケージ裏面をまじまじと眺めてみます。各国で販売するために必要な記載事項が並んでいます。日本のリサイクルマークである「紙」も書かれてますね。

その表示のとおり、パッケージは厚紙でできてます。ゴミの分別がしやすくて、とても良いですね。

三洋電機(SANYO)時代のエネループを思わせるシンプルなデザイン。電池本体にも2450mAhの記載があります。

手持ちの電池ケースに入れても映える、イケアらしいデザイン。

ZOOM F3で動作時間検証

ようやく本題です。高容量版LADDAでZOOM F3がどれほど長時間の録音に耐えられるか検証します。

過去の検証では、1,900mAhのエネループでカタログ値と同様に、3時間の連続録音ができることが確認できました。(2ch、ファンタム電源on、ヘッドホン出力on)

今回購入したLADDAは2,450mAhで、エネループに比べ約30%増量しています。単純計算では4時間近くの連続録音ができるはず。期待しましょう。

早速検証開始!REC開始!!

サクッと4時間経過。F3の電池アイコンは残り1メモリで、もう少し粘ってくれるかも、って感じです。

4時間22分経ち、電池アイコンは空っぽになりました。そろそろ電池が切れるか・・・?

その後しばらくして、電池切れで電源が落ちていました。いったん検証終了。

記録されたファイルを確認してみると、4時間29分42秒の長時間録音ができていました。想像以上に長く稼働してくれていてびっくりです。

ちなみにもう一度テストしてみました。上の画像の下3つのファイルのとおり、ほぼ同じ時間の録音ができていました。

まとめ。LADDA2450は電池消費の激しい機器にこそ使え!

タイトルのとおりですけど、高容量版LADDAの実力を目の当たりにし、改めて高容量充電式電池の存在意義を実感した小生です。

F3のように数時間で電力を使い切ってしまう機器ってそんなにないので、一般的な用途なら通常用量のLADDAで充分でしょう。一方で、F3のほか電池式のストロボなど、高寿命の電池を使ったほうが捗る機器にはそれなりの電池を奢ったほうが良さそう。LADDA2450はぜひ買い増ししたいです。