スマートキーの電池交換その2。SHフォレスターの場合。

SHフォレスターのスマートキーの反応が悪くなってきたので、電池交換をしました。

適合する電池はCR1632です。100円ショップで購入しておきました。マイナスドライバーも使用します。
念のためクルマのマニュアルにも目を通してから、作業を始めます。
↑キューブキュービックのスマートキー電池交換記録です。

作業を始めます。まずはスマートキーからメカニカルキー(物理キー)を外します。マイナスドライバーが入りそうな隙間が見えました。

この隙間にマイナスドライバーを差し込み、こじ開けます。
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メーカーやモデルによっては、物理キーの先端がマイナスドライバーのような形状になっていて、工具無しで開けられるものもあります。

パカリと開けると、内部はこんな感じになっていました。

基盤を取り外すとこんな感じ。スマートキー内部にも数か所、電池の規格であるCR1632の文字が書いてあります。
余談ですが、数日前にトヨタ・エスティマのスマートキーの電池交換を行ったのですけど、構造がかなりそっくりでしたね。電池も同じでしたし。トヨタとスバルは業務提携していますから、スマートキーの設計は年式によっては共通なのかも。

電池を取り出し、念のため規格を再確認。間違いなくCR1632です。
Cは二酸化マンガンリチウム、Rは円形であること、16は直径16mm、32は厚さ3.2mmを意味します。

新しい電池を取り付けました。

このタイミングでいちど動作チェックしときましょう。このスマートキーにはこの位置にLEDが仕込まれていますので、LEDが点灯するか確認しました。

スマートキーを組み戻し、あらためて動作チェックします。施錠ボタンを押してみると・・・

クルマにロックが掛かり、この位置に隠れているLEDが点灯すればOK。
マニュアルによると、スマートキーの電池寿命は1~2年となっています。電池交換したのは2023年10月ですから、一応2024年の10月くらいまでは充分機能すると思われます。
ですが、スマートキーの反応が悪い場合は、問題の切り分けのため前回交換時期がどうとか悩まずサクッと電池を交換してしまうのが最善です。特にこの部分にLEDが付いている車種は、LEDが点灯しなくなったらまだ動作していても交換しちゃいましょう。自動車という大変危険なものを制御するキーなのですから、とにかく信頼性を持って作動するようにしておくのが大事という考え方です。
また出先でスマートキーが反応しなくなってしまったときの対策も頭に入れておきましょう。以下SHフォレスターマニュアルより引用します。

ドアを解錠する際には物理キーを使用します。SHフォレスターには運転席ドアのみに鍵穴が付いています。

エンジン始動の際には、スマートキーのボタン側を手前に(=スバルエンブレムを向こう側に)して、エンジンスイッチに触れます。車両が反応しスイッチのLEDが緑に点灯したら、ブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押す、という手順です。
この手順は大抵の車種で同じようですが、運転席ドアの鍵穴はゴムで蓋されていたり、ドアハンドル内部に隠れているパターンもあるそうです。これからは冬期に突入し低温による電圧低下が起こりがちな時期です。ぜひ愛車の鍵穴の位置と万が一のエンジンスタート方法を予習しておきましょう。






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