中華通販でマコII用のステンレスブレスを買ってみた。

中華通販Aliexpressでステンレスブレスを購入してみました。
風防交換&レザーバンド&バンビDバックル化のカスタムを行ったオリエント マコII。

もともとこういう状態でした。

キズだらけの風防をサファイアクリスタルダブルドームARブルーコーティング(長い)に交換し、バンドもブラックレザーに。雰囲気はかなり変わりました。

これが取り外した純正ステンレスブレスです。弓カンは無垢ではありませんが、コマは重厚な無垢材で、バックルには微調整穴が3つあり、この価格帯の腕時計のブレスとしては充分すぎるスペックを持っています。
マコIIをステンレスブレスにしたければ、これを取り付ければ良いだけの話です。ですけど、なぜか予備のブレスが欲しくなり、中華通販で流通している安価なステンレスブレスを試してみたくなりました。

Aliexpressでそれっぽいものを購入しました。購入時の価格は送料込み876円。
Amazonで流通している同等製品はたぶんこれでしょう。ノーブランド品で、Amazon内でも最安値クラスのブレスです。

ビニールの保護シートが付いたままです。
疑似三連ブレスで、弓カンは無垢ではありません。マコIIのラグ幅は22mmなのでサイズの合うものをチョイスしました。側面がポリッシュ仕上げ、それ以外は上品なつや消し仕上げです。バネ棒は4本付属していました。

マコII純正ブレスと比較してみます。上が純正ブレス、左が純正弓カンです。
ブレスの違いはわかりにくいですが、実は大きな違いがあります。それは、弓カンと接続するブレス中央のパーツが独立しているか、疑似3連コマの一部になっているか、ということです。
純正ブレスのそれは疑似3連コマの一部になっていますが、中華ブレスは小さなパーツとして独立しています。それにより、疑似3連コマの向きも異なることが分かります。
これ、どちらが良い設計なのかわかりません。手持ちの腕時計のブレスを見てみても結構バラバラです。なにか設計基準があるのでしょうか?

上がオリエント純正です。バックルの形状はかなりそっくりです。

両者ともコマの調整は割りピン方式です。微調整穴が3つなのも同じ。

左の2つは表面の比較用に、右の2つは内面の比較用に並べてみました。いずれも左側が純正の弓カンです。時計と接続するカーブの形状はほぼ同じに見えますね。言うまでもなく弓カンの形状が、取り付け可否の重要なポイントなのです。

マコIIに取り付けてみましたが、特段苦労もせずあっさりと取り付け完了!いつ見てもサファイアクリスタルダブルドームARブルーコーティング(やっぱり長い)の風防は美しい!!

弓カンと時計本体とが僅かに離れています。ここは安価な汎用ブレスなので致し方ないでしょう。本体と質感も同じ感じで、浮いた様子はありません。

ちなみにこちらは純正ブレス&純正弓カンです。

弓カンの収まりは、裏から見ても問題なし。

ブレス長の調整はしていませんが、腕に巻いてみました。こうしてみると、本体と弓カンの隙間が気になるかも・・・とはいえ、本体とブレス、弓カンのつや消し具合がそっくりなので、見た目には質感の違いは感じず、違和感なく仕上がっています。
結論:使えた!
ただ、弓カンの納まり具合がどうしても気になる場合は、こういうストレートタイプに変更してしまうのもありですね。これなら、ラグ幅さえ合えば弓カンの形状を気にせず取り付けられますから。レザーバンドも基本的にストレートタイプですしね。





ディスカッション
コメント一覧
時計初心者です。
こちらで紹介されているメタルバンドは20mmのものを購入すればラグ幅20mmの時計に装着することは可能ですかね?当方のモデルはセミスケルトン コンテンポラリーのRK-AT0007Nです。
コメントありがとうございます。
弓カンのサイズは時計によって異なるので、何となく合っていてもスキマが気になったりするかもしれません。
試してみないと分からないので、ぜひチャレンジしてみてください!