ガジェットの手入れに便利!セーム革を使ってみた。

腕時計の手入れにと、セーム革を買ってみました。
購入したのはこちら。セーム革はサイズやメーカーによりピンきりですけど、カメラ用品で有名なハクバ製で、12cm四方と小さいものの、400円弱で気軽に試せる製品です。

Chamois Skinと書かれています。チャモイス・・・??いえいえ、Chamoisはシャモアと読み、動物の種としてはヤギの仲間のようです。
製品名としてのセーム革は、シカ、ヤギ、キョンなどの皮をなめしたもので、宝飾品の手入れ、美容師のハサミの手入れなどに活用されています。

ハクバのセーム革は、公式サイトによると鹿革とのこと。

オリエントカマスと比較。12cm四方で小ぶりですが、腕時計の手入れにはちょうど良い大きさです。

セーム革は表面が非常に細かい繊維でできていて、時計の表面に付いたホコリや皮脂などを絡め取るようにして取り除いてくれます。ハンカチとかで拭こうとしても、皮脂汚れなどは広がるばかりで取り除けなかったりしますよね。そんな皮脂汚れが、セーム革だとひと拭きで取り除けるんです。スマホの画面の拭き取りなんかにも使えます。
綿製の布やティッシュなどと違い、糸くず等のゴミが全く出ない(使い始めはちょっと出ますが)ことも、お手入れしやすいポイントです。

セーム革で取り除いた汚れは革の表面についているだけなので、洗うことで取り除くことができます。天然皮革を水で濡らすことに抵抗のある方もいるかもしれませんが、考えてみてください。革靴だって雨に濡れるじゃないですか!
革靴もそうですが、肝心なことは、ビショビショのまま放置しないことです。このように水やぬるま湯で表面を撫でるように優しく洗ったら(中性洗剤を使用する場合はよくすすいで)・・・

タオルなどで軽く叩いて水分を取り、陰干しします。雑巾みたいに絞っては駄目ですぞ!

乾いたのでSEIKO SARB035とパチリ。もともとはキレイな正方形だったのですが、干し方が悪かったのか、少し形が崩れましたლ(´ڡ`ლ)
乾いた直後は少しゴワゴワしていますが、軽く揉んだりするともとのしなやかさが復活します。何度も繰り返し使える素晴らしい道具です。もっと早く買ってればよかった!
こういう大判のものを買って、使いやすいサイズにカットして使うのも良さそう。最初から小分けされたものよりリーズナブルですしね。





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