音楽

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International Music Score Library Project – Wikipedia

以前紹介したIMSLPですが、今年の7月1日から復活していたようです。皆さんもお忙しいとは思いますが、再び閉鎖に追い込まれないよう見守っていてください。

きまぐれ雑記

思いつくままになんか変なタイトルを付けちゃいましたが、小生、基本的に思い出とかって嫌い。嫌いというか、思い出を作ろうという行為や意思が好きくない。たとえば、思い出つくりのための写真撮影。記念に買うお土産。いや、そりゃ小生だって、珍しいものを見かけたら興奮して写真を撮ったり買い物したりしちゃうこともあるさ。ブログのネタ集めだってするさ。でも小生は基本的に精神論な人なので、物やデータとして残る思い出よりは、このお脳の中に蓄積された思い出のほうがステキ。いい景色、人との出会い、そんなものは、覚えてりゃいい。思い出の品は、思い出を反芻するためのモノであって、小生のブログもそんな動機で書いてるような気がする。つまり、小生のお脳にある思い出保管庫へのアクセシビリティを高めたキーとして。つまり、思い出を思い出していつでもニヤニヤするために。でも、書いたもの、買ったもの、撮ったものは、思い出そのものじゃない。書いて満足、買って満足、撮って満足、そんなのは、思い出じゃない。

さて、小生が仲間たちと昔よく行った回転寿司のTSK。1人あたり千円も食べないのに閉店時間まで居座り、音楽や社会やITやらいろんな話題に花を咲かせていたあの頃。仲間たちが栄転していくにつれ残された小生はTSKから足も遠のき、つぶれたとの噂も聞き、そしてこの1年くらいに移転して復帰したという話。そのTSKについ先日、たぶん5年くらいぶりに行ったのですけど・・・

店主の夫婦はたしか昔のまま。客も・・・まあ学生が多いのも昔のままか。でも、肝心の寿司が回転していない。そう、完全オーダー制になっていたのだ。

オーダー制の方が無駄が少ない。正論。
というか、全部受注生産なのだから、握ったが誰にも食べられず干からびていく寿司はまったくなくなる。正論。

昨今の物価値上げ、燃料値上げに打撃を受ける水産業界、そんななかがんばって営業を続けるTSK。学生メニューなる安いセットを設定し、立地的にターゲットとなる学生どもを喜ばせるTSK。回転コンベアを撤去するには相当な覚悟が必要だったことだろう。小生ら昔のボンクラ学生どもから崇拝されていたという過去の栄光を全て投げ捨てるのだから。偉いぞTSK。これからもがんばってくれTSK。小生はもう行けないけど。

きまぐれ雑記

なんとなく惰性で持っていた三井住友VISAカード(プロパーカード)、メインでは使っていないゆうちょ銀行からの引き落としの設定だし、いくばくかの年会費はかかるし、他の提携カードをいくつか持ってるしで、解約するしかない状況となりました。

ただね、クレジットカードって入会するのにも審査だのいろいろあるでしょ。カード受け取りも当然ながら配達記録なんかで厳重に届くし・・・ね。なんか退会も面倒そうでしょ。書類のやり取りとかになったら、これは面倒くさいぁ。

ともあれ、電話してみたのです。三井住友のForYouデスク。さて、どんな人が応対してくれるのか!?退会しないよう説得されたらどうしよう。退会理由を根掘り葉掘り訊かれたらどうしよう。いろんな思いが小生のなかを渦巻いています。

とりあえず自動音声案内に回され、用件を番号で伝える。ははーん、これから対応する部署のオペレーターに回されるんだろうな。オペレーターは女性だろうか。冷酷な対応をされたらどうでしょう、もとい、どうしよう。

自動音声案内が続く。カードの解約を伝える。すると、16桁のカード番号の入力を求められた。お?なかなかすごいな。小生の個人情報を参考にしながらオペレーターが対応してくれるのか。まあそういうものだろう。

カード番号入力後、驚きの音声案内が!いわく「暗証番号を、発信音が鳴っている間に入力してください」と。発信音が鳴っている間、というのも???だけど、暗証番号を入れろってことは?つまり、かなり厳格に本人確認をするってことなのだろうか。いちおう、暗証番号は本人しか知らないことになってますからね。で、その発信音。「ピーッ、ピーッ」て感じで断続的に鳴ってるのね。その発信音が何秒間続くのか分からないけど、発信音と一緒に暗証番号を入力することでスクランブル効果があるのかも。プッシュ信号はトーンというか、つまり音声信号だから、別の音と一緒に送信することで簡単には傍受されないようになってるんでしょう。

さて暗証番号の入力も終わった。

ん?まだ音声案内が続くぞ!?

そのあとは、解約の理由をごく簡単に訊かれた。5択で、1.他のカードを使うから 2.紛失、盗難にあったから 3.年会費がかかるから 4.なんとか 5.かんとか って感じで、本当にざっくばらんな調査のみ。そして、「解約を承りました。後ほど郵送にて確認書類をお送りいたします。ご利用ありがとうございました」みたいな事をいわれ、通話終了。

というわけで、自動音声案内だけで解約完了してしまいました。そういう時代なんですね。カード会社もカードをバンバン発行して会員を増やす。その分、解約する人も多くなってくるし、そうなれば解約を担当するオペレーターの負担も大きくなるし人件費もかかる。そんな理由から全自動になってきたのでしょう。まあ、カード会社がそれでいいんだったら、それでいいか。

というわけで、申し込みはちょっと面倒だけど解約は意外すぎるくらいあっさりしている昨今のクレジットカードですが、皆様も使用していないカードは解約してみてはいかがでしょう。

クレジットカード勧誘スタッフの裏話

きまぐれ雑記, 腕時計CASIO, DIY

メタルバンドといっても、ヘビメタなバンドのことではないし、今日はそういうスラッシュビートな記事ではないのであしからず。なので、メタルバンドの調整といっても、ヘビメタなバンドを小生好みに調教したとか、そういった記事を期待されても困ります小生。メタルバンド・・・腕時計の金属製バンドのことです。皮バンドやウレタンバンドなら、孔がいくつも開いてるので調整の必要は基本的にないのですが、金属バンドの場合は駒を外したりしてバンドの長さを調整しなけあなりません。そのためには特殊な工具や技術が必要なのですが、最近では時計用工具もネットで買える時代。というか、今まで見逃していましたが店舗でも多少は売ってます。札幌市内でも、東急ハンズとヨドバシで販売しているのを確認しました。とはいえ、種類が少ないうえに高いので、やっぱ通販ですね。技術を教えてくれるサイトもいくつもあるし。まあそれじゃ自分でやってみようかと。

自転車

以前、さびとりつや之助なんてものを買ったと書きましたが、効果のほどをサビサビになったびーちくるーざーで試してみたので・・・つまりいつもの写真レヴューです。

音楽

札幌ではPMFたけなわな今日この頃ですが、昨日はハッピー・バースディ、バーンスタイン!~生誕90年ガラ・コンサート~と題して、オール・バーンスタイン・プログラムがKitaraで行われました。総時間3時間に及ぶ長大なプログラム(2時間を超えるとのアナウンスはあったものの)でしたが、なかなかよい選曲で。

「不安の時代」ではPMF教授陣のものと思われる携帯のアラームが鳴り出し、それをソリストの小曽根さんがシニカルにアレンジし即興で弾いたりとハプニングもありましたが、小生的には尾高忠明指揮の、ミュージカル『ウェストサイド・ストーリー』から「シンフォニック・ダンス」が注目でした。ご存知ウェストサイドストーリーの主要曲を組曲へと編曲したものです。その中には、演奏者が全員で指パッチンしたり「マンボ!!!!!」と叫んだりと、面白い聴きどころがあるのですが、PMFの学生たちはやはりノリが違うというか、指パッチンもすごい音量。「マンボ!!!!!」も大声でなかなかいい感じ。「マンボ!!!!!」は2回叫ぶのですが、1回目は女の子たち、2回目は男の子たちで、ってことになってたのかな?1回目は妙に黄色い声の「マンボ!!!!!」だったような気が・・・

で、この「マンボ!!!!!」。なんかアクセントが気になる。気になるというか、演奏によってアクセントが違う気がするのでちょこっと調べてみたのです。まず今回のPMF。アクセントは「ンボ」という感じで第1音節についてました。ちなみに数年前札響の定期でもシンフォニックダンスをやってたのですが、その時もPMF同様に第1音節にアクセントを置いていた。というか、日本人の発音だと当然第1音節にアクセントがくるわけですが。

一方、映画版やNAXOSから出てる「シンフォニックダンス」、同じくNAXOSから出てる「オリジナル・スコア」版、いわゆる全曲版も、「マン」と、後ろにアクセントを置いているのです。映画版はもちろん、NAXOS収録の方もアメリカのオケによる演奏なので、ネイティヴな人たちの発音なのかなとも思うのですが、英和辞典によるとやはりアクセントは第1音節にきてます。うーむ、マンボはラテン系の音楽なので、そのあたりのルーツとも関係しているのだろうか。

全曲版から組曲に編曲する際に選曲が行われるわけですが、選曲の結果もろもろの事情で組曲に採用されない曲もあるわけで、んでそういう曲にもいい曲がたくさんあるというのはまあ世の常なのですが、ウェストサイドストーリーにも「シンフォニックダンス」に採用されなかった名曲がたくさんあります。トニーのソロ「Maria」、現代版「ロミオとジュリエット」ともいえるバルコニー・シーンから続くトニーとマリアのデュエット「Tonight」、シャークス団がアメリカへの思いを自虐的に歌う「America」(この曲はアメリカ国歌のパロディでもあるという)、その名のとおりジェット団の歌「Jet Song」、マリアが自らの恋心を歌い友達たちが茶々を入れる「I Feel Pretty」、ジェット団がいつもお世話になっている巡査に対する悪口を歌った「Gee Officer Krupke」戯れから結婚式の真似事をするトニーとマリア「One Hand, One Heart」・・・このまま書いてると全ての曲を列挙しそうなのでこのへんで。とにかく、聞いてて楽しいし、バーンスタイン先生ならではの和音使いや小気味のいいアクセント、多彩なリズムに、とにかく圧倒されます。何度聴いても飽きがきません。

ちなみにマンボの代表曲といえばマンボNo.5ですが、宮川彬良氏はそれとベートーヴェンの交響曲第5番とをミックスした「シンフォニック・ナンバー5」という珍妙な曲を作曲され、自身の演奏会でもよくとりあげています。こちらもなかなか楽しい曲というか、思わず笑っちゃう感じ!「運命」が、どうして「マンボ」になってしまうのか、演奏前の本人による曲解説で、納得がいくかと。

音楽

トゥランガリーラ交響曲 – Wikipedia
オンド・マルトノ – Wikipedia

いやはや、今年のPMFのプログラムの中で、これが一番の呼び物でしょうね。

オンド・マルトノという楽器を使うわけですが、この楽器は、平たくいえばアナログシンセです。ただ、音色がすごいというか、非常に表現力があるなと思いました。俗にいうシンセサイザーのイメージとはぜんぜん違います。オンド・マルトノの構造は上記リンクを見てもらうとして・・・って、この解説、オンド・マルトノを見たことも聞いたことには意味不明でしょうね。かくいう小生も、当日の演奏会で演奏されるのを初めて見て、嗚呼、こういう楽器なんだと納得できたくらいですもの。

その音色は多彩・・・笛のような音やらミュートを付けたチェロのような音やら、なんとも言葉で表現できない、あたたかい音色です。アナログシンセならではの太い音色や地を揺るがすような低音も魅力的。そして、なんといっても目立つのが大小形もさまざまなスピーカー。あれがいいんだろうな。スピーカーボックスにスネアやら銅鑼やらが入ってて、それがいい感じに共鳴することで多彩な音色が作られているんですね。

というかね、今、正直、この記事を書いててとても歯がゆい。なぜかって?オンド・マルトノの音色を言葉で表現できないから。小生の頭の中にはその音色が染み付いて離れないというのに。

聴いてください。それしか言えないッす。ただ、CDとかでは正直あまり聴こえない。グリッサンドなんかはかろうじて聴こえるけど、オーケストラとユニゾンでメロディーなんかやってるとこは、オケの音色に溶け込んでほとんど聴こえないもんね。だから、生で聴いて。

きまぐれ雑記

東急で、おばさんに
「ステキな自転車ね」って言われた!!
ちょーうれしかった。
「あ、ありがとうございます!」
といったら、おばさん、
「ほんとステキね。どこ製なの?」
と。びーちくるーざーだから日本ではあまり見かけないデザインだ。そのため
おばさん、どこか外国で生産された自転車だと思ったのだろう。

なんと答える?
デザイン的には、もちろんアメリカ由来だ。しかし、生産国は中国。メイドイ
ンチャイナ。

「中国製です」
と小生は正直に答える。
するとおばさん、
「あらそう、デザインとか真似するのが上手だからねぇ」
と、やや非難めいた発言をなさった。
物腰や服装なんか、割と上品なおばさんだったので言葉遣いは丁寧だが。
小生的に意訳すると、
「中国製か!あの国はなんでもパクるよな!ファッキン!」
見たいな感じ。いや、おばさんの発言のニュアンスがね。

でも、おばさん、ちょっと勘違い・・・なのか、小生の言葉足らずなのか。
中国製は中国製。けど、中国国内で生産されたモノ、なのであって、
つまり、日本かどこかの会社が設計とかして、中国国内の工場で生産されたっ
てことなので。
だから、ちまたにあふれる衣料とか電化製品とかと同じさ。

でもおばさん、中国で“勝手に”作られた“まがい物”という風にとらえちゃっ
た。
おばさんは、もしかしたら中国製のコピー商品なんかを掴まされて痛い目にあっ
た苦い経験をお持ちだったのかも。その経験を、記憶の奥底に封じ込めていた
そのおぞましき記憶を、小生の思慮のない言葉がえぐり出してしまったのかも
しれない。

小生はこの時、
「いや、生産国は中国ですけど、この自転車のデザインはもともとアメリカ発
祥のもので、ビーチクルーザーという名前のとおり、サーフボードなんか持っ
て海に遊びに行くための自転車なんですよ。ちなみにこの自転車はおそらく日
本国内のメーカーで販売してるものなんですよね。中国製といっても、小生が
着ている服もおばさんのも、全部中国や台湾や東南アジア製じゃないですか」
などと弁明すべきだったんだろうか。

「でも、ホントきれいなカタチね、ふふふ」

と、言葉もない小生をよそにおばさんは何事もなかったかのように笑顔で立ち
去っていった。
小生は、ただ会釈しておばさんを見送ることしかできなかった。

7月の昼下がり、近くのスーパーで、たった20秒程度の心のせめぎあいで
した。

きまぐれ雑記, 腕時計

クスリ、というか、薬品。

なんか、薬品って書くと危険な香りがぷんぷんするのは何故だろう。

薬品っていうと、実験室や、マッドサイエンスな人の家の棚にずらりと並んでるイメージ。

でも、やっぱ、茶色のビンって、インパクトあるよな。

きまぐれ雑記DIY

張り替えてみたというか、付いてる網は一度外したらもう付かないのだから、つまり一度外したらどうあれ新しい網を張らないといけないわけです。

小生宅の網戸は張られてから少なくとも10年近く経っていて、風雨や雪にさらされ紫外線にさらされまくってかなりパリパリになってたうえ、小生の乱暴な開け閉めのせいで縁からさけてました。どうしたものかな~と考えながら2、3年。そうです!確かここ数年は破れたままでしたね~

ひょんなことから、網戸の張替えは業者に任せると数千円から1万円台、自分でやればほんの数百円の材料代だけで出来ると聞きまして、今まで考えたこともなかったけれど、あ、網戸を自分で張り替えてみようかと。

水曜どうでしょうを見ながらこの記事を書いてるので支離滅裂な文章になってますが写真付きで紹介しますので続きをどうぞ。

ちなみに網戸は英語でscreen doorといいます。あー支離滅裂。