きまぐれ雑記

北海道に212市町村あるということを知ったのは、水曜どうでしょうの企画「北海道212市町村カントリーサインの旅」を見てからのこと。

その企画が行われたのが、1997年。平成でいうと、平成9年。

確かにその当時は、北海道には212市町村あった。

平成の大合併を経た今はどうか、というと、北海道のサイトを見れば分かるとおり、180市町村。ずいぶんと減りましたね~よくよく見ると、伊達市や釧路市、日高町は飛び地が出来てますし、八雲町(渡島)と熊石町(檜山)が合併して八雲町(渡島)となり、檜山支庁は二つに分断されたり。道のサイトにはPDFのイメージもあるので、ぜひお手元に一つプリントアウトしたものを持ち歩いてはいかがでしょう。小生もそうします。

参考:支庁再編・市町村合併 | 北海道雑学百科ぷっちがいど
参考:北海道の旅 カントリーサイン 市町村合併とカントリーサインの変更

自転車

以前、びーちくるーざーちゃんが錆びて困る、なんて記事を書きました。

冬の間は、そう、冬。長かったなぁ。今年の冬も。冬の間は、ビーチクルーザーは屋内に入れてました。だって、錆びるもの。

んで、長い冬もやっと終わり、根雪もなくなり、そろそろチャリ通でも再開しようかという3月末。

とにもかくにも、錆び防止の策を講じなければなりません。小生のびーちくるーざーちゃん、以前も書いてましたがとにかく錆びる。一雨で錆びるし、夜露でも錆びる。赤く錆びるたびに、磨いたりしなきゃなりません。

で、さび止めの方法ですが、手っ取り早くクリアのラッカースプレーを塗ることに。変速機構部分やブレーキ周りにかからないようにウエスなんかでマスキングしてから、ホームセンターで買ってきたスプレーをシューっと。一度に塗ると滴れるから、薄く、何度も塗り重ねる。

これが想像以上に効果てきめんでした。雨が降っても錆びないし、いい感じ。しかも、錆によって表面がある程度傷だらけになった部分も、クリアでコーティングされて艶が出てきたし。

というわけで、自転車が錆びて困る、でも色を塗りたくないって方は、クリアのラッカースプレーをお試しになってはいかがでしょう。

きまぐれ雑記

数年前から健康診断では、メタボ検診とか言って腹囲測定とかあったりして、社会的にも関心の高まってきた感のあるメタボリック症候群です。今はそうでもない気がするけど、そのうちメタボは節制できない人の象徴、なんかになっちゃったりして。メタボな人は法定伝染病みたく直るまで登校禁止、出社禁止になっちゃったりして。今でこそメタボな腹が貫禄を示したりするけど、そのうちメタボな腹は見せるのも恥ずかしいものになっちゃったりして。メタボ体型を売りにしてる役者さんなんかもいなくなっちゃったりして。メタボ体型を表すために特殊メイクや腹に何かを仕込んだりするようになったりして。お偉い先生なんかも、みーんなメタボじゃなくなったりして。

そんな社会が来るのかしら。

それはどんな社会なのでしょうね。

健康診断会場には「メタボのリスク」なんて書いてある派手な啓蒙ポスターがどかどか貼ってあったりして、それを見ながらそんなことを考えてました。

鉄道

書こう書こうと思っていながらも、なかなか書けなかったというか、どう書いていいか分からなかったネタがあって、更新も滞りがちな今日ですから書いてみようと。

書いてみるというか、写真を載せてみようかなと。

鉄道

今月17日から、ローソン限定でキリン系缶コーヒー2本のおまけにブルトレを牽引した機関車の模型が付いてくるので、さっそくビシッと全6種類買い占めてみました。

クルマ

asahi.com(朝日新聞社):ETC助成1台5250円 12日開始 – 社会:

オートバックスなんかではもう始まってるみたい。そらそうだ、今日は12日だもの。

ヤフオクでは・・・まだ助成付の商品は出てないのかな。

いや~ETCがあったら、ふらっと稚内とかにも行く気にもなるしさ。

きまぐれ雑記

パチンカーにとって、至福のとき。それは、玉を打ち出せば打ち出すほど、それが何倍にもなって返ってくる、限られた瞬間。
台から出てくるその銀玉たちは、とても熱い。内部の熱を持った部品の中で放出の時を待っていたせいか。それとも、パチンカーの熱が転移しているのか。

次から次へとほとばしり出てくるそれらを、通称「ドル箱」に注意深く流し込んでいく。
数分で、ドル箱はいっぱいになり、フィーバーはひとまず、終わる。

だが、終わらない。

熱風はまだまだ吹き続ける。再び、至福のときは、訪れるか。

まあなんというか、通常の15R大当たりの場合は、だいたいドル箱1つ分の出玉があるんです。具体的には、1500~1600発入るんです、ドル箱に。で、パチンコを打つ人は、自分の前に1つのドル箱を置いて、出玉をその中に入れるわけです。
で、当たりが続くなどしてドル箱がいっぱいになった場合は、そのドル箱を自分の後ろにおいて、新しいドル箱を準備するわけですね。ドル箱が銀玉でいっぱいになったらその動作を繰り返すわけでして、ドル箱は大体4つまで重ねられます。店によって異なると思いますが、ドル箱を自分の後ろに置けるのは大体4箱×3列くらいまで。大量にドル箱を積み重ねている有様を、玄人は「石垣を築いた」「城を築いた」「いや一夜城だろう」などと揶揄しあったりするわけです。それ以上だと不安定になったり通路をふさいだりする恐れがあるので、店の広いところにこれ見よがしに並べたり、「大盛り箱」とか「千両箱」とかいった名前の大きな箱に入れ替えたりするわけです。

これらの作業は店員さんがやってくれます。台の上にある「コール」ボタンを押せばすぐに駆けつけてくれます。

さて、昨日の道新に、パチンコひまわりが全面広告を出していた。

「一部店舗で、ホール内の玉箱を撤廃いたしました」と。

ひまわりいわく、「ドル箱移動」「玉計測」などが店員の負担になるとのこと。確かにね、玉がいっぱいに詰まったドル箱は5キロ以上はするでしょうし、中腰でドル箱を上げ下げしたりと負担は大きいでしょう。

そんなわけで、ひまわりは、この「ドル箱」システムを廃止したとのこと。

ひまわりが述べているように、客にとってもメリットはあります。ドル箱管理の煩雑さや歩行中にドル箱を蹴っ飛ばされたりひっくり返されたりとかの事故は未然に防げるし、たぶん計測の手間も省かれることでしょう。

ただ、小生が思うのは、店にとってのメリットの方が大きいんじゃないかということ。

ひまわり的には、上記の通り店にも客にもメリットがあるって言ってるけど、店にとっての大きなメリットを1つ隠している。

ギャンブルは、引き際が肝心だ。勝ち続けている時は、特に。

ドル箱ってのは多くの人にとって、引き際を見極める1つの、そして大きな指標になっていると思う。

例えば、何連チャンもして、何箱もドル箱を積み重ねた、その後。時短も終わり、再び、通常モードに戻った、そのあと。

まだまだ粘るか。それとも、どこかで、引くか。

身を引く人ってのは、たぶんいろいろな人がいるだろうけど、100回転回して当たりがなかったら、とか、1箱飲ませても当たりがこなければ、とか、ドル箱に中途半端に残ってる玉を飲ませたら、とか、とにかくゲットした出玉の残数を気にしながら、引き時を考えると思う。ドル箱3つは、絶対に残すぞ、とか、実在としての「玉」が目の前にあれば、それを大事にする気持ちも生まれるし、やっぱり、ね。せっかく築いた「城」を守りたいと思うわけさ。

それを廃するわけだ。

引き際を見極められず、無駄な投資をする人が増えるんじゃないかな。そしてお店の儲けは、少し大きくなるんじゃないかな。

そんな気がする。

・・・と思ったら、ひまわりはもうすでに何年も前からドル箱撤廃店を設けているらしいですよ。どうなんでしょうね。結局、銀玉はパチンコ筐体の中だけをうつろいゆくものになってるんですよね。どうなんでしょう。でも、客足が遠のいてるとか、そういうことはないから、つづけてるんでしょうねぇ・・・

どうでしょう

20時少し前に、電話したんです。行きつけのローソンに。

ちょっと考えてもみて下さい。ローソンに電話することなんて、普通はないよね。もちろん、小生も初めての経験というか、試みでしたよ。コンビニに電話するなんて。コンビニってのは、欲しいものを買いに行くところじゃない。そこにある程度のものがあるから、ふらっと立ち寄ったりするし、全国どこに行っても、どのコンビニに行っても、ある程度のサービスが期待できるし、それ以上を求めたりしない。

けどね、そのコンビニは、小生にとって特別なコンビニなんだ。少なくとも、今日は。

電話して、こう尋ねた。

「ロッピーで予約した商品を、受け取れるのは何時から?」

電話口の彼はこう行った。「何を予約したんだ?」と。

小生は一つ息をつき、こう答える。「どうでしょうの写真集だ」

彼「当日になればいつでもOKだ」小生「日付が変わったらすぐにでも?」彼「ああそうだ」

というわけで、ロッピーで予約した商品は基本的に日付が変わると同時に引き渡し開始だということが分かったところで、本日は日付が変わると同時にローソンに突撃しようと決意したのです。

0時前のローソンに日付が変わるのを待つ行列ができてたらどうしよう、とか、心配したりして。

どうでしょう

以前、ガンダム無双発売日までは生きていこうと思う、なんてことを書いたことがあります。

うん、大げさだ。たかがゲームソフトで。

でもね、生きていくって辛いことだからさ。どんなささいなことでもいいから、生きててよかったと思えることが、いつでも欲しいわけ。

誰かに親切にしてあげて、そのひとが心から、「ありがとう」と言ってくれた。そういわれた自分に、自分で満足したり。やっぱり、自分が幸せになるために、他人を幸せにしてあげる、そんなこともあるよね。

というわけで、水曜どうでしょう写真集2改訂版が、今週8日からローソン店頭で手に入ります。予約者のみですからね、念のため。

あー、これを予約したのは、今から一月も前なんだ。その時から、小生の生きがいの一つだった。なにがって、店頭受け渡し日まで待ち続けるのが。その日までは、どんなに悔しいことがあってもガマンしようって、そう思ったもの。

それが、ついに今週金曜日。

どうなるんだろうな。小生、写真集の封を切れるかな。

どうしてコレを買おうって思ったかと言うと、どうでしょうのオフィシャルサイトのD陣の裏話を読んじゃったから。

こちらのなかの2003年3月20日から12月22日までの記事の中に写真集に関する話題がいくつかあるんだけど、いや~小生、藤村さんと嬉野さんの話術にはめられてるな。絶対買わなきゃと思ったもの。

不精なひとは以下のリンクからどうぞ。
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_165.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_166.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_167.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_168.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_169.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_172.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_174.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_178.html
http://www.htb.co.jp/suidou/staff/staff_187.html

いや~、こうして書いてても落ち着かないな。金曜日はどうしようかな。仕事前に受け取って、そのまま職場まで持っていくなんて。。。いやいや、引換券を職場に持ってって、帰りに帰宅前に受け取ってそのままいそいそと帰宅するか。。。金曜休んじゃおかな、半日だけでも。

ちなみに、リンク先を読んでもらえば分かるとおり、改訂版です。例の鳥取砂丘の砂を持ち帰った辺りの部分が改訂されてるらしいですが。。。

きまぐれ雑記

その名前はいったいどこで聞いたのが初めてなのだろう。もしかしたら、筋肉少女帯の「リテイク」という曲の中だったかもしれない。
曲中では甘美なストリングスと力強いHRサウンドに乗せて「君の人生を撮り直すんだ!今度はハッピーエンドだ ドンデン返しはスティングを越え ニューシネマパラダイスより涙を振り絞る リテイク!」などと語られ、小生はその台詞を一つ一つ暗記したものだ。

そして、ニューシネマパラダイスの音楽に触れ、そして映画を観た。完全版DVDで。完全版は尺が3時間もあり、しばしば挫折した。ようやく観終え、とあるシーンで涙が止まらなくなったりした。

この作品の解説やらメッセージ性なんかの解釈は後記のリンク先に譲る。というか小生は評論家ではないから、思ったことを素直に書き留めるだけだ。小生の涙腺を直撃したシーンは、故郷シチリアに帰ってきたサルヴァトーレがアルフレードの葬儀に立ち会うシーン。葬列は街を歩き続け、そして今にも朽ち果てそうなパラダイス座の前に差し掛かった。そこに待っていたのは、年老いたパラダイス座の支配人や従業員?や、昔からの観客たち。とにかくサルヴァトーレにとって懐かしい人たち。彼だけにじゃない。彼の少年時代、青年時代を延々2時間以上見続けてきた視聴者、すなわち小生にとっても懐かしい面々だ。幼かったサルヴァトーレを叱咤し、青年サルヴァトーレを見守ってきた、そして30年ぶりに再会した年老いた人たち。

小生は自分の故郷を見たのか。昔を思い出し、昔の人たちを思い出し、現在の人たちは時の流れに抗うこともなく成長し、年輪を刻み、年老い、でも、気づかない。時の流れ自体が、彼らの周りの環境だから。それに乗っかっている人たちは、乗っかっているのが当たり前。毎日顔を合わせている人の老いていくことも気づかぬごとくに。

でも、故郷を離れた自分にとっては、故郷はいつでも昔のままで、昔と変わったところがあれば懐かしさがこみ上げ、変わってしまったことを悲嘆し、ひとり騒ぎ立てる。

そんな中、変わらなかったものもあり、それは母の心であり、昔カットしたラブシーンを集めたフィルムだった。あれって、上映が終わったら元に戻すんだってアルフレードが言ってなかったっけ?

ニュー・シネマ・パラダイス – Wikipedia
ニューシネマパラダイス