タナゴコロに収まるマルチツール!PB SWISS TOOLSスタビインサイダー購入レビュー。

2024-06-10工具PB

工具が好きです。わりと真剣に自転車いじりをはじめた2015年頃から、PB SWISS TOOLSの工具を愛用しています。1本1,000円以上するドライバーとか、セットで8,000円くらいするヘキサゴンレンチ(六角レンチ)セットとか、大枚はたいて購入し使っています。

100円ショップでドライバーセットが買えちゃうこのご時世に高価な工具を買う理由、それはズバリ、良い工具(道具)は作業を短時間で確実に完了させてくれることです。なにかと忙しいこの時代、時間をお金で買っているともいえますね。QOLを確実にアップさせてくれるので、どんなに高価な工具でも実質無料(*˘︶˘*).。.:*♡

久々に工具が欲しい波が来たので、7月のAmazonプライムデーで工具をいろいろ買いました。

PB SWISS TOOLSのビット差し替えスタビハンドルとビットが一体化した、スタビインサイダーです。PBの工具は写真映えしますね!写真多めに紹介します。

こんな感じのシュリンクパッケージで届きました。

パッケージの裏はこんな感じ。Work with the best.はPB SWISS TOOLSのスローガンで、「最高の工具で最高の仕事を」といったところでしょうか。

パッケージから取り出しました。スイスグリップタイプのスタビ(持ち手が短い)タイプで、ビット差し替え式です。

PB SWISS TOOLSの多くの製品にはシリアルナンバーが印字されていて、品質チェックを行った日時などを確認できるようになっています。

スタビなのでサイズは非常にコンパクト。手のひらにすっぽりと収まってしまいます。

このアイテムの最大の特徴、それはハンドル内部にビットホルダーがあり内部にビットを収納できることです。PB SWISS TOOLSでは、このような構造のビット収納式アイテムをインサイダーと呼びます。

ビットホルダーを引き出す感触は独特なもので、不用意に出てしまわないように少し重めなのですが、まるで油圧でもかかっているかのような、ヌルっとした重さです。クセになりそう。

内部に収納された6つのビットを取り出してみました。マイナス刃幅5.5mm、プラス1番・2番、六角3mm・4mm・5mmです。

こちらを見てわかるとおり、スタビインサイダーは入組とパッケージ違いで複数タイプが存在します。

入組に関しては、小生が購入したとおり六角の3mm、4mm、5mmが入ったセットと、ヘックスローブ(HEX、トルクス)T15,T20,T25が入ったセットがあります。ヘックスローブにお目にかかる機会はあまりありませんので、一般的には六角が入ったセットを入手したほうが、日常的な使い勝手が良いでしょう。

小生も購入したAmazonのこのスタビインサイダーですけど、画像がヘックスローブセットになっています。でも商品名に「六角セット」と書いてあるので大丈夫!安心して買いましょう。

PB SWISS TOOLSのビットは非常に精度が高く、タイプによって色分けもしてあるので分かりやすいです。さすが、高価なだけあります。

ビットを取り付けてみました。ホルダーには磁石が仕込まれていて、ビットがバチンと嵌まります。

スタビタイプなので非常にコンパクトでカワイイ!

小さいのでトルクは掛けにくいものの、狭い作業スペースのネジでも回せるのがスタビドライバーのメリットです。

ホルダーは単純な六角形ではなく、角の部分が少し張り出したような独特な形状です。左は以前から持っているインサイダー(マルチクラフトグリップ)です。

特段記述を見つけられませんが、おそらくトルクがかかってもビットとホルダーとが面接触を維持するための形状だと思います。

面接触といえば、Weraの六角レンチが有名です。

Wera: ヘックス・プラス – 工具とネジ両方の寿命を延ばします。

トルクがかかるとレンチにねじれが発生します。ただの六角棒のレンチだと、ねじれたときに点接触するポイントが発生し、レンチやネジ穴を痛めやすくなります。Weraの特殊な形状の六角レンチは、そのねじれを想定した形状になっているため、トルクがかかっても面接触するポイントができる、という仕組みです。

PB SWISS TOOLSのグリップといえば、う○こ独特の臭いがする伝統的な従来のグリップや、その臭いを消すために付けられたバニラ臭がまた強烈な現在のクラシックグリップマルチクラフトグリップがあります。

今回購入したスタビインサイダーや写真のドライバーは、臭いが全く無く、わずかに柔らかさのあるスイスグリップです。素手にしっとりと馴染むスイスグリップ、臭いもしないので好き(*˘︶˘*).。.:*♡

慎重に立てれば、起き上がりこぼしのように立ちます。

実売4,000円超と、タナゴコロで転がして愛でるには高価なスタビインサイダーですけど、やっぱ日本人って小さくて高性能なものが昔から好きですよね。そんな、小生の心にビシビシ刺さるPB SWISS TOOLSのスタビインサイダーなのです。

このサイズならピッキング防止法にも引っかかりませんし、毎日持ち歩きたくなりますね!

工具PB

Posted by Hermitcrab