Xiaomiスマートペン第2世代を購入。Xiaomi Pad5をもっと活用するために。

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コンテンツ消費だけでなくタブレットでコンテンツの生成をしようと思うと、どうしても入力装置が必要になります。文章をガンガン入力するにはキーボードが、そして手書きメモやイラスト制作にはスタイラスペンがあると作業がはかどります。

キーボードは専用品でなくとも、Bluetooth接続できる機種なら何でも良いです。

ただしスタイラスペン(スマートペン)は純正品と汎用品とでは使用感にかなりの差があります。ニーズの多いiPad用であれば純正品に近い感覚で使える互換品(専用品)もリリースされているようですが、いかんせんコアユーザーの少ないAndroidタブレット市場。高品質なアイテムのニーズも少ないのか、安価な互換スマートペンしかリリースされていません。

以前2,000円程度のスマートペンを購入したことがあったのですけど、パームリジェクション無しで遅延もひどく追従性も貧弱で、とても日常的に使っていく気がしない製品だったので、すぐに売却してしまったという苦い経験がありました。絵に描いたような安物買いの銭失いでした。

今回はXiaomi純正のスマートペン(第2世代)を購入しました。Xiaomi Pad6専用と書いてあるサイトもありますが、5でも使用できる製品です。

ただやっぱり純正品は高いですよね💦Amazonでの売価は13,000円超でAppleペンシルに迫る強気なプライスタグです。

開封

小生はAliexpressでたまたま8,000円ちょっとで販売しているセラーを見つけたのでこちらでポチりました。数日後には数百円値上がりしていましたが、急激な円安の影響ですかね。とはいえ8千円台で販売しているセラーもあるので、自己責任でAliexpressを利用してみるのも良いかもしれません。

今回の配送はとても早く、注文の8日後には届きました。

箱の裏。箱の裏に書いてあることをしっかり眺めるのは小生のお約束です。

なぜなら中華ガジェットの箱には他のどこにも書いてない情報がしれっと書いてあったりするからです。中国語表記も勉強になりますね。灵感触控笔と書いてありますが、インスピレーション・スタイラスペンの意のようです。

内容物はXiaomiスマートペン本体、替芯1つ、マニュアル。

マニュアルは中国語表記のみ。Amazonで流通しているものはもしかしたら英語や日本語が入っているのかも。

大事そうな部分だけアップしておきます。Xiaomiスマートペン第2世代の対応機種はXiaomi Pad5/Pro/Pro5G/Pro12.4、Pad6/Proのみのようです。

タグ。ペン本体にはXiaomiロゴとシリアルナンバーが薄っすらと入っているのみです。

こちらがXiaomiスタイラスペン第2世代の全貌。全長約160mm、直径約8.5mmの鉛筆状です。

先端は交換可能。サイドにボタンが2つあり、先端側がメインボタン、持ち手側がサブボタンです。ちなみにこのボタン、2024年7月現在ではある特定の動作しかせず、無効化もできない、少なくとも小生にとってはいらない子です。

円筒側面の一部は平面になっていて、ここでXiaomi Pad5にくっつきます。

こんな感じで磁力でくっつき、充電を行います。Xiaomi Pad5がケースに入っていても大丈夫。

ペアリング

ペアリングはとても簡単で、スマートペンはおそらく常時電源が入っていて使用しないときはディープスリープ状態なのだと思われ、ペンを特に何も操作せずともBluetooth接続画面に利用可能なデバイスとして表示されます。

Xiaomi Smart Penをタップするか、Xiaomi Pad5にスマートペンをくっつくけるだけで、自動的にペアリングされて使用可能となります。くっつけると自動的に充電も始まり、画面に充電状態が表示されます。

使用感

個人的には、以前失敗した激安スタイラスに比べると使用感は天と地の差で、慣れればほぼ普通のペンと同じ感覚、テンポで筆記できる印象です。こちらはNoteshelfという有料アプリで色彩検定の勉強をしているときの図ですが、大したストレスなくここまで記述できています。

また今年のGWは実家に帰ったりあめつち撮影をしたりと忙しくしていて、日々の記録や調べ物などをNoteshelfをノート代わりにして行っていました。もちろんスマートペンが大活躍です。

圧力感度については、専用アプリだと4,096レベルの圧力感度に対応します。Noteshelfでは筆圧感知機能は使えないようですが。

不満がふたつ

一つはやはり、側面のボタンの機能が固定されていること。短く押すとブラウザなどではスクロール、メインボタン長押しでMiキャンバスというメモ(お絵描き)アプリ起動、サブボタン長押しは任意の場所のスクリーンショットをとる機能が起動しますが、Miキャンバスはほとんど使用しないし、スクショを取る機会もそんなにありません。それよりもスタイラスペンを使うアプリで頻繁に使う機能をショートカットに割り当てられるよう機能を開放してほしいです。

もう一つはAppleペンシルと同じく、転がりやすいこと。タブレット側面の磁力も程々の強さなので、ふとしたときに転げ落ちてしまいます。この点、Apple信者さんは我慢強いのかもしれませんが小生は我慢強くないので、スマートペンが不用意に外れないよう対策を講じます。

スマートペンの居場所を作った

というわけでさっそくこんなものを買ってみました。スマートペンを収納するシール式ポケットです。

ケース背面のこの部分に貼ってみました。

スマートペンを収納しました。

表側は伸縮性のあるファブリックで、スマートペンをしっかりと保持してくれています。

なんかお布団に入っているみたいでかわいい!

先端部の耐久性はそこまで高くないかもしれませんが、ペンが勝手に落下するようなことはありません。

実用第一であまりスマートではないスマートペン入れですけど、スマートペンを不用意に落下させないことこそスマートなスマートペン使いといえるのではないでしょうか。