きまぐれ雑記, 写真・カメラSigma, Sony

SONY a7III+SIGMA MC-11+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryで撮影。三脚に載せ、SS=1秒、f=6.3、ISO800、焦点距離=600mmです。

今日は満月ですが、部分日食なので完全には欠けず、撮影時には下面が明るく輝いていました。

マスクをしている月・・・ではなく、こちらは失敗写真。三脚に載せているのに、盛大にブレています。なぜかというと、レンズの手ブレ補正がonのままだったから。

カシオペアの丘で星空撮影してきました。

以前も書きましたが、三脚での撮影時にはレンズの手ブレ補正をoffにしましょう。

写真・カメラ, 自転車Sony

SONY a7III+SIGMA MC11+CANON EF40mmF2.8でプレスポ"若草号"を撮影。絨毯のように広がる落ち葉はそのうち片付けられてしまうので、記念にパチリ。

こうしてみると、ブルーメタルのボトルケージがいつも以上に違和感を醸し出しています。このあと外してしまいました。若草号でボトルケージを使うことは、まずありませんからね。

写真・カメラSony

SONY a7IIIをメインのフルサイズ機として幾年月、ホールド時の小指余り問題を常に意識しています。

a7III用グリップ遍歴

α7IIIの小指あまり解消・ホールド性向上を目指す!真打登場!?VG-C3EM互換バッテリーグリップを試すよ! | HERMITCRAB

ポートレート撮影など、縦構図を多用するときには迷わず互換縦グリップを使っています。

α7IIIの小指あまり解消・ホールド性向上を目指す!厚めのL型クイックリリースプレートを使ってみるよ! | HERMITCRAB

重量級レンズを使用するものの縦構図をそこまで使わない場合は、側面パーツを外したL型クイックリリースプレートを使っています。

L型クイックリリースプレートの出番が一番多いです。ホールド感を充分に向上させてくれるうえ、クイックリリースが付いているので三脚や一脚に載せるのもラクですから。着脱用の6角レンチを本体に収納できることや、プレートを付けた状態で電池交換できるのもポイント高いです。

ただ2年も使っていると、少しずつ不満な点が出てきてしまいました。それは・・・

写真・カメラSigma, Sony

石狩市厚田区(旧厚田町)にあるカシオペアの丘で、星空撮影をしてきました!

札幌市内中心部からクルマで約1時間のところにあります。海を見下ろす高台にある小さな展望駐車場で、そばにある電波塔がまた不思議な雰囲気を醸し出す、とのこと。

カシオペアの丘(嶺泊駐車場公園) | 美味旬旅2019

天気の良い土曜の夜に行ってみました。撮影した写真などは続きをどうぞ!

写真・カメラSony

GODOX Xpro-sで、α7IIIでもハイスピードシンクロ撮影が可能に! – HERMITCRAB

前回の記事から続き、α7IIIでHSS(ハイスピードシンクロ)撮影の話です。


1/2500s, f/10, ISO 800

最終的にはこのように撮影できたのですが、その前にはこんな写真が取れてしまい焦っていました。


1/2500s, f/10, ISO 800

上の写真と同じに見えますが・・・拡大してよーく見てください。背景に横方向のシマシマが見えませんか?


1/8000s, f/10, ISO 3,200

シャッタースピードを1/8000秒まで上げてみたところ・・・シマシマが顕著になりましたね。

拡大し、露出を上げて、シマシマがわかりやすくなるようにしてみました。黒い背景のほか、レンズの明るい部分にもシマシマが出ていることがわかります。

この現象は、電子先幕シャッターをオンにした状態でHSS撮影をすると発生します。シャッター速度が早くなるほど顕著です。

電子先幕シャッターをオフにしましょう。


1/8000s, f/10, ISO 3,200

露出設定はひとつ上と同じですが、電子先幕シャッターをオフにしたところシマシマは無くなりました。

結局、電子先幕シャッターをオフにすることがシマシマ問題の解決策となります。

以下余談・・・

そもそも電子先幕シャッターってなんでしょう。

電子先幕シャッターの使われ方はメーカーによって違いがあるのだ | どや顔カメラ通信

電子先幕シャッターがオンのときの方が、レリーズタイムラグを軽減できるそうです。シャッター音でもわかりますね。オンのときを「カシャ」とすると、オフにすると「カシャン」という感じ。シャッターチャンスを逃さないのは間違いなく「オン」状態でしょう。
一方で、前述のHSS撮影時のシマシマ問題や、ボケの欠けなどのデメリットもあるそうです。小生の用途であれば、電子先幕シャッターは常時オフが良さそうですね。

ついでに、フォーカルプレーンシャッターの構造やHSSの原理なども、勉強になったリンク先を紹介しておきます。

フォーカルプレーンシャッターの構造と幕速、シャッタースピードの計算方法について | ねこたび

ストロボの機能と性能について「ハイスピードシンクロ」と「ガイドナンバー」 | 光の魔術師イルコのオフカメラ・ストロボライティング 第3回 – PICTURES

ハイスピードシンクロとは?光り続けるFP発光のおかげ | カメラと写真の辞書・写真が上達する用語集

価格.com – 『HSS発光で 横線が写る?写らない?』 フラッシュ・ストロボのクチコミ掲示板

写真・カメラSony

α7IIIの3つのダイアルに、このとおりシャッター速度、絞り値、ISO感度のそれぞれ設定を割り当てて使用しています。基本的にマニュアル露出で撮影しているため、露出トライアングルであるこの3要素の設定を常に変えられるこのセッティングは気に入っているのですが、気になる点があります。それは、ダイヤルを回す方向に違和感があるということ。

ダイアルを回すとそれぞれの設定値が変わります。シャッタースピードは、遅い(例えば1/1)から速い(1/8000)へ、絞りは開放(F1.8)から最小絞り(例えばF22)へ、ISO感度は低感度(例えば100)から高感度(12800)へ。

問題は、ダイヤルをどの方向に回せば数値がどの方向に進むか、ということを理解すること。小生の感覚ですと、円形のダイアルですから、やはり時計回りにまわすことで数値が進む・値が大きくなる、という感覚です。時計回りでシャッター速度が上がる、絞り値は大きくなる、ISO感度が上がる、という風にね。

α7IIIは、シャッター速度(前ダイアル)とISO感度(コントロールホイール)は小生の感覚通りの方向に動きます。一方で絞り(後ろダイアル)は、小生の感覚と逆方向に作動します。つまり、時計回りに回すと絞り値が大きくなるだろうと思って回すと、逆に絞り値が小さくなる方向(開放方向)になってしまいます。毎回思った方向に回せないので、この2ヶ月くらいずっと悩んでいました。

カメラの設定にも、回転方向を逆転させる設定はありません。つまり、SONYとしてはこの方向に動作するのが絶対なわけです。ということは、小生の感覚を修正するしかないのか、、、でも、どうやって!?

ふとしたタイミングで、感覚を切り替える方法を発見しました。

写真・カメラcanon, Sigma, Sony

CANONのパンケーキレンズEF40mm F2.8 STM、小型軽量を活かすために保護フィルターもフードも外してみた! – HERMITCRAB

EOS6Dより小型なα7IIIですから、気軽に持ち歩くときは小さな構成にしたいものです。小生のα7IIIの現在の最小構成はこちら。

SIGMAのマウントアダプターMC-11を介してCANONのパンケーキレンズEF40mmf2.8STMを付けています。

上から見るとこんな感じ。EF40mmf2.8は厚さ2cmちょっとの薄型レンズなのですが、MC-11は3cm近くの厚さがあり、合計で5cmくらいの厚さのあるレンズということになります。

CANONの撒き餌レンズEF50mmf1.8STMと比較してみました。40mm+MC-11の組み合わせは、右の50mmよりも長尺のレンズになってしまっていることがわかります。もっとコンパクトなレンズを探してみたくなるのは人の性というものでないでしょうか。というわけで探してみました。

写真・カメラSony

α7IIIの機能の1つにサイレント撮影機能があります。シャッターをメカシャッターから電子シャッターに切り替えることで、シャッターが物理的に動く際の「カシャッ!」というシャッター音を出さずに撮影することができます。カメラを操作するフィーリングのうえでもシャッター音は重要なサウンドなのですが、必要ないときには大げさに響かせたくないものです。そんなときに役に立つのがサイレントモードでの撮影です。
小生は演奏会の撮影をすることがあるのですが、静かな曲のときは演奏者の動きもゆっくりですから、シャッタースピードをそれほど上げず(つまり光量の乏しい演奏会場でも光量を稼げるということ)撮影が可能となります。しかし静かな曲の最中にシャッター音を響かせる事はできません。結局、大きな音になりシャッター音を隠せるようなシチュエーションになるまで、汗をかきながら重いカメラを構え続けるか、あるいは撮影を諦めるか、ということになってしまいます。
こんな小生には、サイレント撮影機能が付いているα7IIIはうってつけなのです。何度か演奏会の撮影に持っていき、今までは撮影できなかったシチュエーションでも撮影できました。

ただ運用しているうちに、何度か音を出してしまうことがあったので、備忘として書いておきます。

写真・カメラGODOX, Sony

カメラメーカー各社はレンズマウント形式もそれぞれ独自で基本的に互換性はありませんが、ホットシューの形状も独自で互換性はありません。つまり、CANON用に揃えたストロボ、ラジオスレーブ等が、他社であるSONYのα7IIIでは使えないのです。

α7IIIのホットシューは見たこともない形状!奥に細かい銅線?がびっしりと並んでいます。

ホットシューの形状を見てみましょう。中央の大きな端子はCANON、SONY共通っぽいですが、その他の端子は独自仕様です。でも中央の端子はNIKONなど他機種・他社のホットシューでもありそう・・・シュー自体の形状は同じですしね。ダメ元で取り付けてみましょう。

α7IIIにGODOX XPro-c(キヤノン用)を取り付けてみました。6Dや5D3に取り付けるときのようにスパッとは取り付けられませんが、とりあえずつきました。

背面から見たところ。

さて取り付けられたのは良いのですが、動作しないとどうしようもありません。恐る恐るシャッターを切ってみると・・・

XPro-cと無線で繋がっているTT600が発光しました!TT600の制御はXPro-cでマニュアルで調整しているから、TTLなどカメラからの情報をストロボにフィードバックする調光をせず、マニュアル調光のみで運用するなら、この組み合わせでも問題なさそう。
マニュアル調光とは、ストロボの光量、照射角などを自分で設定することです。念のため。

結論:CANONのストロボをSONYのカメラで使える!ただしマニュアル調光で。ただシューが壊れても小生は責任を持ちません(笑)

あとひとつ、XPro-cとTT600の組み合わせではハイスピードシンクロが使えるのですが、ハイスピードシンクロはカメラとのシンクロが必要なので、α7IIIの場合は残念ながらSONY用のXPro-sでないとハイスピードシンクロが使えませんでした。ハイスピードシンクロが必要になったら、XPro-sの導入するか、α7IIIではなくCANONのカメラで撮影するか、運用方法を考えたいと思います。

写真・カメラSony

α7IIIの小指あまり解消・ホールド性向上を目指す!厚めのL型クイックリリースプレートを使ってみるよ! – HERMITCRAB

α7IIIの小指余り問題を解消すべく、α7III購入とほぼ同時に底面が厚めのL型クイックリリースプレートを購入し、運用してきました。せっかくの軽量ボディが重量増、体積増にになってしまうデメリットはあるものの、それを上回るほどのホールド感upを享受できていますので、本当に最小構成にしたいとき以外は、このプレートを常に付けていていいくらいです。

小生が運用しているのはこちら↑ ブランド物が良い方は↓をどうぞ。

まあそうはいっても、バッテリーグリップ(縦構図が格段に持ちやすくなるので通称「縦グリ」)のホールド感の良さったらないですよ。L型クイックリリースプレートなど足元にも及ばない体積増、重量増に見合うだけの効果があることは、6Dや5D3でも縦グリを使っている小生はすでに知っています。いわんや、貧弱なホールド感のα7IIIが縦グリでどれだけ生まれ変わるか、試してみなければ!

これ!純正の縦グリVG-C3EM!
でも値段が高いんですよね・・・定価35,000円+税で、中古でも2万円台後半の価格です。キヤノン2機種の純正縦グリは中古価格が1万円以下で互換品との価格差もそれほどないので、純正品を中古で購入した小生ですが、α7IIIの縦グリに2万円以上出すのは抵抗がある・・・というわけで、互換品を探してみました。

カメラ用品をたくさん販売しているNEEWERの互換縦グリです。購入時の値段は5,999円でした。