工具をただただ愛でる。その7 ラチェットメガネでビットが使えるSK11アダプタ

ビット(対辺6.35mm)を対辺10mmのメガネレンチで使用するための変換アダプタです。

ビットとはプラスやマイナスなどの刃先と軸のみのパーツのことです。このブログでも再三紹介していますが、写真下に並んでいる細かいパーツがそれです。

ちょっと長いこういったものもビットです。

いずれにしても、ビットには持ち手(ハンドル)が無いので、専用のハンドルに付けて使用します。

ハンドルに付けると、一般的にはいわゆるドライバーのような形状になります。何たる可愛さ・・・

今回購入したアダプタは、SK11ブランドで知られる藤原産業のギアーテックアダプターという製品です。


パッケージはこんな感じ。Made in Taiwanです。

メガネレンチに接続する部分のサイズは対辺10mmです。

こちらは対辺6.35mmで、一般的なビットが装着できるサイズです。

内部に板バネが仕込まれている関係で、穴は正六角形ではありません。この板バネでビットが落下しないよう保持しています。

TONE 10mmラチェットメガネに取り付ければ、

ラチェットメガネがビットを回すためのハンドルに早変わり!
ビット先端からラチェットまでの距離が普通のスタビドライバなんかより短いので、狭い隙間のネジへアクセスできる可能性がでてきます。

当然ながら、このような長いビットを使うことも可能になります。実際には、こういうビットは一般的なハンドルで使うのが作業性の面からも好ましいですけど、万が一ハンドルが無い!壊れた!というときの代替手段として、このアダプタを持っていることに意味はあるかもしれません。

こういう小さな巨人たちに助けられることもあるんです。だから工具メーカーも作ってるんです。工具箱にストックしてるといつか役に立つ時が来ます。つまり工具って、未来への投資なんですよね。
ああ買ってよかった!
ちなみに藤原産業のブランドであるSK11は、世界一→セカイイチ→SeKai1→SeKa11→SK11という連想ゲーム的に作られたのだそうです。
ちなみにTONEにも同様のアダプタがラインナップされています。最初はハンドル含めTONEで統一したかったのですけど、Amazonのレビューで褒めている人がほとんどいなかったので二の足を踏んでしまいました。
ラチェットメガネアダプタ RA2を介してこちらのビットホルダーソケットを導入する手もありますが、こちらもAmazonレビューが芳しくないので見送りました。
歴史は繰り返すんですね。以前DEENの似たコンセプトの製品を所有していました。使用機会がなかったので手放してしまいましたが・・・





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