【SHURE SE215 Special Edition】開封レビュー

2025-02-27ガジェット, 音楽SHURE

ZOOM F3収録時のモニター用イヤホンをなんとなく探していたのです。当初はSENNHEISER MX375というオープンエア型イヤホンを買おうと思っていたのですが、先月のAmazonプライムデーでたまたまSHURE SE215 Special Editionに出会ってしまいました。

SHUREといえば業務用音響機器の一大メーカーですけど、ケーブルを耳の後ろから通すシュア掛けと呼ばれるイヤホンの装着方法でも有名ですね。

最近では、カナル型のイヤホンはほとんどシュア掛けになっている印象で、小生所有のイヤホンもSENNHEISER MX475以外はすべてシュア掛けです。ですが元祖シュア掛けたるSHURE製イヤホンを持っていませんでした。

SHUREのイヤホンはさすが高性能だけあってどれも高価なのですが、エントリーモデルのSE215は実売1万円前後なので、ややお買い得感はあります。1DDのシンプルな設計ながらモニターライクな素直な出音は侮れず、またサイズが小さく装着感も抜群とのこと。小生のこよなく愛する中華イヤホンたちと違い、世界中で売れているイヤホンですから所有者も多く、「SE215と比べてどうこう」という感じで比較基準モデルとしても使えそう。

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そんな折、AmazonプライムデーセールでSE215SPE(Special Edition)がセールされているのを発見!しかもAmazonアウトレットに中古品が出てる!

Amazonアウトレットは、何らかの理由で新品として販売できないものが若干廉価で販売されています。その理由は様々で、ほぼ未使用のまま返品されたものの再販売品のこともあります。

そんな中、このように中古品-非常に良い 外装に多少の損傷があります.という表示の商品は要注目!未開封品にも関わらず外装、要するに化粧箱が潰れてしまった商品の場合があり、中身は完全な新品の可能性が高いです。外装をそこまで気にしない小生ですから、思わずポチってしまいました。

ちなみにSE215は2011年4月に販売開始、小生が購入したSE215SPEは2012年11月に販売開始したそうで、どちらも10年以上販売されているモデルとのこと。今更感ありまくりですが、小生にとっては初対面なので、丁寧に開封の儀をしていきます。

SE215SPEと一緒にいろいろ買ったものが届きました。これらについてはおいおい書きます。

これがSE215SPEのパッケージ。215が大きく表示されているのが印象的。

そしてこのシールがAmazonアウトレットの証。パッケージ上部からも再度封された様子が分かります。

とりあえず開封してみました。

ケーブルを束ねるビニールタイには巻き直した形跡が見えませんね。もしかしたら解かれていないかもしれません。

またソフトフォームイヤパッドはブリスターパックにシールされた状態でした。こちらも未使用の証です。

SE215SPEを取り出しました。ケーブルとMサイズのソフトフォームイヤパッドが付いています。

今更ですが、SE215には無印Special Edition(SPE)の2種類があります。

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無印とSPEの違いは、ケーブルの長さ低音強化されているかどうか、ということのようです。個人的にはよりモニターライクな無印を買いたかったのですけど、なぜかSPEの方が安価ですね。

3.5mmステレオミニ部分はL字型になっています。SHUREロゴとSE215の記載あり。SE215専用のケーブルのようです。

左右分岐部分はこんな形状です。

イヤホン正面のSHUREロゴ、裏面のSE215ロゴはプリントなどでそのうち剥げてしまうそうです。マニキュアのトップコートなどで保護するのも良いかも。一方でR、L表示部分はエンボス加工で、プリントが消えても左右の判別はできるようになっています。

接続はMMCXタイプです。

内部が見えるトランスルーセントブルーです。ロゴのEのあたりにあるのがDD(ダイナミックドライバ)でしょうか。

イヤーピース(イヤピ)は、ソフトフォーム・イヤパッド(上、いわゆるウレタンタイプ)とソフトフレックスイヤパッド(下、ラバータイプ)、それぞれ3サイズが付属していました。

見て分かるとおり、ウレタンタイプにはフィルターが付いていて、イヤホン内部にゴミや耳垢が落下しないようになっています。

SE215に限らず、SHUREイヤホンのノズルは直径3mm程度と、一般的なイヤホンの4~5mm前後より細いです。そのためSHURE専用イヤピが販売されています。

イヤピはひとまずラバータイプのMサイズを装着してみました。

Hiby R3Proに接続してチェックしてみました。音源は小生的ベンチマーク、Sirent Jealousy

オーディオ趣味って多分に主観的判断、官能検査的要素を含んだ趣味だと思っています。だからこそ、他人のレビューや客観的数値(再生可能周波数など)も大切ですけど、それらに過剰に左右されない自分自身の基準を持つべきです。

つまりは、お気に入りの音楽をゴキゲンに聴けるのが至高、ってこと。

YOSHIKIによるピアノ演奏&高速ドラミング、HIDE&PATAのツインギター、TAIJIの歌心あふれるベース、TOSHIのしなやかなヴォーカル、そしてストリングスまで加えた7分長の大曲たるSilent Jealousyを、小生はずっと愛し続けています。30年以上前の曲なので今や若干クラシックテイストなハードロックですけど、この曲が収録されたアルバムJealousyは、X(X JAPAN)の音楽の一つの金字塔を打ち立てている気がして、今でも愛聴しています。

SE215から話題がそれてしまいました。ファーストインプレッション、そしてリケーブルなどの話題は続きの記事に譲ります。

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Posted by Hermitcrab