六甲山で六甲颪になってきた!ガオー!!
六甲颪 – Wikipedia
阪神タイガースの歌 – Wikipedia
前日に阪神甲子園球場で何度も「六甲おろし」を歌ってきた小生。「阪神タイガースの歌」が正式タイトルだそうですが、タイガースファンにとっては「六甲おろし」で通っていますね。「颪(おろし)」とは冬場に山から吹き下ろしてくる風のことで、その土地の風土や産業にも大きな影響を与える気象現象です。
例えば六甲山から吹き下ろす「六甲颪」は、wikipediaによると灘五郷を酒造りに適した地域にしているとのこと。灘五郷の一つ、御影にある弓弦羽神社には、酒樽が奉納されていました。
酒樽にピントが合ってなく見えづらいですが、各酒造の銘柄が書かれている事がわかります。
ちなみに小生のこのブログ、写真を掲載するときは基本的にブログ用に縮小して掲載していますが、風景写真などフルサイズの写真データをアップしたいときは、flickrという写真共有サイトにアップし、そこから引用する形で掲載しています。この写真のように、写真にflickrの文字がオーバーラップしているものは、クリックするとフルサイズの写真が見られますのでよろしければどうぞ。
小生のflickrアカウントはこちら↓
somusann | Flickr
閑話休題。このように、地域の文化に深く影響を与えている六甲颪、そして我らが阪神タイガースの聖歌といえる六甲おろし、その原点が六甲山にあります。六甲おろしを歌うのに、六甲山を知らないのでは、タイガースファンとして片手落ちもいいところ。このままではチコちゃんに叱られますので、ぜひ行かねば!
交通アクセス | 六甲山ポータルサイト Rokkosan.com
六甲山に公共交通機関で行くには、まずは「六甲ケーブル下」へ向かいます。
弓弦羽神社参拝のあと、もう一度阪神御影駅まで戻りました。御影駅前から六甲ケーブル下まで、神戸市バスの運行する路線バスに乗っていきます。
バスに揺られること約30分、六甲ケーブル下に着きました。
ここからはケーブルカーに乗り、六甲山上駅へ向かいます。
原生林っぽい森の中を貫いていきます。
途中にはトンネルがあったり・・・
単線なのですが途中に上りと下りがすれ違えるポイントがあります。
山上駅に到着しました。
天覧台から神戸市を眼下に望みます。中央の海に浮かぶのが六甲アイランド、右手奥がポートアイランドと、その向こうの神戸空港。
天覧カフェでランチをいただきました。
近くには松浪大明神社が静かにと佇んでいます。
天覧台にはキジの像が空に浮かぶように設置されていました。
山上駅のすぐそばには甲楽亭と書かれた空き家がありました。
もともとお店だったのが、空き家のまま放置されているそうです。
六甲山上からは、六甲山上バスで山頂まで行くことができ、さらにロープウェーで六甲山の向こうに下ると、日本三古湯のひとつ、有馬温泉があります。六甲山で六甲おろしを叫んだ小生は、ここまでで帰ることにしました。
ケーブルカー、路線バスを乗り継いで、JR六甲道(ろっこうみちと読みます)へ。駆け足でしたが、六甲山を堪能した旅でした。

















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