【makita CL108FD & 高機能フィルタEX】掃除機をマキタのクリーナに買い替えた。定評ある高機能フィルタEXも最初から導入したよ。

マキタのドリルドライバとインパクトドライバを買ったところですが、ちょうど掃除機も買い替えたかったので、バッテリーを使い回せるマキタの掃除機を購入しました。
バッテリータイプは10.8vスライドシリーズをチョイスしています。ちなみにマキタ的には、バッテリーではなくバッテリ表記です。
以下でレビューしていきます。
マキタ 10.8vスライドバッテリシリーズ

マキタのバッテリー製品ラインナップは2023年4月現在でなんと730種類!大きく分けてプロ用(一般用)とホーム用があり、プロ用はさらにバッテリーサイズによって複数のラインナップがあります。
製品数が膨大なので最初は混乱しますが、いろいろ調べていると、製品チョイスの方向性が見えてきました。
バッテリーの互換性と将来性を考えて、マキタ初心者(小生も)は18vシリーズか10.8vスライドシリーズから選べば大きな問題はなさそう。小生は、よりコンパクトで近年製品数を増やしている10.8vスライドシリーズを集めることにしています。

10.8vはバッテリーの電圧を示しています。製品にこれらのマーク、特にCXT(Compact eXtreme Technology)マークが付いていれば、10.8vスライドバッテリーシリーズの製品であることが分かります。

先日購入したインパクトドライバTD110D、ドライバドリルDF333Dにも、バッテリー装着位置にCXTマークが入っています。
掃除機(クリーナ)は3種類のラインナップ

さてマキタの掃除機ですが、10.8vスライドバッテリーだけでなんと3機種もあります。小生的に比較したいポイントを以下にまとめました。
| CL107FD | CL106FD | CL108FD | |
| 集塵方法 | 紙パック | カプセル | カプセル |
| モード数 | 3モード | 1モード | 3モード |
| スイッチ | ボタン | トリガー | ボタン |
| LEDライト | あり | あり | あり |
| 1.5Ahバッテリ 充電器セット | CL107FDSHW | CL106FDSHW | CL108FDSHW |
| 4.0Ahバッテリ 充電器セット | (なし) | (なし) | CL108FDSMW |
| 本体のみ | CL107FDZW | CL106FDZW | CL108FDZW |
3製品の本体サイズや重量はほぼ変わりませんので、これらの情報を比較できればどれを選ぶか検討できるかと。
小生は紙パック式ではない方が良いこと、スイッチはボタン式が良いことからCL108FDを選択しました。CL108FDは2018年に発売されたそう。CL106FDやCL107FDの姉妹機種にあたり、両者の販売実績から設計されたアドバンスドタイプとも解釈できます。
しかもCL108FDには10.8vスライドでは最大の4.0AhバッテリーがセットになったCL108FDSMWがあるので、これを購入しました。
CL108FD開封

ダンボールに直接伝票が貼られて届きました。

開封!箱を開けるときって、いくつになってもワクワクしますね!

中身はシンプルにこんな感じ。充電器DC10SAは先日買ったセットにも付いていたので、2個目になりました。

カラーはホワイトのみ。全体にプラスチックなので高級感はありませんけど、その分軽量になっています。プロの現場でも使われる実用重視のデザインです。
CL108FD各部をチェック

ボタンもシンプルに2つのみ。上のボタンが始動&モード切り替え、下のボタンが終了スイッチです。
ちなみにトリガー式&1モードのみのCL106FDは、ボタンは一切なく、セルフのガソリンスタンドでガソリンを入れるようなトリガースイッチのみ。トリガーを引けばスイッチが入り、トリガーを戻せばスイッチが切れるという単純明快かつ無駄なバッテリー消費も抑えられる、まさにプロ仕様の掃除機です。

LEDは本体に連動して点灯し、電源off後10秒で消灯します。またバッテリー容量が少なくなると点滅します。

バッテリーの取り付け位置はグリップのすぐそば。

重量物であるバッテリーが手元に近いことで、バランスが良く取り回しが良くなります。
すぐ横にはガンダムの胸部ダクトのような排気口があります。

CL108FDはカプセル集塵式なので、モーター部に塵芥が行かないようにフィルターが付いています。

標準では円筒形のプレフィルターの中に、不織布のフィルターが装着されたダブルフィルター構造になっています。

不織布フィルターの中にはプラのフレームが入っていました。

カプセル内部にはゴミストッパー付き。

この先端部分はノズルと呼ぶそうです。

裏側はこんな構造。非常に単純なしくみで、ローラーとワイパーみたいなのがあるのみ。フローリング用なのでブラシなどは付いていません。

ストレートパイプを省いて、掃除機本体に直付けできます。

この短いのはサッシ用ノズルと呼びます。

CL108FDSMW 付属の4.0AhバッテリーBL1040Bです。

注意書きはこんな感じ。

BL1040Bには残量確認機能が付いています。

これが CL108FDSMW の全容。全長約100cm、バッテリー、パイプ、ノズル等をセットした状態で重量は1,475gでした。

ちなみにこちらが9年くらい使ったエレクトロラクスのエルゴラピード・リチウム。掃除機部分が取り外せてハンドクリーナーとしても使える合体変形クリーナーです。欠点は、重いこと。なおかつスティック掃除機形態だと重量が先端部に行くので、取り回しも大変でした。

有名メーカーの掃除機に比べ、マキタは面白くもなんともないデザインだけど、これで良いと思わせてくれる掃除機です。

バッテリーを1.5Ahに変え、サッシ用ノズルだけにするとこんなに軽量コンパクトに!ほとんど腕の延長みたいな感じで、ガンガン振り回せます。
高性能フィルターEXをセット購入した

ところで、付属のフィルターは汚れたら水洗いできるものの、目詰りしやすく詰まった粉塵が取りづらくて、ずくなしには運用に難があるそうです。
オプションで販売されている高性能フィルターを付けると使い勝手が爆上がりするそうなので、最初から取り付けることにしました。

左から、高機能フィルターEX、標準プレフィルター、標準フィルターです。

繊維の感じが結構違います。

高機能フィルターEXは内部にフレームが入っていて、掃除機使用中も形が崩れにくくなっています。従来品の高機能フィルター(無印)はこのフレームがありませんでした。

取り付け方はマニュアルに書いてありました。高機能フィルターを付ける際はフィルターもプレフィルターも不要とのこと。高機能フィルターEXも同様でしょう。

CL108FD&高性能フィルターEXを使ってみた
というわけで、高機能フィルターEXを取り付けて、さっそく家中を掃除してみました。

念のためボカシてますが、ほんの10分ほどの掃除機がけで、ホコリ、髪の毛などがごっそり吸い取れました。

ゴミ袋の中でトントンするだけで、ほとんどのゴミは落ちてしまいました!残ったホコリもブラッシングで落ちるそうです。これは簡単!

CL108FDは自立しないので収納場所を考える必要があります。
大豪邸に住んでる方ならこういうスタンドもありかと思いますが、場所がないのと、できたら浮かして収納したいので、ときにこのように引っ掛けて収納することにしました。ディアウォールでDIYする方もネットでは見られますね。

というわけで、CL108FDと高機能フィルターEXの組み合わせでの掃除機運用が始まりました。
コンパクトなのでクルマの掃除などでも持ち出しやすく、ゴミも捨てやすいので、掃除機を使いたいシチュエーションが増えそうです。









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