JR江差線江差駅跡に行ってみた。

2021年夏、江差駅の跡地はこの様になっていました。
JR北海道の地方路線である江差線は、五稜郭駅と江差駅とを結ぶ路線です。函館の玄関ともいえる五稜郭と、かつてニシン漁で栄えた江差を含む檜山地区とを結ぶ路線でしたが、北海道新幹線の開業に伴い、江差駅ー木古内駅は2014年に部分廃止、木古内駅ー五稜郭駅も、2016年に第三セクターの道南いさりび鉄道に移管しました。

江差線の終点である江差駅は現在どうなっているか、と思い、行ってみたところ、すでに駅舎はなく、レール、枕木、砂利、車止めが配されたモニュメントが残るのみ。

廃線の駅舎はそのまま残されることも多いですが、江差駅跡は公園、町営住宅などに再整備されたとのこと。

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北海道内を旅していると、いたるところで廃線跡を目の当たりにします。線路を剥いだりプラットフォームを取り壊すことも難しい地域では朽ちていくままになっている多く、にわか鉄道ファンの小生はそれに勝手にノスタルジーを感じたりします。
一方で江差駅は、人々が生きるために新しく生まれ変わっていました。想像していた景色とは異なるけれど、なぜかまた訪れてみたくなりました。




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