ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団を聴きにいった
公演情報はこちら。ひょんなことからチケットを手に入れることができたのです。
で、第一印象。うわ、何この音。
正直、最初は仰天しました。ダイナミクスが小さいし音色も私の好みじゃない。しかも、フィリップ・ヘレヴェッへ氏の指揮もよくわからん。自分のことはとりあえず棚に上げておいて、本当にこれでいいの?って思っちゃいましたよ。
でも聴いているうちに少しずつ印象がかわってきたというか。最終的に感じたのは端正なサウンドだなと。その中でもところどころに面白い箇所があって、例えばスフォルツァンドの表現がよく考えられていました。ベト7の第1楽章128小節目のスフォルツァンド、彼らはこれを非常に丁寧に弾いていました。ティンパニはベト7では終始硬めのマレットを使用しておりからっとしたサウンドで、コントラバスを舞台奥に配置しているためか非常にまろやかでバランスの良い演奏でした。
で、終演後、彼らはkitaraのあの狭いラウンジにすし詰めになり祝賀会?らしきものを始めていました。
客は1000人程度かな。かなり空いていました。うむむ。

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