長野市北西部にある飯縄山と戸隠山。その谷間から戸隠山にかけて祀られた戸隠神社に行ってきました。
戸隠神社中社を抜け、奥社入り口までクルマで行くことができます。ここから奥社まで、約2kmの参道が続きます。
長野市北西部にある飯縄山と戸隠山。その谷間から戸隠山にかけて祀られた戸隠神社に行ってきました。
戸隠神社中社を抜け、奥社入り口までクルマで行くことができます。ここから奥社まで、約2kmの参道が続きます。
せまい室内で操縦訓練を続けてきたHS120D、やっぱり外で飛ばしてみたい!ということで、札幌市内の某所に持ち出してみました。
せっかくヘリポートも買っていたのですが持って行き忘れ・・・仕方ないのでリュック上でフライト。
ヘリポートは、砂地や草地でフライトさせるときに、砂ぼこりや雑草が機体に付着するすることを防ぐとともに、帰還時の目印になります。
気を取り直して、あらためてフライト準備。リュックの上にドローンを据え、スタンバイコマンドを入力し、そして、テイクオフ!
ドローンを買いました。Holy Stone HS120D – HERMITCRAB
前回の記事で、室内での初飛行で見事に墜落した小生のHS120D。
機体が軽量で、かつプロペラやスキッド(脚)もしなやかな樹脂でできているためか、墜落をものともせず動作しました。
ただ、室内なのでGPSを掴んでいないため、その場での自動ホバリングができません。つまり、GPSで機体の位置を把握してその場に留まるように自動で調整しないので、一応機体についている4つのモーターの出力は、メーカーとしての基準内に収まっているのでしょうけど、その場でホバリングするためにはシビアな出力調整が必須です。必要なのは、機体の調整と、コントロール技術なのだろうと、何度もHS120Dを壁にぶつけ、手でつかもうとして手首に生傷をいくつも作りながら悟りましたので、紹介します。
1.GPSのキャンセル
このHS120Dに限らず、GPS捕捉機能を搭載している機種は、GPSを掴まないとフライトできません。この仕様は重要なフェイルセーフ機能と言えるものですが、室内でのフライト、また深い山奥などでGPSが届きにくい環境での安全なフライトのために、GPS無しでの操縦は必須科目です。
ということでGPSをキャンセルするには、コントローラー左上の"ヘッドレスモード/GPSモード"ボタンを長押しします。
2.トリム調整
要するに、コントロールレバーを全く操作しないニュートラルの状態のときに、静止してホバリングできるようにするために、各モーターの出力を調整するということです。マニュアルではわかりにくいのですが、調整は機体が着陸している状態で、トリムボタンを長押ししながらレバーを操作することで行います。機体が勝手に前に出てしまうときはレバーを後ろに倒し、またホバリングさせて様子を見て調整、後ろ、右、左でも同様です。機体の状態をチェックしながら出力調整、すなわちホメオスタシスです。
ただ・・どんなに調整してもその場にピタッと止まってホバリングさせることは無理ですので、あとはパイロットの操作でなんとかするしかありません。
3.マニュアル操作
これまた説明するほどではありませんが、機体が前後左右にふらつく動作をすることに対して、レバー操作で極力その場にホバリングさせられるように、また機体の前後方向が異なっていても、GPSモードなしで自由に操作できるよう、訓練することです。
ドローンを操縦したことがない方にはわかりにくいかもしれませんが、とにかくGPSなしでも操作できることが、安全なドローン運用には肝要なのです。
文字ばかりの記事になってしまったので1枚。更に後日、外に持ち出してみました。
つづく。
ドローン・・・空飛ぶカメラ。テレビの旅番組や映画などでも近年は活用されており、一方で、法律による規制や、プライバシー侵害、墜落による事故など、負の側面も日々目立ってきています。そういったことはおいおい勉強するとして・・・小生にドローンパイロットがつとまるのか、まずはやってみましょう!
購入したのはこちら。Holy Stone HS120Dです。定価は2万円をわずかに切る価格ですが、セールで安くなっていましたのでポチりました。
数日後、届きました・・・!!
定山渓ネイチャールミナリエ JOZANKEI NATURE LUMINARIE 2019 | 定山渓温泉の観光ナビ「定山渓観光協会公式サイト」
定山渓の二見公園がライトアップされるとのことで、カメラを抱えて行ってきました。
カメラはα7III+MC-11+TAMRON 24-70mmF2.8G2です。夜景撮影には必須の三脚も持っていきました。
これね。小型かつ剛性感があり超お気に入りのミニ三脚です!
カメラを固定することでISO感度を抑えつつ長時間露光でもブレない写真を撮ることができます。とはいえ・・・三脚の使用は周りの方に迷惑をかけないようにしましょう!
SONY純正レンズはおろか、サードパーティーEマウントレンズすら1本も持っていない小生、SIGMAのマウントアダプターMC-11に大変お世話になっています。
α7III(ソニー)+MC-11(シグマ)+EF85mmF1.8(キヤノン)という組み合わせで、よくお出かけしています。
鶏むね肉をゆでて作る自称「鶏ハム」作りの記事をやたらと書いています。
わずかな手間とたっぷりの時間で、塊肉からおいしいハムを作るよ! – HERMITCRAB
鶏もも肉でハムを作ってみた! – HERMITCRAB
寒い冬には、あたたかい鶏ハムなんていかがでしょう – HERMITCRAB
最近は書いていませんでしたが、継続して鶏ハムを作り続けています。いつもだと香り付けには挽きたての黒こしょうを使っているのですが、今回はバジルをまぶしてみました。
うん、いい感じにできました!スーパーのお惣菜コーナーに真空パックでパウチされた鶏むね肉が売られていますよね。あれと同じ味がします(笑)次に試す香りは・・・五香粉かな!
そうそう、こんなLEDライトを買いまして、ブツ撮りに使っています。上の写真もこのライトで照明を当てて撮影しました。やっぱ照明は大事!そのうちレビューします。
GODOX Xpro-sで、α7IIIでもハイスピードシンクロ撮影が可能に! – HERMITCRAB
前回の記事から続き、α7IIIでHSS(ハイスピードシンクロ)撮影の話です。
最終的にはこのように撮影できたのですが、その前にはこんな写真が取れてしまい焦っていました。
上の写真と同じに見えますが・・・拡大してよーく見てください。背景に横方向のシマシマが見えませんか?
シャッタースピードを1/8000秒まで上げてみたところ・・・シマシマが顕著になりましたね。
拡大し、露出を上げて、シマシマがわかりやすくなるようにしてみました。黒い背景のほか、レンズの明るい部分にもシマシマが出ていることがわかります。
この現象は、電子先幕シャッターをオンにした状態でHSS撮影をすると発生します。シャッター速度が早くなるほど顕著です。
電子先幕シャッターをオフにしましょう。
露出設定はひとつ上と同じですが、電子先幕シャッターをオフにしたところシマシマは無くなりました。
結局、電子先幕シャッターをオフにすることがシマシマ問題の解決策となります。
以下余談・・・
そもそも電子先幕シャッターってなんでしょう。
電子先幕シャッターの使われ方はメーカーによって違いがあるのだ | どや顔カメラ通信
電子先幕シャッターがオンのときの方が、レリーズタイムラグを軽減できるそうです。シャッター音でもわかりますね。オンのときを「カシャ」とすると、オフにすると「カシャン」という感じ。シャッターチャンスを逃さないのは間違いなく「オン」状態でしょう。
一方で、前述のHSS撮影時のシマシマ問題や、ボケの欠けなどのデメリットもあるそうです。小生の用途であれば、電子先幕シャッターは常時オフが良さそうですね。
ついでに、フォーカルプレーンシャッターの構造やHSSの原理なども、勉強になったリンク先を紹介しておきます。
フォーカルプレーンシャッターの構造と幕速、シャッタースピードの計算方法について | ねこたび
ストロボの機能と性能について「ハイスピードシンクロ」と「ガイドナンバー」 | 光の魔術師イルコのオフカメラ・ストロボライティング 第3回 – PICTURES
マニュアル専用の激安ストロボをフラッシュトリガーで遠隔制御するぞ!GODOX TT600 & Xpro! – HERMITCRAB
SONY α7IIIにCANONのストロボは使えるか!?マニュアル調光ならバッチリ使えるぞ! – HERMITCRAB
EOS 5D3や6D用に購入したGODOX Xpro-c(キヤノン用)はいちおうα7IIIにも取り付けられ、同じくGODOXのTT600という激安スロトボをマニュアル調光し問題なくオフストロボ撮影ができているのですが・・・やはり痛いのが、α7IIIではHSS(ハイスピードシンクロ)撮影できないこと。
HSS撮影ができると表現の幅が格段に広がるので、5D3や6Dだけではなくα7IIIでもHSSしたい!!ということで、α7III用(というかSONY用)のフラッシュトリガー、GODOX Xpro-sを購入しました。
すでに所有しているXpro-cと基本的にパッケージ等は同じなので、開封の儀は省略しいきなりα7IIIに取り付けました。
電池ボックス内に技適表示があります。
シンクロ接点はこのように華奢です。
運搬時はシンクロ接点にカバー(付属)をしないと不安ですが・・・いちいちカバーをしないと運用できないのはいかがなものでしょうか??他社のようにもうちょっと堅牢な仕様にしてもらえると助かるのですが。
閑話休題。HSS撮影ができるとどのような表現が可能になるかというと、まず挙げられるのはいわゆる「日中シンクロ」というものです。
晴天の屋外で被写体と背景を一緒にフレームに収めようとすると、どうしても背景が明るく、被写体が暗くなってしまいます。野外でスマホ撮影しようとすると、どうしても顔が暗くなったり、背景が白飛びしたりしてしまいますよね。
で、被写体と背景の明るさ(露出)を合わせるということをするわけですが、被写体と背景を同時に考えると頭がこんがらがりますので、まずは背景について考えます。
減光フィルターなどを使わずカメラの設定だけで背景を適正露出にするためには、ある一定以下のシャッター速度、絞り値、ISO感度にすることになります。
露出トライアングルの考え方ですが、①絞り開放で撮影したい場合は、上がりすぎた露出を抑えるためにシャッタースピードをかなり上げたり(例えば1/4000秒など)、②逆にシャッタースピードをあまり上げたくない場合(例えば1/125秒で撮影したい場合)は、露出が高くなるので絞って(例えばF8.0など)撮影することになります。
一方で背景に露出を合わせた場合は、被写体はどうしても暗くなってしまいます。そこでストロボの登場です。ストロボを発光させることで、背景に比べて暗くなってしまう被写体に光を当て、背景と露出を合わせようというわけです。
②の場合、つまりシャッタースピードが1/200秒以下の場合は、問題なくストロボを発光させることができます。
こういう感じね。逆光環境なので自転車はどうしても暗くなってしまう状況ですが、コンデジのストロボを当てるだけで、被写体をこれくらいに明るくすることができます。
しかし①の場合は、ストロボが正常に発光しません。理屈は省きますが、一般的な一眼レフで撮影する場合、フォーカルプレーンシャッターの構造上、ストロボの同調速度は最大でも1/200秒程度に制限されるからです。
この制限を解除し、同調速度以上のシャッタースピードでの撮影を可能にするのがHSSなのです。これまた原理は省きますが、①のように絞り開放で被写体を撮影したい場合(例えばポートレート撮影のように、背景をめっちゃぼかして被写体を浮かび上がらせたい場合など)、シャッタースピードが1/8000秒になってもストロボ撮影ができるようになります。つまり、ストロボ発光をさせることで起きてしまう絞り値やシャッタースピードの制限を無くすことができるわけです。
さてここからが本題です。日中シンクロに比べて語られることが少ないですが、この応用で、日中でも背景を暗くし、被写体を明るく浮かび上がらせる撮影ができます。何という撮影方法なのか名前は知りませんが、小生は日中シンクロより、むしろこちらに興味がありました。